イーダちゃんのひとりごと

東京・国立市で絵本、木のおもちゃ、ペンギングッズを販売しているペンギンハウスのペン員1・イーダちゃんの日々。

6月10日(土) おるすばん

2006年06月10日 22時50分03秒 | ペンギンハウスでの日々

近隣のママの森幼稚園への出店当日。

準備するだけして、今回、私は園には行かず(ナナさんも)。

で、どんな商品が並ぶか開けてびっくり!?の二人が、
売り子として旅立ちました。マダム、お久しぶりです(いまだに痩せてるぞ)。

三蔵さんに写真を撮ってきてもらいました。
こんな感じだったようです。
 

幼稚園への出店は楽しいのだけれど、
本当に商品選択には毎回苦労します(ホンネ)。
何が売れるかはわかっているんだけど、ペンギンらしくないものを売っても
しょうがないし、価格帯が難しいし、この時期は毎年、仕入れを控える時期だし。
でも、今回は立てていた売上げ予想よりも良かったので、
本当にみなさんに感謝です。


で、なぜ私は居残りだったのか。

おはなし当番だからです。

おはなし会の後は、ペン員&お客さまで知恵の輪(商品)で盛り上がり。
ずっとずっとできなかった知恵の輪、お客さまがパッと外して、悔しかったです。

小さいころ、よくやったっけな~。
まだ祖父と一緒に暮らしていないころ、
祖父の商売(本屋)のレジまわり商品として知恵の輪があって、行く度に
1つもらって挑戦していた。
あのころのほうが、すんなりできていた(ような気がする)んだけどな~。
記憶違いかな~?