風に語りて

日頃のよしなしごとをグダグダな調子で書き散らしてみたりするページ

ペ・ヨンジュンプロデュースの、

2006年08月12日 12時14分26秒 | 街を徘徊する
先日ご友人さま行きつけ?の店で話をしていて、そこのマスターが
意外と自分の住まいの近所に住んでいるということから。

タイトルのいうレストランが自分の住まいの近所にできた、らしい
という話題。

聞いてみると「えっ?すぐには分からないかも?」なんていうとこ
ろかなと思ったけど、実際地下鉄の出口を間違えなければほぼ一本
道。

で、来てみた。

まだ営業時間前。
「韓国の伝統家屋ってこんな感じなのね~」というマスターの言葉
どおりの作りも、関係者の祝いの花がそこにはあまりないことから
実際は隣のいかにもな扉が出入り口のよう。というか、えーと、こ
のへん詳しくないのですが、黒くてぴかぴか光る大理石のような雰
囲気の扉、ですか。この辺りではとても珍しい。

花が、というのは、木曜日だか水曜日だかに開店したらしいから。
某CXの番組からや、仕事か事務所かで上戸彩からもきていたみた
い。
勿論、看板があるはずもなく、メニューなんぞもっての外。
店の前には4、5人の妙齢の女性陣がウロウロしていたけど外から
見ただけでは知らなければ正直言って「何の店?」かと思う。

店の作りも確かに近所では斬新、でも他の繁華街だと一つ二つ外観
だけなら似ている店はありそう。
あとはお店の中がどうか、ですが・・・値段かなり高い、かも。か
なりカネかけているっぽいし。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿