素敵な氷をいただく

木曜日ですね。
昨夜は就寝前にアイスコーヒーなんぞを飲むんよ、

どうしてもこの氷を使用したかったんです。
帰宅すると台所にゴロンと置いてありましてムムム・・・
ジージ・バーバ（父上・母上）がいただいて手に負えないので放置してた様子、
なんとこの氷は、

南極の氷でございます。

＜グラスの中に氷を浮かべて、そっと耳を近づけみてください小さな気泡がパチパチと音を立てて出てきます
　それは数万年前の空気が氷に閉じ込められたものです。氷の奏でる音色に耳を傾けて、
　太古の地球に思いを馳せてみてはいかがでしょうか＞

と、なんともロマンティックなお言葉が書いてありまして、

プチプチ音を楽しみながらいろんな事を思いアイスコーヒーを飲みました。
今夜は日本酒をロックでいただこうかなと思っております。

南極の氷からいきなり現実に戻るが、
さっき洗濯モノ（機）を回したら・・・・

ハミングの残りが少ないのでまた土日に買いにいかんなん、
柔軟剤はハミングが一番好きですわ、
晴れた日の田舎のおばーちゃん家の匂いでして愛用してる。
（なんか分からんが幼い時の記憶が残ってるんとちゃうかな）
これって詰め替え用はないんですよ、
１本使えばまた同じ大きな容器を買ってこんなんのね。
どういう理由で詰め替え用がないのか分かりません・・・容器会社との癒着かな。
（すぐにそういう事に結びつける・・・）

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南極の氷って素敵なものをいただきありがとうございます。
誰が持ってきてくれたんだろ・・・

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ではでは、おやすみなさいアディお酢。