毎年、梅雨入りの頃から夏にかけて作り続ける「新生姜の甘酢漬け」です。
瑞々しくて繊維が少なく柔らかく、辛味もソフトな新生姜は、蒸し暑くなってくる季節の食卓を
毎年、爽やかに彩ってくれます。
作り方はシンプルで簡単♪ 毎年せっせと作り続けます。
甘酢に漬け込むと、淡いピンクに染まる様子も愛らしくて大好きです.。.:*・゜
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 洗ってから、皮の気になる部分はスプーンでこそげ取ります。 |  |
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| 甘酢に漬け込むと、まるでフルーツのような色に♪ |  |
 | 新生姜の甘酢漬けは、お稲荷さんと海苔巻きによく合います。 甘酢漬けがおいしくできたら．．．お稲荷さんと海苔巻きも 作りましょうね．．．娘が家にいた頃は、そんな会話も．．． 遠い日々の懐かしい思い出の１つです。 |
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夏の盛りも過ぎる頃には、最後の一瓶を多めの分量で作り．．．夏が終わってからも少しずつ愉しみます。
そして「本当の最後の新生姜」は、佃煮にします。
ご飯がすすむ危険な食べ物なので、少しだけ作ります。
お肉が好きな人には、新生姜を千切りにして牛肉の切り落とし肉を使って「牛肉のしぐれ煮」を。
新生姜の旬は今の季節から夏にかけてと思い込みがちなのは、東京で暮らす私たちだけと言われたことがあります。
生姜を露地栽培すると、新生姜の旬は、９月から１０月にかけて．．．となるそうです。
私たちはハウス栽培の生姜に慣れ親しんでいる、ということなのでしょうね．．．
東京では梅雨空が帰ってきました。
新生姜は大好きで、
よく某メーカーのを食べます。
最近八百屋さんに教えて貰った、
＜新生姜の麵つゆ漬け＞にハマりました。
簡単なので、気が向いたらお試しください。
一日漬ければ、OKﾃﾞｽ👌
こんにちは！
新生姜の甘酢漬け…はっと思い出しました。
こちらに戻る前、私も毎年楽しみに作っていたのでした。
多分、こちらでは身近なところで販売されていなくて、新生姜の甘酢漬けを作るという習慣もなかったのです。
職場の方に教えていただいて、慣れない暑さを乗り切るために…ではありましたが、とても美味しく毎年の楽しみでした。
新生姜とミョウガの甘酢漬けには、本当に助けてもらったと思います。
それなのに…スライサーまで買ったのに、すっかり忘れていました…。
もし、こちらでも見かけたら、また作ってみたいと思います。
あの夏を思い出しながら.*･ﾟ
ありがとうございました！
道草♪
私も先週、５００ｇの新生姜を水と砂糖で煮だしてシロップにしたところです。
ジンジャーエールにしたりモスコミュールにしたりですが、生姜は冷凍しておいてあとでお醤油を加えてつくだ煮にしたり生姜焼きの材料にしたりしてます。
シロップを作る時、最後にレモンを入れるとピンクになるのも確かに可愛いと思いました。
Passyさんの写真は食物も美しいですね！
最新情報をどうもありがとうございました♪
麺つゆは万能？？？でしょうか．．．
是非、試してみようと思います。
初コメントで、素敵な情報をどうもありがとうございました。
旬のお味、大いに愉しみたいですよね。
道草♪さんも新生姜の甘酢漬けを作り続けていらしたのですね。
私の記事で、思い出していただけて光栄です。
新生姜と茗荷の効用で、元気に夏を過ごしたいものですね♪
嬉しいお知らせをどうもありがとうございました♪
新生姜との再会．．．愉しみですね。
ジンジャーエールを手作り♪いいですね。
しかも．．．カクテルにも使えるとは．．．素晴らしいですね。
「大人」だわ．．．と、感心する私．．．
茗荷も登場してきますね、どっさり収穫できたら．．．やはり甘酢漬け．．．一つ覚えの私です。
そうそう、画像をお褒めいただき光栄です、どうもありがとうございました。