一関市の我が家の小さな庭に植栽されているシャクナゲ(石楠花)が、花を咲かせ始めました。妻が、選定をしたりして大きくならないようにしているので、今年はどうかなと思っていたのですが、例年以上に沢山花がついたようです。
2025年5月18日(日)、一関市我が家の小さな庭に植栽されているサンザシ(山査子)が、花を沢山咲かせて見ごろを迎えていました。
サンザシ(山査子/山〇子)バラ科 サンザシ属 Crataegus cuneata
中国原産の落葉低木。日本には江戸時代に入り、庭木として植えられている。高さは2~3mになり、枝には刺が多い。葉は互生し、長さ2~7㎝の倒卵形で、先のほうが3~5つに切れ込むものが多く、ふちには不揃いの鋸歯がある。花期は4~5月。直径2㎝ほどの白い花が咲く。果実は直径1.5~2㎝の球形で、先端に萼のあとが残り、秋に赤く熟す。中国では果実を健胃・消化薬にする。
2025年5月13日(火)、一関市我が家の小さな庭に、妻が植栽して手入れしているツツジ(躑躅)が、今年も花を沢山咲かせて、見ごろを迎えていました。
2025年5月13日(火)、一関市我が家の小さな庭に、妻が植栽して、手入れしているツツジ(躑躅)が、今年も花を沢山咲かせて、見ごろを迎えていました。
一関市我が家の小さな庭に、妻が植栽し、手入れしているシャクナゲ(石楠花)が、花を沢山咲かせ始めていました。