昨日はまた母のところへ東京の従兄が
来てくれました
時々関西でお仕事があって、立ち寄ってくれます
今回はたくさんの美味しい箱寿司を持って（笑）
母と三人で夕食時にいただきました
母もいつもより沢山食べていました
入院した9月に余命1ヶ月余りと言われた母
見た目にはどんどん回復しているように見えます
弟の知り合いの看護師さんによると
年に数人、緩和ケア病棟から回復して
退院される方がおられるとか・・・
母もそんな１人になるかも〜
なんて笑っていたところへ同級生の訃報が
彼とは同じクラスになったことはなかったけれど
五年前の還暦同窓会の時に、写真のやりとりや
ブログでのやりとりなどで
この歳になってからおしゃべりするように
なりました
中高の頃はいわゆる可愛いタイプの男の子で
人気もあったように思います
まだまだこれから楽しいことが色々待って
いたはずなのに
どうして？？
これから同窓会の時の写真は誰が撮るの？
いつも彼にお任せだったのに
若い人が先立つたびに、ベッドにしばられている
お年寄りが生かされて
どうしてまだ人生半ばの人が
先に逝ってしまうのか？
この世の不条理に気持ちが落ち込みます
それが寿命、それがその人の運命
生まれた時から決まってるのよ
って、思いながらも
納得しきれない自分がいます
東京在住なのでお見送りには行けないけれど
心からご冥福を祈りたいと思います
来てくれました
時々関西でお仕事があって、立ち寄ってくれます
今回はたくさんの美味しい箱寿司を持って（笑）
母と三人で夕食時にいただきました
母もいつもより沢山食べていました
入院した9月に余命1ヶ月余りと言われた母
見た目にはどんどん回復しているように見えます
弟の知り合いの看護師さんによると
年に数人、緩和ケア病棟から回復して
退院される方がおられるとか・・・
母もそんな１人になるかも〜
なんて笑っていたところへ同級生の訃報が
彼とは同じクラスになったことはなかったけれど
五年前の還暦同窓会の時に、写真のやりとりや
ブログでのやりとりなどで
この歳になってからおしゃべりするように
なりました
中高の頃はいわゆる可愛いタイプの男の子で
人気もあったように思います
まだまだこれから楽しいことが色々待って
いたはずなのに
どうして？？
これから同窓会の時の写真は誰が撮るの？
いつも彼にお任せだったのに
若い人が先立つたびに、ベッドにしばられている
お年寄りが生かされて
どうしてまだ人生半ばの人が
先に逝ってしまうのか？
この世の不条理に気持ちが落ち込みます
それが寿命、それがその人の運命
生まれた時から決まってるのよ
って、思いながらも
納得しきれない自分がいます
東京在住なのでお見送りには行けないけれど
心からご冥福を祈りたいと思います
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＞彼とは同じクラスになったことはなかったけれど
五年前の還暦同窓会の時に、写真のやりとりや
ブログでのやりとりなどで
この歳になってからおしゃべりするように
なりました
残念ですね。
せっかくおつきあいが始まったのに。
私も５５歳の同窓会で小学校以来久しぶりに会った幹事役の彼に別れ際握手を交わしました。
６０歳の同窓会が近々行われるという話が来た時、彼は亡くなりました。
頑丈そうな体をしていたんですが。
人の命はわかりませんね。
かずちゃんはその彼の分まで長生きしてください。
かずちゃんが生きていれば、彼もかずちゃんの心のうちに生きていられるのだから。
大事な同期を病気で亡くしました
私が大病したときに元気をくれた大好きな友達でした
運命とか寿命は若ければ尚更実感します
カズちゃんさんのおともだちも
いつも人のためにせっせと動く世話焼きさんだったのかな
切ないですね
これから残されたものはその切なさを抱えて頑張って生きていかなきゃいけないんですよね
生かされてることに感謝しなきゃって思ってます
少し前に、お芝居仲間の若い方か亡くなりました。
今電話してもいいですか？と言うメールが。
かけたら、ご主人が出られて、知りました。
若いご主人の悲しみが伝わってきて、言葉が出なかったです。
順番通りとは、いかないまでも、若い人はやめて、って思いますね。
私も、もういつまでって、決まっているような気がするので、毎日毎日を大切にしないとって思います。
って言っても、人のお世話になるまで生きてたらどうしよう。
奇跡を起こして欲しいな～。
同級生のお悔みは切ないですね。
あの時の同窓会の方ですね。
まだまだお若いのに残念な事です。
ご冥福をお祈りします。
同年代の人が亡くなると辛いですよね
毎日を大切にしなければと 改めて肝に銘じます
大好きなキンキキッズが紅白に出場とか
かずちゃんさんに 少し癒されて欲しいと思います
かずちゃんさんのお母様の生命力、ってすごい！と思います。
人の寿命...なかなか受け入れがたい、というのもありますね。人は二度死ぬ、と誰かが仰ってました。
一度目は生命が途絶えたとき。
二度目は人の記憶から消えるとき。
同級生、とはかずちゃんさんもショックのことと思います。
昨日、うちの主人の同級生の訃報を聞きました。まだ若くして亡くなるなんてやりきれない気持ちです。
痛みがなく、穏やかに生きられると良いですね。
生老病死は、避けられないことです。
が、若い方が亡くなられることは、心が痛みます。
コメント遅くなってごめんなさい。
三年前の同窓会も昨年の同窓会も集合写真は彼が撮ってくれました。
元気でいてくれたら、ず～っとず～と彼の役目だったと思います。
写真のこと、カメラのこともっともっと教えてもらっておけばよかったなって。
来年の同窓会には一人も欠けることなく会いましょうと、昨年の同窓会で話がでたのに
もう二人も見送ってしまいました
みんなで二人の分もしっかり生きないと
お返事遅くなってごめんなさい。
koumamaさんも大病されて、生きる、生かされるということを若くしていろいろ考えられたことと思います。
本当に病気と寿命と言うのは別物だとしみじみ思います
だからこそ、毎日を悔いのないように生きて行かないとね。
それでもまだまだそんな日は来ないとどこかで、楽観している私ですが・・・
お返事遅くなってごめんなさい。
死と言うものがまだまだ遠くにあると思って暮らしてきましたが、昨年に続きまた一人同級生が亡くなると、
それほど遠い未来の話ではないことにちょっと恐れを感じます
自分の運命を知りたいような知りたくないような・・・
いずれにしても悔いのない日々を送らないとね