アメショー コチカの FIP 猫伝染性腹膜炎 完治の記録<標準治療>

2014年生後3ヵ月でFIPウェットタイプを発症後、標準治療で寛解。治療過程とその後の日々の記録。

フードのトッピングを始めました。

2023-05-23 21:36:00 | ペット
いつもコチカブログを読んでくださり、ありがとうございます。

コチカはもうすぐ9歳と7ヶ月。この10月には10歳です。

暑かったり寒かったり、気温の変化が大きい今の時期でも、
たまにウンチが柔めになるぐらいで、
病院でもらってきて保存している粉薬(ディアバスター)をフードに混ぜると
すぐ元に戻って安心させてくれます。

ただ、最近は、もっともだなぁと思うのですが、
ずっと食べているフード(ロイヤルカナン)を残すようになってきて、
もしかしたら飽きてきたのかなと思い
(人間だって5年以上同じものを食べていたら飽きますよね)
ドライにはフリーズドライの砂肝ミックス(添加物なし)、
ウェット(パウチ)には、同じくおやつで出している
鰹の水煮を少し混ぜたら、食欲復活。

一安心でした。