げげげの鬼太郎 境港への旅 その１。

さて、申し訳ないが土曜日（１９日）の夜に戻らせてもらいます。
＜げげげの鬼太郎　境港への旅＞を打たせてもらいますわ。
日曜の朝６時半に西舞鶴駅を出発なので、同行するバイク博士からお泊りにこないかとお誘いを受けてました。
それじゃ遠慮無しにお邪魔しましょう、この機会に西舞鶴の夜を楽しんでくれとの事。
迎えに行こうか？とのお誘いを断り、電車で西舞鶴にイクッ。
この前から電車に乗るのがとても楽しいのです。
荷物を持って１８時に自宅を出発。徒歩で東舞鶴駅をめざしました。
春の匂いを感じながら少し寒い道を歩いてると気持ちがいいもんだ。

すっかり近代化？した東駅から電車にIN。

電車も近代化してる。扉の上にはインフォメーション文字が流れてる。

マナイ商店街でバイク博士が待っていてくれました。
荷物を博士宅に置きまして案内してもらったのは＜梓＞さん。

韓国料理さんで、美味しゅういただきました。
雰囲気もいいし彼女とお食事するのにはいい場所ですね。
ここで、バイク博士から提案。
バイク博士のバイクはお仕事名なので、時計博士にしてくれないか？との事。
水槽博士なら牛乳博士になるでしょう、確かにそのとうり。
バイク博士は時計が大好きだもんね。

整理します！！
楠〇君→バイク博士→時計博士。
桑○氏→水槽博士。
と、今後はさせてもらうので、みなさま再確認おねがいします。

この後、ファインってスナックに連れて行ってもらいプチ弾けし、
時計博士お家にお邪魔する。
お風呂にINさせてもらい１２時に就寝。

ううう・・かなり酒が残ってるが無理やり５時半に起床。

時計博士が大事にしてる観葉植物ゾーンをパシャリ。

６時半に西舞鶴駅前からバスに乗車して旅がスタート。
参加者１１名なのだが・・・
こんなので京都交通大丈夫かっ、スタートしてるので心配してもしょうがない。

道中の村岡町ではまだまだ強力に雪が残ってる。

ゆらりゆらりバスに揺られて鳥取に入る。
まずはじめの見学先は渡辺美術館だっ、
ここは水槽博士のお父上の得意なジャンルですね、何でも鑑定団の世界の話。
まったく美術館と縁の無い二人。
祭壇や仏さんの前には何故だかお金が置いてある。
我々はポコ〇ンみたいな置物が目に入る。もちろんこれが餌食になるのがお約束。

私は先っぽの〇道中心部分にお金を置く。
時計博士はそれじゃと根元付近にお金を置いて、二人でグハグハと笑う。（馬鹿だなっ）

この後、鳥取砂丘に移動。
１１人ぴったりのテーブルに昼食が用意してある。
初対面の方々と接近して食事するなんて、人見知りする私には苦痛なのだが我慢する。
ここからリフトで砂丘に運んでもらう。

途中にカメラマンさんが居て、上がってくる乗車リフトを撮影してました。
記念写真なんでしょう。

小学生の時に家族旅行で連れてきてもらってから幾星霜。
砂漠の地を踏みしめる、ゆうさく。
舞鶴カニのポーズで撮影。

今回は嬉しいので特別に顔出しOKの企画ブログ。

帰りのリフトに二人乗車してると、カメラマンが「お写真撮りますよ」と撮影。
二人で腕組んで肩に頭乗せてピースサインし、誤解されたら面白かったのになっと後悔する。
我々二人なら、＜水曜どうでしょう＞より面白い絵が撮れると思いますが、
北海道テレビさんいかかでしょうか？キャスティングまってます。

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今夜は鳥取砂丘までで終了させてもらいます。
また、明日もクリックしてね。

そうそう、夕食は水槽博士と恒例の餃子の王将。

今年度、７回目のビールセットだと思う。


明日は有休なので、のんびりさせてもらいます。