今注目しているウェブログといえば、ココ。韓国出身の東京在住の大学生、「izanami」さんという方が書いてます。・・・ところがなぜかアドレスは「izanagi」だったりする不思議。内容。反日。以上。いや本当ですって。正確には「わが国最高、日本はダメダメ」ですけどね。なかなかその言いぶりが極端から極端へ、そして時空を曲げるような表現が続くので、( ゜д゜)ポカーンで、ございます(笑い)。消えてしまう . . . 本文を読む
B'z。
いなくなってしまえ 憂鬱と一緒に
あなたがいなけりゃ 楽な気持ちになれるだろ
・・・というサビの曲。
初めて聞いたとき、頭に浮かんだキーワードはコレ。
在原業平の和歌。
どの歌?
「世の中に 絶へて桜の 無かりせば 春の心は のどけからまし」
和歌の意味はそのまま、「桜なんてなければ春に自分の心は穏やか
でいられるだろうになあ」。
しかし!
そう、当代きって(? . . . 本文を読む
会社から少し離れたところで昼食。あまり混んでいないのはのんび
り昼食をもしゃもしゃすることが出来るのですが、あまり少ないと
いうのも考えモノ。
と考えたのかどうかはわかりませんが、お店を出る際に
「あ、これ、サービスです」
が、コレ(マ販促キャンペーンの可能性もありますが)。
「ハッスルドリンク」!?
「疲れにビターン!」!?
「高田モンスター軍高田総統」!?
「サプリ付き」。
そう . . . 本文を読む
たまに周囲から「大飯喰らい」とかなんとか言われています。
しかし、本人はそうだということを考えたことがありません。至っ
て普通だと思っていましたし、今でもそう思っています。
そういうギャップが生じることはままあることだ、と思ってはいる
のですが、「何故」そのギャップが生じるのか。何度も言いますが、
基本的にはさほど変わりません(普通の人より1.5倍は食べられ
る、といったのは10代だけの話です . . . 本文を読む
平日とあって渋滞はあるし、それなりにまぁまぁ満員。今週いっぱ
いはこんな感じで流れるのかも。
でも夜は「お休み」の人達がのんびりした感じでいらっしゃるみたい。
そりゃそうか。ある意味異常なのはこっちなんだし。
マ今日(日付的には昨日?)は早く退社が出来たので少し寄り道を
してから自室へ帰宅。とはいえ、寄り道した先は既に営業時間外で
「はにゃ~ん」な感じ。最速でも今週末までお預け、ってことなの
. . . 本文を読む
やりましたか。>参拝
最後だから何でもあり、というならいい加減な話。やるならもっと
早い時期にやるべきでは?とも。
「アジアの平和に悪影響」を与える、なんてあちこち言うのが出る
だろうな~。
何やっても一言は言わずにいられない方々だからやってもやらなく
ても変わらないのかも。
. . . 本文を読む
平成18年8月14日午前7時39分頃、それは突然起こった。
都内各所で、ありとあらゆるものがまるで時間が停まったかのごと
く、その動きを止めたのである。
電車が。
信号が。
水道が。
ネットワークが。
街では日中も照らすはずの街灯も消え、
屋内ではエアコンが停止し、電灯がその役目をあたかも放棄したか
の如く消え果て、
人々は都市がその機能を一瞬にして全て停止したことを未だに実感
出来ないで . . . 本文を読む
ペ・ヨンジュンプロデュースのレストラン、2回目。レストランの名前です。
ランチは3500円~5500円。ディナーは1万円~5万円。
ランチの予約は受付開始から15日間で6000組に達し、2ヶ月
先までいっぱい、とか。
単純に計算すると一日あたり100組。定休日が1日あれば110
組で2日なら120組くらい。
つまり客の回転云々を考えずゆっくりランチを楽しむことが可能。
とはいえ、席数が13 . . . 本文を読む
同じメーカーのバイクに乗る方からの言葉。
・・・話半分としても確かに「違うよなあ」って思うことはままあ
るかな~って思う。
最たるものは「背中に背負いもの」。
今までリュックを背負ってこのメーカーのバイクを走らせているユ
ーザーは・・・いるんだろうけど、見たことがない。確かに横や後
ろに箱を付ける方が多数なので、ポーチ程度でもいいのかも。でも
都心を走る身として、あの出っ張りはすり抜け時に気に . . . 本文を読む
最近、JR(東・西)との相性が悪い。
いや、会社云々ではなくて・・・まあ、タイミングなんだろうけど。
雪や雨の影響で電車の接続に合わず折角の指定席がパァ。
これはしょうがない。
が、フォローがうまくなされないんだよなあ、というもの。
マ他のお客さんの関係もあるから自分ばかり我を通すのは、という
のもあるけど、会社が大きくなればなかなか個人の客には手がまわ
らなそう。まあ、客よりダイヤ運行 . . . 本文を読む
先日ご友人さま行きつけ?の店で話をしていて、そこのマスターが
意外と自分の住まいの近所に住んでいるということから。
タイトルのいうレストランが自分の住まいの近所にできた、らしい
という話題。
聞いてみると「えっ?すぐには分からないかも?」なんていうとこ
ろかなと思ったけど、実際地下鉄の出口を間違えなければほぼ一本
道。
で、来てみた。
まだ営業時間前。
「韓国の伝統家屋ってこんな感じなのね . . . 本文を読む
普段はそんなことはないんだけどアルコールが入るとこうなること
があります。
原因、らしいものは様々。仕事や家庭のストレスやプレッシャー、
自分の能力・成果を他者が認めないもどかしさ、他者への嫉妬等々。
飲み屋さんなんかにグループで来ているなら互いにクドクドするか
らあまり暴走はないけど、問題は一人の場合。
お店側に口説くのは先方も商売だからまぁ我慢して聞いたりするの
も「サービス」のうち。し . . . 本文を読む
が、どこかやってみようと画策。
某バイク雑誌のパクりそのものだけどまぁ、読むだけなのとやるの
とは違うだろうし。
経験則で話をすれば、普通だと、だいたい360キロほど。省エネ
運転(アクセル開度なるべく穏やかに、発進時アイドリングでクラ
ッチ繋ぐ)でも恐らく400キロには届かないかも。
しかもこの数字は高速道路の話。一般道ならどうだろう・・・。2
70キロ位で警告灯が点灯するから320キロ届く . . . 本文を読む
(c)コロ助
・・・というのはいつ頃からメジャーの座を降りてしまったのだろ
うか。
そもそも「テレビで野球」そのものがあまり流行らないようで、ラ
ジオ・テレビ局にとって、かつてはドル箱だったプロ野球放送は今
や視聴率という「数字」に押し潰されるようにさえみえる。
テレビ局側も色々工夫を凝らしているようだが、如何せんメインは
試合。出場している選手の華麗な、ときには芸術の域に達している
とさえい . . . 本文を読む