榎田尤利先生の「魚住君シリーズ」はSHYノベルズから出るみたいですね(『普通のひと』のあとがきに書いてありました)。
クリスタル文庫はここ数年、出版がないみたいなので、実質、レーベルがなくなったと考えていいのでしょうか?
榎田先生は、イラストなしのハードカバーでの再販を希望されていたとのことですが、本当にそうなるの?
BLのハードカバーといえば、昔は「私説三国志」とか、最近だと、岩本薫先生の「ロッセリーニ家の息子」シリーズとかあるけど、どれもイラストがついていますよね。
茶屋町先生のイラストがよかっただけに、イラストは残して欲しいものです。イラストレーターのチェンジも個人的には賛成できないです・・・。
書きおろしとかあるんですかね。あの話はあれで完結していると思うので、いまさら買う気は起きないのですけれども。
夜光花先生の「堕ちる花」、4月16日に増刷決定だそうです。一時期、随分、高値がついていたけれどよかったよかった。続編の「姦淫の花」は一部で品切れているようですが・・・。「リアルライフゲーム」も増刷がかかったようだし、よかったですね。
いつき朔夜先生の新作、ディアプラスから3月に出版される予定でしたが、4月上旬にズレこみ、さらに4月下旬となってしまいました。イラストは紺野けい子先生ですが、飼い猫が亡くなったショックから立ち直れたのでしょうか?どちらの都合で遅れているのか・・・。多分、両方じゃないかと。
クリスタル文庫はここ数年、出版がないみたいなので、実質、レーベルがなくなったと考えていいのでしょうか?
榎田先生は、イラストなしのハードカバーでの再販を希望されていたとのことですが、本当にそうなるの?
BLのハードカバーといえば、昔は「私説三国志」とか、最近だと、岩本薫先生の「ロッセリーニ家の息子」シリーズとかあるけど、どれもイラストがついていますよね。
茶屋町先生のイラストがよかっただけに、イラストは残して欲しいものです。イラストレーターのチェンジも個人的には賛成できないです・・・。
書きおろしとかあるんですかね。あの話はあれで完結していると思うので、いまさら買う気は起きないのですけれども。
夜光花先生の「堕ちる花」、4月16日に増刷決定だそうです。一時期、随分、高値がついていたけれどよかったよかった。続編の「姦淫の花」は一部で品切れているようですが・・・。「リアルライフゲーム」も増刷がかかったようだし、よかったですね。
いつき朔夜先生の新作、ディアプラスから3月に出版される予定でしたが、4月上旬にズレこみ、さらに4月下旬となってしまいました。イラストは紺野けい子先生ですが、飼い猫が亡くなったショックから立ち直れたのでしょうか?どちらの都合で遅れているのか・・・。多分、両方じゃないかと。