ピアス

《シルバーと淡水パールのデザインピアス》

オリンピックが終わった途端に、各地で大雨が降り続き、コロナ感染者数も増え続け
いったいどうなっているのですか？！
と、聞いたところで、どうしようも無く、現実を受け入れるしかない今日この頃。

美味しいものを食べる。
メイクで気分転換。
お洒落する。
お出かけは出来ないから、何でもいいや！
という考えは捨て
コロナが落ち着いた時の為の準備
ではなくて
普段の生活を怠惰に過ごす事なく
綺麗に過ごすことを考えていると、少しは楽しくなると思います



淡水パールを使用した、シルバー枠のピアスです。


揺れるピアスでウキウキ気分


※ピアスのフック部分は、アレルギー反応が出にくいチタンを使用しています。

少しずつ

マルシェに出品しようと思っているアクセ

写真撮影が結構大変です。

デザインものは全て1点ものです
他、ネックレスなどもマルシェ使用のもの数点準備しました。

時間のある時にアップしていこうと思っていますが、時間が・・・
気が付けば、8月も予定が沢山入っています
体力勝負です(笑)。


※母の手術日お盆明けに決まりました。

ハートの真珠

ハートのパール

ミキモト真珠島HPから
核入れ　
リンク先の核は丸いものですが、ハートのパールはハートの形の核を使用しています。
写真のパールは、養殖業者さんがハートの核をあこや貝に挿入して出来た約7㎜のハートの真珠です。

全てのものが綺麗なハート形にはならず、その中から綺麗なハート形になったパールを加工業者さんがセレクトして加工。
更に、その中から綺麗なハートパールをセレクトしてペンダントとピアスを作りました。

可愛いハートのパールは、可愛いペンダントやピアスへとなり、可愛い女性の首もとや耳もとを飾ります

　　　
ハートパールのペンダント（K18枠）

　
ハートのピアス（K18枠）

　　　
ハートパールとダイヤモンドのピアス（K18枠）

世界で初めて養殖真珠が誕生した日

7月11日は世界で初めて養殖真珠が誕生した日。





ミキモト真珠島から
1893年、御木本幸吉が相島（現在のミキモト真珠島）で育てていたアコヤガイの中から半円真珠が誕生いたしました。
　当時、五つの半円真珠が見つかったのですが、そこから丸い真円真珠の誕生までは十数年の歳月を要しました。

6年前に書いた　記事　　です。

このパールミュージアムには、素晴らしいコレクションが展示してありますので必見です。

良質の真珠は、何百年経ってもその美しさを維持しています。
数百年の時を経て、多くの人と交わり、より美しさを増して輝く真珠。
新しい時代へと変わっていく中に於いても、古き良きものは、その重厚さを無くすことなく、美しく輝き続けていくのでしょうね。


参考まで
館長のページ　「　明治時代の真珠の値段　」

ジュエリーボックス

https://blog.goo.ne.jp/pearlcat51/e/8454e0a2e9bc2d0bff3a5ef15dca7543
↑の続きです。

シルバーのピアスチェーンにアメジスト、ローズクオーツ、クオーツをお好みで通すだけ。
1個でも2個でも3個でも、その日の気分に合わせられるアメリカンピアスです。





上と同じく、お好みで通すタイプのピアスです。ｸﾛﾁｮｳ貝を加工したパーツ　ローズクオーツ　クオーツ

　　

以上

いくつかのお品をアップしてきました。

最初にアップした　
　
タイニーピンを出品してみようかなと思っていたのですが

なんだかさみしいので　いくつかのお品をまとめてみよう！
ということで、ジュエリーボックスを作ってみることにしました。

タイニーピンはK18Wgを使っていますので、他はシルバー使いで価格を調整することにしました。

タイニーピン/淡水ゴールドパールピアス
シルバーリング＆ペンダント/シルバーアメリカンピアスetc.

パールは小粒ですが、綺麗なパールをセレクトしました
シルバーリングのサイズは11～13前後フリーサイズです。

ジュエリーボックス

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