ばあちゃんち へ

昨日突然思いつき・・・

ばあちゃんちへ、姉ちゃん二人でバスに乗って行ったんじゃぁ～

 

バス停で待ってるとバスがきて、乗ったはいいが、誰～もお客さんがいなく、

ウホウホと喜んで、運転手さんの後ろの席へ、

ルンルンで座ったそうじゃ～

 

すると運転手さんが『今日はどちらへ？』と。

姉ちゃん達ニコニコルンルンで『○△までぇ～』と。

『・・・・・ごめんな～　このバス　そこまで行かないよ・・・・』

 

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えっ』

 

『料金はいいから、次のバス停で降ろしてあげるから、そこで次のバスを待ちなさい』

と・・・３～４つ進んだバス停で降ろしてもらい、再度バス待ちして行ったそうじゃぁ～

 

と・・・

”ばあちゃんちに　無事着いたでぇ～”電話で、そう言うてたそうじゃ～。

 

 

　優しいバスの運転手さんやね～・・・・

 

 

 

っていうか・・・

バス確かめて　乗れっちゅうねん・・・・

 

 

 

 

そんな感じで行ったはいいが・・・・

帰りは、無事に帰ってくるかなぁ～　

 

ほぉ～んま　そそっかしぃ～し　

　　　　　　　　　　ちょっと抜けとるし～　

　　　　　　　　　　　　　　　そんなんで進級して大丈夫なんかな～

少々独特な天然の二人じゃからなぁ～・・・

 

 

ついて行った方が良かったかなぁ～・・・・

 

 

 

わっ！！　やべっ！！！　帰ってきたで～

　今の姉ちゃん聞こえたかな～・・・・

やべ　やべ～・・・・どっか隠れんとぉ～・・・・