※ファミ通.com = ゲーム発売予定表
ここに書く一言が、思いつきませんでした（笑）
ささ、それはさておき、今週の新作タイトルです。
PS Vitaで『ソードアート・オンライン -ホロウ・フラグメント-』が発売されます。（4月24日（木）発売）
原作となる小説が人気を博し、テレビアニメも放映されている「ソードアート・オンライン」。PSPで発売された『インフィニティ・モーメント』に続き、2回目のゲーム化となります。
キリトなど原作でおなじみのキャラクターが登場しますが、物語は原作にないオリジナルのものとなります。バトルでは、リアルタイムで自分の行動を決めたりパートナーに指示を出していったりと、より戦略性の高いものに。最大4人でのマルチプレイも可能になり、前作のセーブデータを持っていると、特典があるそうですよ。
ちなみにマルチプレイは「アドホックモードで可能」とのことなので、おそらくインターネット通信プレイには対応していない模様です。色々調べてみましたが、どこもインターネット通信とは書いてなかったので。
でも、これまでPS Vitaで発売されてきたこのタイプの作品って、だいたいインターネット通信に対応していたので…勘違いされないといいんですけどね。そこがちょっと不安です。
前作を楽しんだ人や、原作が好きな人は、キリトになりきって世界を追体験してみてはいかがでしょうか？
Wii Uでは、『ファミコンリミックス2』が配信されます。（4月24日（木）発売）
任天堂の数々のファミコンタイトルの”名場面”だけを選りすぐって楽しめる『ファミコンリミックス』。その第二弾となる今作は、ファミコン後期に発売された有名なタイトルから、同じように名場面を選りすぐって、”お題”という形で挑戦していきます。原作ではありえないシチュエーションで楽しめる”リミックスステージ”も健在ですよ。
『スーパーマリオブラザーズ』の全ステージが丸ごと左右反転した『スーパールイージブラザーズ』を楽しめるほか、前作と今作の両方を持っている人には「チャンピオンシップモード」という特別なモードが解禁されます。
あと、期間限定キャンペーンとして、4月24日～4月30日までの間、『ファミコンリミックス』と『ファミコンリミックス2』のどちらか片方を購入すれば、もう片方が約20％割引で購入できますよ。
さらに、同日には、前作と今作が両方収録されたパッケージタイトル『ファミコンリミックス1＋2』も発売されます。
もちろん「チャンピオンシップモード」も楽しめますよ。
正直、このネタだけでどんどんシリーズ化できてしまいますけど、あまりやり過ぎるのも禁物ですからね。ひとまずは、2で一旦打ち止めってところでしょうかね。パッケージタイトルとも発売しますし。
前作が楽しめた人も。プレイしたことないけど、ファミコンソフトが好きな人も。せっかくお安く買えるチャンスでもあるので、是非お楽しみください。
関連記事：
Wii U『ファミコンリミックス』 インプレッション（2014/02/25）
3DSからは『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』が発売されます。（4月24日（木）配信）
『ファイナルファンタジー』シリーズの魅力的な音楽を詰め込んだ音楽リズムゲームとして、2012年に発売された『シアトリズム ファイナルファンタジー』。続編となる今作は、収録楽曲が倍以上に増加。マスを進みながら次々と強敵に挑戦する「クエストモード」や、対戦が可能な「バーサスバトル」などの新モードもあり、「バーサスバトル」はインターネット通信にも対応しています。
前作でも評判が良かったですが、今作ではさらにパワーアップ。楽曲数が凄いことになっていますし、インターネット対戦も楽しめますし。とことん楽しんでいただけそうです。
25年以上の歴史を彩ってきた『ファイナルファンタジー』シリーズの魅力あふれる音楽を、心ゆくまでご堪能ください。
3DSのダウンロード専用タイトルでは、『3D アウトラン』が配信されます。（4月23日（水）配信）
1980年代後半、可動型の筐体として注目を集めた『アウトラン』が、”3D復刻プロジェクト”として再臨。
立体視に対応したほか、原作には収録されていなかったオリジナルの曲や射手が収録されているとのことです。「ムービング筐体」など、このプロジェクトのシリーズ作品でおなじみの豊富なゲーム設定は、健在です。
これまた、立体視にふさわしい作品ですね。思えば、あの時代は”疑似3D”を用いて、頑張ってそれっぽく見せようとしていた頃でしたよね～。
それが今の時代になって”本当の3D”になり、それによって、頑張っていたあの頃の魅力を再発見できるように思うわけです。
ゲームセンターで銭をつぎこんで遊びまくっていた人は、ぜひ、立体視で広がる懐かしい光景を楽しんでみてください。
関連記事：
3DS『3D スペースハリアー』 インプレッション（2012/12/27）
3DS『3D ファンタジーゾーン オパオパブラザーズ』 インプレッション（2014/04/01）
◆== 私はどうしよう？ ==◆
『ファミコンリミックス2』を、購入予定です。
パッケージタイトルの購入も検討しましたが、もう初代『ファミコンリミックス』を買っちゃっているんでね…重複買いするほど、お金の余裕なんてないのですよ。
ま、少しだけ安く買えるのはラッキー♪ってことで。
ここに書く一言が、思いつきませんでした（笑）
ささ、それはさておき、今週の新作タイトルです。
PS Vitaで『ソードアート・オンライン -ホロウ・フラグメント-』が発売されます。（4月24日（木）発売）
原作となる小説が人気を博し、テレビアニメも放映されている「ソードアート・オンライン」。PSPで発売された『インフィニティ・モーメント』に続き、2回目のゲーム化となります。
キリトなど原作でおなじみのキャラクターが登場しますが、物語は原作にないオリジナルのものとなります。バトルでは、リアルタイムで自分の行動を決めたりパートナーに指示を出していったりと、より戦略性の高いものに。最大4人でのマルチプレイも可能になり、前作のセーブデータを持っていると、特典があるそうですよ。
ちなみにマルチプレイは「アドホックモードで可能」とのことなので、おそらくインターネット通信プレイには対応していない模様です。色々調べてみましたが、どこもインターネット通信とは書いてなかったので。
でも、これまでPS Vitaで発売されてきたこのタイプの作品って、だいたいインターネット通信に対応していたので…勘違いされないといいんですけどね。そこがちょっと不安です。
前作を楽しんだ人や、原作が好きな人は、キリトになりきって世界を追体験してみてはいかがでしょうか？
Wii Uでは、『ファミコンリミックス2』が配信されます。（4月24日（木）発売）
任天堂の数々のファミコンタイトルの”名場面”だけを選りすぐって楽しめる『ファミコンリミックス』。その第二弾となる今作は、ファミコン後期に発売された有名なタイトルから、同じように名場面を選りすぐって、”お題”という形で挑戦していきます。原作ではありえないシチュエーションで楽しめる”リミックスステージ”も健在ですよ。
『スーパーマリオブラザーズ』の全ステージが丸ごと左右反転した『スーパールイージブラザーズ』を楽しめるほか、前作と今作の両方を持っている人には「チャンピオンシップモード」という特別なモードが解禁されます。
あと、期間限定キャンペーンとして、4月24日～4月30日までの間、『ファミコンリミックス』と『ファミコンリミックス2』のどちらか片方を購入すれば、もう片方が約20％割引で購入できますよ。
さらに、同日には、前作と今作が両方収録されたパッケージタイトル『ファミコンリミックス1＋2』も発売されます。
もちろん「チャンピオンシップモード」も楽しめますよ。
正直、このネタだけでどんどんシリーズ化できてしまいますけど、あまりやり過ぎるのも禁物ですからね。ひとまずは、2で一旦打ち止めってところでしょうかね。パッケージタイトルとも発売しますし。
前作が楽しめた人も。プレイしたことないけど、ファミコンソフトが好きな人も。せっかくお安く買えるチャンスでもあるので、是非お楽しみください。
関連記事：
Wii U『ファミコンリミックス』 インプレッション（2014/02/25）
3DSからは『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』が発売されます。（4月24日（木）配信）
『ファイナルファンタジー』シリーズの魅力的な音楽を詰め込んだ音楽リズムゲームとして、2012年に発売された『シアトリズム ファイナルファンタジー』。続編となる今作は、収録楽曲が倍以上に増加。マスを進みながら次々と強敵に挑戦する「クエストモード」や、対戦が可能な「バーサスバトル」などの新モードもあり、「バーサスバトル」はインターネット通信にも対応しています。
前作でも評判が良かったですが、今作ではさらにパワーアップ。楽曲数が凄いことになっていますし、インターネット対戦も楽しめますし。とことん楽しんでいただけそうです。
25年以上の歴史を彩ってきた『ファイナルファンタジー』シリーズの魅力あふれる音楽を、心ゆくまでご堪能ください。
3DSのダウンロード専用タイトルでは、『3D アウトラン』が配信されます。（4月23日（水）配信）
1980年代後半、可動型の筐体として注目を集めた『アウトラン』が、”3D復刻プロジェクト”として再臨。
立体視に対応したほか、原作には収録されていなかったオリジナルの曲や射手が収録されているとのことです。「ムービング筐体」など、このプロジェクトのシリーズ作品でおなじみの豊富なゲーム設定は、健在です。
これまた、立体視にふさわしい作品ですね。思えば、あの時代は”疑似3D”を用いて、頑張ってそれっぽく見せようとしていた頃でしたよね～。
それが今の時代になって”本当の3D”になり、それによって、頑張っていたあの頃の魅力を再発見できるように思うわけです。
ゲームセンターで銭をつぎこんで遊びまくっていた人は、ぜひ、立体視で広がる懐かしい光景を楽しんでみてください。
関連記事：
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3DS『3D ファンタジーゾーン オパオパブラザーズ』 インプレッション（2014/04/01）
◆== 私はどうしよう？ ==◆
『ファミコンリミックス2』を、購入予定です。
パッケージタイトルの購入も検討しましたが、もう初代『ファミコンリミックス』を買っちゃっているんでね…重複買いするほど、お金の余裕なんてないのですよ。
ま、少しだけ安く買えるのはラッキー♪ってことで。
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