JRとのトラブルで炎上した伊是名夏子さんが新聞記事のコラムで、イオンシネマとのトラブルで炎上した中嶋涼子さんのことに触れています。中嶋さんを擁護しているものですが、詳しい内容は上の画像に貼ってある記事の通り。
当たり前に選べることが奪われるというの違うのでは?健常者と同じようにするのが難しいということではないでしょうか。助けてもらえるかはスタッフ次第でガチャという言い方も、スタッフ次第ではなく内容次第ですよね。断っているスタッフも内容や状況的に難しいからっていうのが多いと思うし。手伝ってもらうために感謝やいい態度が求められる「いい人でいなければいけない」というプレッシャーがあるという発言も、感謝やいい態度を求めているわけでも、感謝しろといっているわけでもない。そうでなきゃいけないではなく、自然と感謝の気持ちってでてくるものでしょう。感謝を伝えなきゃとか、いい態度とらなきゃと意識してやるものではない。
伊是名さんも中嶋さんもそれがないし、分かってないのが問題です。結局、伊是名さんは何も反省していない、自分に非はなく可哀そうな被害者という認識なんですね。そして否定的意見=誹謗中傷ととらえているようです。なにができるか話し合いましょう、誰もが幸せな毎日をめざしましょうと言っていますが、あなたが言うなって思います。あなたの言動で障害者が悪い印象をもたれます。実際にネットの意見では、「中嶋さんや伊是名さんの件で障害者に良くない印象をもった」、「障害者を助けるの躊躇する」などの否定的な意見も散見されました。あなたがやっていることは逆効果、誰もが幸せな毎日から遠ざかることに気づくべきです。