柴田淳とは何か ~しばじゅん日記blog version

「一太郎による柴田淳の研究」内「一太郎のしばじゅん日記」ver3.01。ブログ・ヴァージョン。

クリスマス特設ぺージOPEN

2005年12月17日 | Weblog
>このページのどこかをクリックするとスペシャルプレゼントがあるよ♪

ぼくは一生懸命しばじゅんの“鼻の辺り”をクリックしてました。

。。。ウソで~す(笑)

しばじゅん、クリスマス・プレゼント、ありがとう♪


いよいよ「制作開始!!」の報が「from staff」に。

2005年12月12日 | Weblog
活動が「形」となって表れるまでには、まだしばらくの
時間がかかるわけですが、新しい環境の下で
(事務所、レコード会社、アレンジャー、ミュージシャン)
どんな作品が誕生するのか、とても興味あるところです。

ところで、これまでしばじゅんのアルバムは
皆春にリリースされてきました。

「オールトの雲」2002/03/20
「ため息」    2003/02/26
「ひとり」     2004/02/18
「わたし」    2005/03/30

ぼくの考えるしばじゅんのイメージはどうしても
「秋~冬」です。正直言うと、「月光浴」が
6月に出たのも、解せません。4作目として
秋に出したら、もっと結果が良かっただろうと
今でも思っています。

あの制作は、ある意味スムーズさを欠いた形に
なりました。アレンジャーの途中降板よりも、
「曲の差し替え」→「『月光浴』リリース順延」の方が
方法として適当だったんではないか、と感じます。

ま、それはさておき柴田淳さんのアルバム5作目
(除「Single Collection」)は
時期として秋を選ぶべきだと思います。(・・・気が早いですか?)
時期や環境を味方につける、という発想は、多くの
ミュージシャンが極自然に行う事です。
やっぱり大切だと思います。

しかも

9月~12月の間で活動が一段落すれば
1月か2月には休暇を兼ねて、好きな「スキー」を
楽しむ事も出来るのです。これまでのように
アルバム制作が冬場では・・・これは無理ですよね(笑)

来年のスケジュール

2005年12月05日 | Weblog
「来年のスケジュール表」
う~ん、気になりますね。
真っ黒に染めてください(笑)そうなるとうれしいです。

気にいった手帳が見つかったようですが、写真が出ているので
おそろいのモノにしたい、と思うファンもいそうですね。
使うのがもったいなければ、保存用にもう一つ購入すれば良い。
・・しかし、それこそ「勿体ない」かもしれませんけど。

先の予定を意識するには「2週間程度」が最も適当な気がしますね。
なんか、人間の記憶や意識の「容量」からして。

ところで、ぼくは逆に「見開き1ヶ月」の部分はほとんど使用しません。
ぼくが手帳を使用する目的は、ほぼ「過去」に属する部分の為で
要するに「日記」的使い方をします。これは、毎日の行動が、さほど
変化・起伏に富んだものではないせいでしょうか?

極端な話、手帳は罫線も無い「真っ白」なもので充分だったりします。
いろいろオマケ(カレンダー、路線図、度量衡、郵便料金、年齢早見表、
住所録・・)が付いていても、あまり実用には供しないことが多いです。

「自分好みの手帳が見つからない」と、毎年この時期になると
考える人って結構多いと思います。
手帳を自分好みにカスタマイズ、あるいは注文生産してくれる
ところがあればなぁ...ただし、「かなり本格的に」よ。