※ファミ通.com = ゲーム発売予定表
年度末です。盛り上がっていこう！
PS4/PS3の2機種で、『龍が如く0 誓いの場所』が発売されます。（3月12日（木）発売）
男の生き様をドラマチックに描いてきた『龍が如く』シリーズ。今作は、初代『龍が如く』より過去のお話を舞台にしています。新しい人物も多いですが、初代『龍が如く』を遊んだことのある人なら懐かしく感じられる人物も、多く登場しますよ。
主人公は、おなじみ「桐生 一馬」と、シリーズ通して人気の高い「真島 吾郎」。2人が伝説の存在となる軌跡をたどりながら、いつものように、激しいアクションバトルや数多くの寄り道要素を楽しんで頂けます。
だいたいのシリーズって、ある程度展開したら、1回か2回は「初代作品のさらに過去」を舞台にした作品を出しますよね。
とはいえ、このシリーズは今年の末で誕生10周年。10周年という節目に、伝説の男たちの過去を振り返るというのは、いいタイミングかもしれませんね。
シリーズ経験者は、ぜひ手に取ってみて欲しいですし、シリーズ未経験者も歓迎。「一番古い物語」なわけですからね。今作を遊んで、その後にHD版の初代『龍が如く』を遊ぶというのも、ありかもしれませんね。
PS Vitaからは、『デジモンストーリー サイバースルゥース』の登場です。（3月12日（木）発売）
「大人になったデジモンファンへ」をスローガンとする、『デジモン』シリーズの最新作。基本的なプレイスタイルはそのままに、ビジュアル面が進化。よりスタイリッシュになったデジモンの新たな世界を、お楽しみください。
ローカル通信やインターネット通信での対戦も可能だそうです。
このシリーズ、ここ数年で全体的な印象が「かわいい」から「かっこいい」に変化していっている気がしますね。それもまた「大人のデジモンファン」を意識したゆえの変化なんでしょうかね。確かに、今の子供たちって、デジモン知ってるのかな～って感じですし。これはこれで、1つの目指す方向性としてはアリなのかもしれません。
PS Vitaで美しく表現されるデジモンの世界を、どうぞお楽しみください。
3DSでは、新たな本体パック「Newニンテンドー3DS LL モンスターハンター4G Newハンターパック」が発売されます。（3月12日（木）発売）
「Newニンテンドー3DS LL（メタリックブルー）」に、『モンスターハンター4G』のダウンロード版が内蔵。従来のNew3DS LLには無い充電用ACアダプタも付いてきますし、同梱されているマイクロSDカードも、4GBではなく16GBになっています。
『モンハン4G』発売から約5か月が経過。発売当時も限定本体セットが用意されていましたが、改めて新たな本体セットを展開することで、話題性を持続していきたいということなのでしょう。
普通は付かないACアダブタが付いていますし、16GBもあればだいたい事足りると思うので、お得感はありますね。いや、パッケージタイトルのダウンロード版ばっかり買うなら話は別ですけどね。
ともあれ、amazonでは珍しくプレミア価格になっていないようですので。きっかけの1つとして、是非どうぞ。
Wii Uからは、『マリオパーティ10』が登場します。（3月12日（木）発売）
ニンテンドウ64時代から定番のパーティゲームとして名を馳せる『マリオパーティ』シリーズ。いよいよ2ケタに突入し、Wii Uで初のシリーズ作品となる今作は、『マリオパーティ9』で一新したルールを引き継ぎつつ、新たに「クッパパーティ」や「amiibo（アミーボ）パーティ」を収録しています。
「クッパパーティ」は、クッパ側（1人）とマリオたち側（最大4人）に分かれて対戦。ゲームパッドを活かした対戦ミニゲームが特徴的です。「amiiboパーティ」は、amiiboをコマに見立てて遊ぶミニサイズのボードゲーム。遊ぶには、「amiibo（アミーボ）」が最低でも1つ必要だそうなので、持っていない人は、＋300円でamiiboが付いてくる「amiiboセット」の購入をオススメします。
「Wii Uだからできること」を色々な方向から取り入れていますね。
ゲームパッドを用いた新しい遊びは『Wii Party U』でもありましたけど、今回は「クッパになりきる」というのが大きなポイント。あえてワルモノを演じることの面白さって、ありますよね。
一方で、少し不安なのは「amiiboパーティ」。”amiiboが無いと遊べない”という仕組みが、ユーザーの目にはどう映るのでしょうか？気になるところです。
◆== 私はどうしよう？ ==◆
『龍が如く0』と『マリオパーティ10』は遊んでみたいのですが…発売日には、買わないかもしれません。
『マリオパーティ』は、何だかんだでずっと買ってきたシリーズ。「クッパパーティ」や「amiiboパーティ」は気になっているのですが、なにせ皆でワイワイ楽しめてこそなんでね。今の環境で最大限楽しめないのは、目に見えています。
PS4みたいにシェアプレイができたら話は別ですが、もちろんそんな機能はありませんし。単に一部のモードが気になるだけなら、様子を見てもいいかな～と思ってしまいました。
あと『龍が如く0』は、体験版を遊んでみて、たしかにストーリーは気になるのですが…なにせ現在、積みゲーが増えてきているのでね。
私は基本、ストーリーを楽しむためだけに『龍が如く』シリーズを買い続けているようなものですので、それなら今、焦って買うことはないかな～と。今までもそうしてきたので、今回もそうしそうです。いずれ必ず遊ぶとは思いますけどね。
『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』も全然進んでないし、『ドラゴンクエストヒーローズ』もまだクリアしていないし、それなのに『レゴシティ アンダーカバー チェイス ビギンズ』を買っちゃいましたし、他にもまだ色々ありますし。
確実に積みゲーが増えてきているので、とりあえず、そっちを何とかしてからですね。
年度末です。盛り上がっていこう！
 | 龍が如く0 誓いの場所【PS4版】 龍が如く Hot-Dog PRESS 付 |
 | 龍が如く0 誓いの場所【PS3版】 龍が如く Hot-Dog PRESS 付 |
男の生き様をドラマチックに描いてきた『龍が如く』シリーズ。今作は、初代『龍が如く』より過去のお話を舞台にしています。新しい人物も多いですが、初代『龍が如く』を遊んだことのある人なら懐かしく感じられる人物も、多く登場しますよ。
主人公は、おなじみ「桐生 一馬」と、シリーズ通して人気の高い「真島 吾郎」。2人が伝説の存在となる軌跡をたどりながら、いつものように、激しいアクションバトルや数多くの寄り道要素を楽しんで頂けます。
だいたいのシリーズって、ある程度展開したら、1回か2回は「初代作品のさらに過去」を舞台にした作品を出しますよね。
とはいえ、このシリーズは今年の末で誕生10周年。10周年という節目に、伝説の男たちの過去を振り返るというのは、いいタイミングかもしれませんね。
シリーズ経験者は、ぜひ手に取ってみて欲しいですし、シリーズ未経験者も歓迎。「一番古い物語」なわけですからね。今作を遊んで、その後にHD版の初代『龍が如く』を遊ぶというのも、ありかもしれませんね。
 | デジモンストーリー サイバースルゥース （初回生産限定 アグモン（黒）＆ガブモン（黒）が入手できるプロダクトコード同梱） |
「大人になったデジモンファンへ」をスローガンとする、『デジモン』シリーズの最新作。基本的なプレイスタイルはそのままに、ビジュアル面が進化。よりスタイリッシュになったデジモンの新たな世界を、お楽しみください。
ローカル通信やインターネット通信での対戦も可能だそうです。
このシリーズ、ここ数年で全体的な印象が「かわいい」から「かっこいい」に変化していっている気がしますね。それもまた「大人のデジモンファン」を意識したゆえの変化なんでしょうかね。確かに、今の子供たちって、デジモン知ってるのかな～って感じですし。これはこれで、1つの目指す方向性としてはアリなのかもしれません。
PS Vitaで美しく表現されるデジモンの世界を、どうぞお楽しみください。
 | Newニンテンドー3DS LL モンスターハンター4G Newハンターパック |
「Newニンテンドー3DS LL（メタリックブルー）」に、『モンスターハンター4G』のダウンロード版が内蔵。従来のNew3DS LLには無い充電用ACアダプタも付いてきますし、同梱されているマイクロSDカードも、4GBではなく16GBになっています。
『モンハン4G』発売から約5か月が経過。発売当時も限定本体セットが用意されていましたが、改めて新たな本体セットを展開することで、話題性を持続していきたいということなのでしょう。
普通は付かないACアダブタが付いていますし、16GBもあればだいたい事足りると思うので、お得感はありますね。いや、パッケージタイトルのダウンロード版ばっかり買うなら話は別ですけどね。
ともあれ、amazonでは珍しくプレミア価格になっていないようですので。きっかけの1つとして、是非どうぞ。
 | マリオパーティ10 |
 | マリオパーティ10 [オンラインコード] |
 | マリオパーティ10 amiiboセット |
ニンテンドウ64時代から定番のパーティゲームとして名を馳せる『マリオパーティ』シリーズ。いよいよ2ケタに突入し、Wii Uで初のシリーズ作品となる今作は、『マリオパーティ9』で一新したルールを引き継ぎつつ、新たに「クッパパーティ」や「amiibo（アミーボ）パーティ」を収録しています。
「クッパパーティ」は、クッパ側（1人）とマリオたち側（最大4人）に分かれて対戦。ゲームパッドを活かした対戦ミニゲームが特徴的です。「amiiboパーティ」は、amiiboをコマに見立てて遊ぶミニサイズのボードゲーム。遊ぶには、「amiibo（アミーボ）」が最低でも1つ必要だそうなので、持っていない人は、＋300円でamiiboが付いてくる「amiiboセット」の購入をオススメします。
「Wii Uだからできること」を色々な方向から取り入れていますね。
ゲームパッドを用いた新しい遊びは『Wii Party U』でもありましたけど、今回は「クッパになりきる」というのが大きなポイント。あえてワルモノを演じることの面白さって、ありますよね。
一方で、少し不安なのは「amiiboパーティ」。”amiiboが無いと遊べない”という仕組みが、ユーザーの目にはどう映るのでしょうか？気になるところです。
◆== 私はどうしよう？ ==◆
『龍が如く0』と『マリオパーティ10』は遊んでみたいのですが…発売日には、買わないかもしれません。
『マリオパーティ』は、何だかんだでずっと買ってきたシリーズ。「クッパパーティ」や「amiiboパーティ」は気になっているのですが、なにせ皆でワイワイ楽しめてこそなんでね。今の環境で最大限楽しめないのは、目に見えています。
PS4みたいにシェアプレイができたら話は別ですが、もちろんそんな機能はありませんし。単に一部のモードが気になるだけなら、様子を見てもいいかな～と思ってしまいました。
あと『龍が如く0』は、体験版を遊んでみて、たしかにストーリーは気になるのですが…なにせ現在、積みゲーが増えてきているのでね。
私は基本、ストーリーを楽しむためだけに『龍が如く』シリーズを買い続けているようなものですので、それなら今、焦って買うことはないかな～と。今までもそうしてきたので、今回もそうしそうです。いずれ必ず遊ぶとは思いますけどね。
『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』も全然進んでないし、『ドラゴンクエストヒーローズ』もまだクリアしていないし、それなのに『レゴシティ アンダーカバー チェイス ビギンズ』を買っちゃいましたし、他にもまだ色々ありますし。
確実に積みゲーが増えてきているので、とりあえず、そっちを何とかしてからですね。
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