MOUSの独り言

岩出市中島にあるパソコン教室です。パソコンに関する豆知識、教室の近況、私自身の事等を書き込んでいきます。

医師と薬の怖さ No1

2005年07月28日 12時46分35秒 | Weblog
さてさて続きですが・・・
日曜の夜は、39℃の熱が続き、毛布と布団を頭から被り何とか朝を迎えた。
朝一番、かかりつけの病院へ。・・・とは言っても病院に行くのは約5年振り。

何もかも久し振りだなぁ(-_-;)

医師も「久し振りだね(^・^)」なんてちょっぴり歓迎ムード。
「扁桃腺腫れまして」(私)「取り敢えず溶連菌の検査をしますね。」(医師)その他脈拍、心音、血圧、喉の検査!・・・おおいつも通り。
かかりつけの医師はやはり安心出来る!(^・^)
「溶連菌の心配がないので、点滴をして薬出しておきますね。」(医師)「薬は、抗生剤でセフゾン、解熱剤は、ロキソニンが効かないようなのでボルタレンを出すね。」(医師)
「すみません。抗生剤はクラリスにして頂けますか?」(私)

・・・こう見えても(どう見えるか?分からないが?)
薬に関しての知識が多少私にはある。・・・といっても薬剤師でも何でもないが。

「抗生剤はセフゾンで試してみてくれますか?扁桃腺には通常セフゾンですから」(医師)「わかりました。」(私)

・・・とここからが悲劇の始まりだった(T_T)
医師の言葉を鵜呑みにしてしまった。

・・・・・・・・・・続く




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