アートアクアリウム展 ～札幌・金魚の灯～ から 『頂天眼（ちょうてんがん）』

『頂天眼（ちょうてんがん）』

この金魚は初めて見ました。

『頂天眼（ちょうてんがん）』

デメキンから作り出された品種で、
背鰭が無く少し胴長の体型をしています。
目が飛び出して上を向いているのが特徴です。

これをアクアリウム展で見たときは名前も知らなかったのですが、
３日後に水族館で１匹だけ見かけまして、
それで名前が分かりました。

それにしても凄い目の形をしていますよね。
これで物が見えているのだろうか？。
何ぼ魚眼とはいえ視野が広いっていっても
これだけ上を向いていたら何も見えないですよね？。

私的に物凄いインパクトを与えられた金魚でした。

とても暗い場所に在ったので、上手に撮影できませんでしたが画像をアップします。

皆さんは、見たことがありましたか？。

そういえば、前回に高感度のカメラが欲しいといっていましたが、
もちろん高感度も欲しいですけれど、
ＡＦの輝度範囲の広いもの、マイナス方向に強いものが欲しいです。
暗いためにかなりＡＦが迷いましたからね。
割と夜景やイルミや雪あかりなどの暗いところでの撮影が多いですからね。

撮影日　　１月９日　　サッポロファクトリー　１条館１Ｆ　特設会場


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