舞鶴 風まかせ赤マント 

人生お気楽に・・・魚釣り・ギター・温泉&大好きなビールと共に風にまかせて 

落語好き 

2018年04月18日 21時50分50秒 | Weblog
水曜日ですね。
夕方事務所に上がってくると今月譲り渡した部署から残業になりましたと連絡が入る。
そりゃアッシも参加せんとアカンだろと急きょ参戦表明し頑張ってきましたわ、
問題は水曜日だったのでバドミントンがありまして行けない事を水槽博士にお伝えしメンバーさんに連絡してもらったのですが、
どうやら中止になったみたいでしてご迷惑をおかけしてすいませんでした。

そんな事ですっかりと遅くなってしまったんよね。

画像は本日フィニッシュした作品、
<芝浜 山本一力さん>

時代小説の第一人者が、「落語の人情世界」を本邦初のノベライズ。
夫婦の愛情を温かく描いて、屈指の人情噺として名高い「芝浜」のほか、
登場人物がすべて実直な善人で、明るい人情噺として人気の高い「井戸の茶碗」、船場の商家を舞台にした大ネタ「百年目」、
一文無しの絵描きが宿代の代わりに描いた絵から意外な展開となる「抜け雀」、
江戸末期の名脇役だった三世仲蔵の自伝的髄筆をもとに作られた「中村仲蔵」を収録。
いずれも、人情世界を温かく描いて、落語ファンからも人気の演目です。

と、落語好きなんでほのぼのと気持ちよく読ませてもらいました。

なかなか舞鶴では生で落語を楽しむことなんてできないので悲しいもんです。
東京なんぞならお昼に日本酒・天ぷら・ソバを啜ってから落語ってナイスなツアーができそうなんですがね。


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残業だったので社有車での帰宅となりまして、
明日はちょいと早めに出社せんなんのでちょいと厄介な話ね。
雪が積もる心配はないので楽ですが・・・


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ではでは、おやすみなさいアディお酢。
コメント
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