日々

日々感じたことや思ったこと、仕事についてのブログ。

ヘアカラー皮膚トラブル 5年で1000件

2015年10月25日 | 
ヘアカラー皮膚トラブル 5年で1000件  クリックでリンク先に飛びます。

産経新聞
ヘアカラーでかぶれ警告を
   クリックでリンク先に飛びます。

ヘアカラー10+ 件や白髪染めなど医薬部外品の染毛剤による皮膚障害について、調査を進める消費者安全調査委員会(消費者事故調)は一度症状が出ると使うたびに重症化するといった特性がほとんど知られていないとして、消費者への継続的な周知を国に促す方針を固めた。関係者への取材で分かった。事故調は調査結果と国への提言を今月中に報告書にまとめる。子供はアレルギー反応が起きやすいとし、注意を促すことも盛り込む方向だ。


トラブルがあることは、誰でも知っていることですね。

それでも、おしゃれ染め、白髪染めをしたいというのが女心です。
(最近は、男性も染めている方もいます。)



子供のころから、白髪があった私は、高校生の時から毛染めをしています。
使っていたのは、ビゲンヘアカラー。トラブルなく使い、数十年。

今は、他メーカーの毛染め剤や、たまに美容院で毛染めをしています。

現在、トラブルがない訳ではないです。
染めるときに、昔にはなかった痛みを少し感じるときがあります。
しかし、大きなトラブルがないので、月1回程度で毛染めをしています。


高齢になると白髪の量は増えてきますから
髪の毛が真っ白になるまでは、やはり毛染めを止めるのは抵抗があります。



今更ですが

事故調は製造販売業者に包装や説明書の警告文をより分かりやすく表示し、ウェブサイトに重症例の写真を掲載するなどリスクが伝わる仕組みの検討を促す。

ということらしいです。



頭のかゆみ

毛染めによるものなのか?

シャンプーリンストリートメントによるものなのか?

加齢によるものなのか?

わかりませんが


今は、水素風呂のおかげで、かゆみが少なくなってきています。






友人が、ヘナを使っています。

ヘナとはミソハギ科の常緑樹で、エジプトやインドなどに生息しており、その葉を乾燥させて粉末状にしたものは古くから天然染料として使われています。
現代では黒髪を染めるだけではなく、白髪染めとしても知られるようになってきました。
このヘナカラーのメリットは、天然染料を使うことにより頭皮や髪を傷めることなく染められる点です。
植物由来の成分なので、科学的な染料に比べて刺激がはるかに少なく、頭皮に負担をかけませんし、敏感肌の方やジアミンアレルギーを持っている方でも染めることができるのです。
またヘナカラーは髪を染めるだけではなく、さまざまな効果もあることもメリットで、髪の毛や頭皮を保護してくれたり、フケや痒みを抑えてくれたりといった効果があります。
頭皮を健康な状態に保ってくれますし、何回染めても悪い影響が出ないのは嬉しいことですよね。
そんなヘナカラーのデメリットは、酸化染料を使った市販の白髪染めに比べると染毛力が弱いということです。



ヘナについて、ググってみました。


≪綺麗になりたい≫
というブログがヒットしました。

http://bikatu.jp.net/siragasome.html  クリックでリンク先に飛びます。


綺麗になりたい!

そうなんですよね(笑)




綺麗になりたい! という気持ちをなくしたら

綺麗になっていけません(あたりまでですね(笑))


ヘナ

使ってみようかな?



思い始めている今日この頃です




























コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« タヒチペンダント & ピアス | トップ | 宝の島が荒れ放題 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

」カテゴリの最新記事