お待たせいたしました~ヘタレの参観日記、19日目。
タイトルは「償えない罪」だそうですよ~うふうふ(^_^)
以下、ネタばれ全開のキャプチャーと感想、ツッコミです。これから観る方は、ここでお引き返しください。
先にお断りしておきます。
前々回、ヘタレに手がかかりすぎる…から、キャプチャーは10枚に収める……と申し上げましたが。
ごめん、無理!(笑)
…だって可愛いんだもん、仕方ないよね。
前回なんてヘタレは1枚だったもんね~楽しさ半減しちゃうってもんです(自分で書いといて何を)
…というわけで!
今回は20数枚のキャプとなりました~これでも、随分、少なくしたのよ?
可愛いヘタレをお楽しみくださいませ~^^
前回はタンギセの策略にひっかかり、捕らえられて拷問されているスンニャンをワンユが助けに来たところにヘタレ登場(ややこしい)…というところまででした。
気を失っているスンニャンを背負って出ようとすると。
「今すぐヤンを下ろせ!ここから出た瞬間、そなたらの命は無い」とヘタレ。
いやいや、何をおっしゃいますか、ヘタレ陛下。( ̄ー ̄)
どうしてこうなったのか~分かってるはずだよね。
ヨンチョル丞相が「私の部下にせよと言われました」とワンユに言われて、何も言えなくなるヘタレ。
「命令ですと?ヨンチョル丞相に勝てるなら、どうぞ止めてください。」とワンユ。
言うねぇ~、ワンユさん\(^o^)/(大歓喜)
何も言えず、見送るヘタレでした。
ぽつーん。
スンニャンを介抱するワンユさん。
いろんな想いが込み上げてきてるようです。( ̄ー ̄)
まぁね、気になって可愛くて、「いやいや、あいつは男なんだぞ」と自分に言い聞かせて~女だと分かったとたんに辺境に送られて、やっと帰ってきて会えたと思ったら、ヘタレの女官になってて…
やっとスンニャンを取り戻した、という思いなんだろうなぁ。
ワンユ!お疲れ!!偉かったぞ! トキメかないけど(笑)
その頃、ヘタレは。
ぽつーーーん。
ま、仕方ないよね。( ̄ー ̄)←鬼だね。
元気になって「また王さまにお仕えしたい」と矢の練習をするスンニャンを、止めるワンユ。
「まだ熱い、熱があるだろう」
え~~~~っと、王さま?
みんな、目のやり場に困ってるよ??(笑)
ワンユさん、硬派だから~多分、こういう事、あまり無かったでしょうね(笑)
でも、本人は真剣に心配してます。
あれ?ちょっと痩せた??
そして、元気になってワンユたちと出かけるスンニャン。
楽しそうです~♪
スンニャンは女官の格好より、この方が似合うよね~。
でも、表情とか話し方とか。以前、男装してた頃より、う~んと乙女だよね(笑)
それを見守るヘタレ……辛いねぇ~~~。
コルタが気を使って「ヤンは元気になったようですね」って。コルタ、いいやつだ。
顔色が良くないですね~そして痩せた??
ヤンが居なくなって~食事も喉を通らないヘタレ。
スンニャンの人事異動(笑)をヨンチョルに抗議しに行ったものの、「陛下は女官にご執心か」と言われて何も言えなくなって引き下がったしね。
うまく言いくるめてスンニャンを取り返すスキルは、今のヘタレには無いなぁ……それが出来るようになったら、ヘタレという呼び方を改めさせていただきますよ、子犬陛下!
でも、「ヨンチョルとワンユを亡きものにせよ」とぺガン&タルタルコンビに申しつけるあたり……小さいよね~~小さすぎる(T_T)
……陛下と呼べるのは、まだまだ先のようです。┐(´ー`)┌
結局、元サイドはみんな権力や保身のため、欲で動いてますよね。皇太后はもちろん、ぺガンもタルタルも。
だからヨンチョルに牛耳られてしまうのかもね。
おかげさまで、ツッコミどころは満載ですが(笑)、誰か一人くらい「民のために」というキャラが居てもいいんじゃないかしら~。
ワンユさんは「高麗の民」限定だしね~。
ま、そんなヘタレ、スンニャンが一人で居るところを捕まえました。
そして壁ドンならぬ棚ドン!
「何故、私をみじめにする?そなたごときが何故?」
だめだ、コイツ。。┐(´ー`)┌
こういう言い方しかできないんでしょうねぇ~。
いきなり顔を寄せてきますが。
外されます……そりゃそうだろう。
懲りずにもう一度。
無理だよね~。
「もう女官ではありません。陛下の意のままにはなりません」
「真心を尽くした私に薄情ではないか。私はそなたにとってその程度か。すぐに忘れられるような相手だったのか…その目には私も居た。ワンユだけでは無かった。私もそなたの心に居たはずだ。」
……ヘタレ、心からの叫びですねぇ。
「私の心を、私より御存じなのですか。一度として陛下に心を開いたことはありません。」
「嘘だ。そのような嘘をつくな。ワンユが来るまでは確かに」
「王さまは関係ありません」
「では何だ。誰のせいだというのだ。」
「…キ・ジャオ長官は陛下のせいで亡くなりました」
「すでにキ・ジャオの家族には充分な償いをした」
「お金ですか。赦されるとお思いなのですか」
「キ・ジャオひとりのせいで…」
「やめてください……あれは……あれは私の父です。」
え?
「あ、あれがそなたの……だが、高麗ではキ・ジャオとそなたは親子では無かった」
「貢女にされることを恐れ、娘であることを隠す他は無かったのです」
呆然…。
「陛下のおそばにいる間、私が思っていたことはひとつ、殺したかった……。
二度と、構わないでください。」
「殺せばいい」とスンニャンに刀を持たせ、自分の胸にあてるヘタレ。
「死んで償えるものなら…」と言いますが「陛下を殺せば、宮中の高麗人が皆殺しにされます」と言われ、愕然とします。
「ならば私はどうすればよい。命で償うことも出来ないのであれば…」
「私をお忘れに……私の望みはそれだけです」
がっくりと座り込むヘタレ。
部屋を出る時、少し振り返るスンニャン。
はらはらと涙を流すヘタレ。
とうとう…いや、やっと、ヘタレは事実を知りました。
この後の回想シーン、辛かったですねぇ(T_T)
BGMがまた……(T_T)
でも、ここは通らなくちゃいけない道だからね。
…知らなかったこととはいえ、自分が生き残るためについた嘘が、最愛の女性の父を殺してしまった。
いくらヘタレとはいえ、これからスンニャンに「愛してくれ」「側に居てくれ」とは言えなくなりますよね。
父を亡くした、しかも人に殺された悲しさはヘタレも、よく分かっているはずだから。
……でも、このまま引き下がりそうにないですね。
意固地になって、歪みそうです~~(T_T)
このシーン、スンニャンは泣いていました。
ヘタレの言うとおり、ヘタレもスンニャンの心に居た、と思う人~~~?
どう思われます??
私はね~ほんの少しでもヘタレは居た、と思います。
それは愛情ではなくて、子どもの守りみたいなものだけど。
母を殺したタンギセには、あの態度なのに~ヘタレには………ねぇ?
ヘタレを信じていたから、彼がついた嘘が悲しかったんだろうな~……。
で、あの仮死状態になる薬?
けっこう、よく出てきますね~(笑)先日、コメント欄で御紹介したウーズンの「バタフライ・ラヴァーズ」でも重要アイテムでした。
それを使えば「ヨンチョルもワンユも亡きものに出来る」ってヘタレが気づきましたよね~!
どうしたんだ、ヘタレ!すごいぞヘタレ!
…と、褒めている場合ではなくて(笑)
隠し倉庫のありかを知られているヨンチョル一家、迂闊です。
そして、その鍵を持ってると知られて、あっさりすられるタンギセ、迂闊すぎます(^^ゞ
これは日ごろからオヤジに叱られてるのも、仕方ないかもしれん。
そして意味不明のオッサン達の剣舞?
あれ、何なんでしょうか~威嚇してるんでしょうか~時間も長かったですね~。
オッサンも見目麗しいオノコのキレッキレの剣舞なら、見てて楽しいけどね~。
そろそろヨンチョルのこの顔にも飽きてきた。
だよね?
どうせなら、この人に舞っていただきたいですね。
すっごい体ですね!村長!!
そして、これはサービスショットですか?(笑)
やっぱ、噂の槍の達人は村長だったんですね~。
この後、どう絡んでくるのか、楽しみですね。
で、忘れちゃいけないレギュラーは。
ヨム・ビョ~~~~~ンス! 倒されてますよ(笑)
で、ちょっとだけテンション上がったのが。
タンギセ兄弟の私服~♪ なにげにお揃い??……よく見たら違うか(^^ゞ
仮死状態になる薬を飲んで、周りの反応を見る予定だったヨンチョルですが。
ホントの毒入りの酒とすり替えられて(迂闊よね~~)血を吐きました。
ワンユはびっくりしただろうね~。
してやったりのヘタレ(とぺガン、タルタル)……というところで19話は終わりました。
血書は村長が持ってるのかな~尚宮が持ってた本の間に挟まってたのは何なのかしら~。
これから、多分、ワンユに濡れ衣が着せられるよね~。
さぁ、どうなるのでしょうか^^
…という20話、もう明後日ですよ!早いねぇ~^^
タイトルは「愛の髪飾り」だそうです。楽しみに参観したいと思います~。
では、みなさん、引き続きよい日をね!
タイトルは「償えない罪」だそうですよ~うふうふ(^_^)
以下、ネタばれ全開のキャプチャーと感想、ツッコミです。これから観る方は、ここでお引き返しください。
先にお断りしておきます。
前々回、ヘタレに手がかかりすぎる…から、キャプチャーは10枚に収める……と申し上げましたが。
ごめん、無理!(笑)
…だって可愛いんだもん、仕方ないよね。
前回なんてヘタレは1枚だったもんね~楽しさ半減しちゃうってもんです(自分で書いといて何を)
…というわけで!
今回は20数枚のキャプとなりました~これでも、随分、少なくしたのよ?
可愛いヘタレをお楽しみくださいませ~^^
前回はタンギセの策略にひっかかり、捕らえられて拷問されているスンニャンをワンユが助けに来たところにヘタレ登場(ややこしい)…というところまででした。
気を失っているスンニャンを背負って出ようとすると。
「今すぐヤンを下ろせ!ここから出た瞬間、そなたらの命は無い」とヘタレ。
いやいや、何をおっしゃいますか、ヘタレ陛下。( ̄ー ̄)
どうしてこうなったのか~分かってるはずだよね。
ヨンチョル丞相が「私の部下にせよと言われました」とワンユに言われて、何も言えなくなるヘタレ。
「命令ですと?ヨンチョル丞相に勝てるなら、どうぞ止めてください。」とワンユ。
言うねぇ~、ワンユさん\(^o^)/(大歓喜)
何も言えず、見送るヘタレでした。
ぽつーん。
スンニャンを介抱するワンユさん。
いろんな想いが込み上げてきてるようです。( ̄ー ̄)
まぁね、気になって可愛くて、「いやいや、あいつは男なんだぞ」と自分に言い聞かせて~女だと分かったとたんに辺境に送られて、やっと帰ってきて会えたと思ったら、ヘタレの女官になってて…
やっとスンニャンを取り戻した、という思いなんだろうなぁ。
ワンユ!お疲れ!!偉かったぞ! トキメかないけど(笑)
その頃、ヘタレは。
ぽつーーーん。
ま、仕方ないよね。( ̄ー ̄)←鬼だね。
元気になって「また王さまにお仕えしたい」と矢の練習をするスンニャンを、止めるワンユ。
「まだ熱い、熱があるだろう」
え~~~~っと、王さま?
みんな、目のやり場に困ってるよ??(笑)
ワンユさん、硬派だから~多分、こういう事、あまり無かったでしょうね(笑)
でも、本人は真剣に心配してます。
あれ?ちょっと痩せた??
そして、元気になってワンユたちと出かけるスンニャン。
楽しそうです~♪
スンニャンは女官の格好より、この方が似合うよね~。
でも、表情とか話し方とか。以前、男装してた頃より、う~んと乙女だよね(笑)
それを見守るヘタレ……辛いねぇ~~~。
コルタが気を使って「ヤンは元気になったようですね」って。コルタ、いいやつだ。
顔色が良くないですね~そして痩せた??
ヤンが居なくなって~食事も喉を通らないヘタレ。
スンニャンの人事異動(笑)をヨンチョルに抗議しに行ったものの、「陛下は女官にご執心か」と言われて何も言えなくなって引き下がったしね。
うまく言いくるめてスンニャンを取り返すスキルは、今のヘタレには無いなぁ……それが出来るようになったら、ヘタレという呼び方を改めさせていただきますよ、子犬陛下!
でも、「ヨンチョルとワンユを亡きものにせよ」とぺガン&タルタルコンビに申しつけるあたり……小さいよね~~小さすぎる(T_T)
……陛下と呼べるのは、まだまだ先のようです。┐(´ー`)┌
結局、元サイドはみんな権力や保身のため、欲で動いてますよね。皇太后はもちろん、ぺガンもタルタルも。
だからヨンチョルに牛耳られてしまうのかもね。
おかげさまで、ツッコミどころは満載ですが(笑)、誰か一人くらい「民のために」というキャラが居てもいいんじゃないかしら~。
ワンユさんは「高麗の民」限定だしね~。
ま、そんなヘタレ、スンニャンが一人で居るところを捕まえました。
そして壁ドンならぬ棚ドン!
「何故、私をみじめにする?そなたごときが何故?」
だめだ、コイツ。。┐(´ー`)┌
こういう言い方しかできないんでしょうねぇ~。
いきなり顔を寄せてきますが。
外されます……そりゃそうだろう。
懲りずにもう一度。
無理だよね~。
「もう女官ではありません。陛下の意のままにはなりません」
「真心を尽くした私に薄情ではないか。私はそなたにとってその程度か。すぐに忘れられるような相手だったのか…その目には私も居た。ワンユだけでは無かった。私もそなたの心に居たはずだ。」
……ヘタレ、心からの叫びですねぇ。
「私の心を、私より御存じなのですか。一度として陛下に心を開いたことはありません。」
「嘘だ。そのような嘘をつくな。ワンユが来るまでは確かに」
「王さまは関係ありません」
「では何だ。誰のせいだというのだ。」
「…キ・ジャオ長官は陛下のせいで亡くなりました」
「すでにキ・ジャオの家族には充分な償いをした」
「お金ですか。赦されるとお思いなのですか」
「キ・ジャオひとりのせいで…」
「やめてください……あれは……あれは私の父です。」
え?
「あ、あれがそなたの……だが、高麗ではキ・ジャオとそなたは親子では無かった」
「貢女にされることを恐れ、娘であることを隠す他は無かったのです」
呆然…。
「陛下のおそばにいる間、私が思っていたことはひとつ、殺したかった……。
二度と、構わないでください。」
「殺せばいい」とスンニャンに刀を持たせ、自分の胸にあてるヘタレ。
「死んで償えるものなら…」と言いますが「陛下を殺せば、宮中の高麗人が皆殺しにされます」と言われ、愕然とします。
「ならば私はどうすればよい。命で償うことも出来ないのであれば…」
「私をお忘れに……私の望みはそれだけです」
がっくりと座り込むヘタレ。
部屋を出る時、少し振り返るスンニャン。
はらはらと涙を流すヘタレ。
とうとう…いや、やっと、ヘタレは事実を知りました。
この後の回想シーン、辛かったですねぇ(T_T)
BGMがまた……(T_T)
でも、ここは通らなくちゃいけない道だからね。
…知らなかったこととはいえ、自分が生き残るためについた嘘が、最愛の女性の父を殺してしまった。
いくらヘタレとはいえ、これからスンニャンに「愛してくれ」「側に居てくれ」とは言えなくなりますよね。
父を亡くした、しかも人に殺された悲しさはヘタレも、よく分かっているはずだから。
……でも、このまま引き下がりそうにないですね。
意固地になって、歪みそうです~~(T_T)
このシーン、スンニャンは泣いていました。
ヘタレの言うとおり、ヘタレもスンニャンの心に居た、と思う人~~~?
どう思われます??
私はね~ほんの少しでもヘタレは居た、と思います。
それは愛情ではなくて、子どもの守りみたいなものだけど。
母を殺したタンギセには、あの態度なのに~ヘタレには………ねぇ?
ヘタレを信じていたから、彼がついた嘘が悲しかったんだろうな~……。
で、あの仮死状態になる薬?
けっこう、よく出てきますね~(笑)先日、コメント欄で御紹介したウーズンの「バタフライ・ラヴァーズ」でも重要アイテムでした。
それを使えば「ヨンチョルもワンユも亡きものに出来る」ってヘタレが気づきましたよね~!
どうしたんだ、ヘタレ!すごいぞヘタレ!
…と、褒めている場合ではなくて(笑)
隠し倉庫のありかを知られているヨンチョル一家、迂闊です。
そして、その鍵を持ってると知られて、あっさりすられるタンギセ、迂闊すぎます(^^ゞ
これは日ごろからオヤジに叱られてるのも、仕方ないかもしれん。
そして意味不明のオッサン達の剣舞?
あれ、何なんでしょうか~威嚇してるんでしょうか~時間も長かったですね~。
オッサンも見目麗しいオノコのキレッキレの剣舞なら、見てて楽しいけどね~。
そろそろヨンチョルのこの顔にも飽きてきた。
だよね?
どうせなら、この人に舞っていただきたいですね。
すっごい体ですね!村長!!
そして、これはサービスショットですか?(笑)
やっぱ、噂の槍の達人は村長だったんですね~。
この後、どう絡んでくるのか、楽しみですね。
で、忘れちゃいけないレギュラーは。
ヨム・ビョ~~~~~ンス! 倒されてますよ(笑)
で、ちょっとだけテンション上がったのが。
タンギセ兄弟の私服~♪ なにげにお揃い??……よく見たら違うか(^^ゞ
仮死状態になる薬を飲んで、周りの反応を見る予定だったヨンチョルですが。
ホントの毒入りの酒とすり替えられて(迂闊よね~~)血を吐きました。
ワンユはびっくりしただろうね~。
してやったりのヘタレ(とぺガン、タルタル)……というところで19話は終わりました。
血書は村長が持ってるのかな~尚宮が持ってた本の間に挟まってたのは何なのかしら~。
これから、多分、ワンユに濡れ衣が着せられるよね~。
さぁ、どうなるのでしょうか^^
…という20話、もう明後日ですよ!早いねぇ~^^
タイトルは「愛の髪飾り」だそうです。楽しみに参観したいと思います~。
では、みなさん、引き続きよい日をね!
お姉様、記事アップありがとうございます~
ヘタレ君、辛かったですね!
自分が生き残る為についた嘘で死んだのは、大好きなスンニャンの父だった
真実を知ると笑顔が消えてしまいますよね
スンニャンの心の中にはヘタレの事はあったと思います
気になる存在ですよね~ほって置けないというか!
ワンユを亡き者にしようと考えるとは
これはまだ無償の愛ではないですよねー
それにしてもタルタルの考えた鍵の取得方法目が点でした
帰りはけんけんして帰ったのかしら?と
そんな事したらすぐばれますよね!
でもあの鍵なら針がね一本でOKでは?とも思いましたが
あの隠し金庫は時代考証無視ですよね~
シンイでは椅子の下の床下収納がありましたが・・・・・・
こちらの方が自然ですね~
村長さんびっくりの身体でしたね!
良いもの食べているのかしら・・・・・笑
病気の村のはずですが~
いろんな意味で目が外せないドラマです
何故スンニャンがヘタレを選ぶのかということですね
楽しみに彼の成長を待つことにします
コルタいい味出していますね~
もうすぐ続ぶーぶーが終わります
次の面白い題名の作品ちょっと楽しみですね
これはコメディーかしらね(*'‐'*)♪
おやすみなさい(=^_^=)
は~い、存じてました^^そうですねぇ、あんな脚本、(腐)女子にしか書けませんね(笑)
楽しめました~~♪
そして秋コンの邦題は冬ソナにひっかけてある…と聞いて脱力しました(^^ゞ
ジェリーの恋恋不忘、そうなんですね~~~\(^o^)/
ベタですねぇ~でも、このベタが大好きです。安定のお約束です。
うわぁ~またテンションが上がってきました。
いつもステキな情報、ありがとうございます。
☆テヤンさん
毎日少しずつですが~楽しみに拝見しています。
いつも読み逃げててすいません(^^ゞ また善徳を観たくなってます~~。
先日、グッドドクターのキム教授を見て、息子が「ウォルヤだ!」と申しました~よく憶えてるなぁ(笑)
武侠の海にいらっしゃるのですね~水滸伝もご覧になっているご様子、すごい、偉い!
私も早くみなくっちゃ♪
二キータ、1986生まれですか~!わ~~~娘と一緒だわ(^^ゞ
☆akiakiさん
あはははh!ぬりんこは、確か~ドーランというかファンデーションというか、とにかく「塗ってる」から、ぬりんこだったような……?
蘭乱さんとhisa部長とのやりとりから生まれたネーミングです(笑)
違ってたら。ご指摘くださいね。
で、akiakiさん、TKO、入会ありがとうございます~!
これで、あと43人(笑)
MARSのヴィック、2年くらい前のフェイルンハイ、イケパラのウーズンとジロー…良かったですよねぇ!(思わずガッツポーズ!)
仰る通り、パフェちっくの時のアーロンが一番良いと私も思います~。ケルビンもかっこ良かったし。
今のアーロン、怖いですよね、ね、ね!同感です~。
って書いたら部長から「ちょっと待った~!」と声がかかると思います(笑)静かに待ちましょう^^
多部ちゃんといい、きっと私とakiakiさんの好みって似てるんでしょうね~………あ、でも禁衛軍でしたね、akiakiさん。
☆ばーばらさん
奇皇后、楽しんでもらえましたか~(笑)
いや~~辛かったですね、ヘタレ。これから、どう変わっていくのか……きっと諦めきれないでしょうね。
権力でスンニャンを手に入れようとするのかな~悲しいねぇ。
そうそう、タルタルの鍵の入手、目がテンでしたねぇ。
すぐにバレそうなものですが~バレないのね?(笑)
いやはや、タンギセ、迂闊すぎます(笑)
村長…やっぱり、でしたね。
あの貧しい村で、あの身体をキープしていくのは大変だっただろうなぁ(笑)たんぱく質が必要ですよね^^
コルタもイイ味~何気に楽しみです。
なんて言ってたら、もう明日ですね。ブラックになりかかってるヘタレを参観します~^^
では、みなさん、よい週末を~^^
パレアナ姉様、上のお返事せっかくなのですが、私宛てではないのでは?
台湾イケメンが好きで、TKO新入会ご希望の方は、ぷにぷに様のように思います。(残念ながら私は、台湾イケメンは詳しくなく… 。)
姉様、いつも凄くお忙しい中で、たくさんのコメントを読んで、それぞれにご丁寧なお返事下さるのって、とても大変なことだと思います。(感謝!!)
そんな訳でせっかくのお返事、宛先違いではもったいないので、お知らせまで(^_^)v
ごめんなさいm(__)m
しかもakiaki さんからのコメントで気づくという有り様。すいませんでした~(T_T)
間違えたのに、akiakiさん、お優しいコメント、ありがとうございます。うるうるだわ。
ぷにぷにさんもごめんね~。以後、気を付けます。
みんな、引き続きよい日をね♪
姉さん、わたしがTKOもっと早くに人員点呼しておけばよかったです(^_^.)
TKO増殖中でうはうはの高笑いしておりましたが、実はまだ43席も空きがあるという…(^_^.)
しかもまこ。さんの職場のおばちゃんは知らないうちに頭数に入ってます!!
ので、現在 おばちゃん、姉さん、ぴょんこさん、ぷにぷにさん、わたしでOKでしょうか?
まだまだ余裕の空席ですので、引き続きよろしくお願いしますm(__)m
☆愛情合約
おお~っつ!!
蘭乱さんの目がアリエルから阿KENに移ってきたとはいいことです♪
阿KENはホント素敵なキャラですね!!
で、これがマイクの最高着地点というのが悲し(T_T)かったのですが!!
ここでやっぱり最新作の「とんだロマンス」推します!!これがいちばんだと思っていますので!!
☆台湾キラキラ明星
「ぬりんこ」の語源は姉さんに説明いただきました。ありがとうございましたm(__)m
ただ、わたし自ら「ぬりんこ」と思っていたわけではないのですが…(^_^.)
で、「おニャン子クラブ」に引っ掛けて「ぬりんこくらぶ」と称しておりました(^_^.)
akiakiさんご指摘の通り、わたし基本的に可愛げのあるイケメンが好きなんですよね~♪
年上より同級生以下がいいです(^_^.)
自分が偉そうにしていた方が楽なんでツンデレも苦手(^_^.)で、阿金や阿KENの方がいいという…(^_^.)
で、で、で、アーロンですが!!
ホント、聞き捨てならないのですが!!!
今日発売の「台湾エンタメパラダイス」
アーロン表紙ですが、神がかってますよ~♪
この笑顔!!どこが怖いんでしょうか?
http://www.kinejun.com/book/detail/tabid/89/pdid/978-4-87376-805-2/Default.aspx
レコード会社が日本でのファンクラブを再開してくれたので、日本での活動が増えるようで、今から楽しみです~♪「俺オレ」も今いちばん面白くなっているのでぜひご覧くださいm(__)m
すみません。
イタキス2のホテルベランダでのシーン、長すぎだと感じませんでした?
あ、もしかしてTV放送ではカットされてるのかしら?
韓国イタキスは、あっさりでしたね。
台湾版の濃厚さにビックリして、アリエルが心配になりました(^◇^;)
イタキスinTOKYOはどうだったのか気になります>_<
パレアナ姉さま、いかがでした?
全然大丈夫ですよ~^o^
間違っておられるのはわかってたのですが、
この投稿の多さですもの、仕方がないと。
どうか、気になさらないで下さいね^ ^
奇皇后について
私は初回だけ見、話数の数字を見て挫折しました(^◇^;)
パレアナ姉さまの楽しいコメントで楽しむことにしたわけです。
で、シンイの話と時代がかぶってますよね?
あのキチョルの姉?と気になりました。
間違ってたらごめんなさい。調べもしないでつぶやいてます。
最後のつぶやき
シンイ、3巻まだかなぁ、、、
では、よい週末を。
ヘタレとスンニャンの間に大きな溝ができましてね。
これからどうやって二人の間が縮まって行くのかしら。
いつもヘタレの後ろにいる護衛兵にもセリフをあげてほしいな~。ジュンスのお兄さんの声が聞きたいです。
パレアナ姉さん、バタフライラヴァーズの記事を読ませてもらいました。なかなか良さげな映画ですね。
やはり中古のDVDを買っちゃおっかな~と思ってます。
MARSのヴィック、私もこんな美形いたのか!とテレビの前でうっとりしてました。
ヴィックと言えば、Silenceですよ。
私は、このドラマから華流に入りました。
彼の映画では、僕は君のために蝶になるがよかった。
楊家将では、ウーズンとヴィック、目の保養になりました。
先ほどの自分の発言にあまりにイタいものがあって…(T_T)
>年上より同級生以下がいいです(^_^.)
自分の年齢設定はいくつなんだ???
アラサーになってます(^_^.)
現実世界では「蘭陵王」だと年上はソテイと宇文護ぐらいしかいないのに…(T_T)
ホント、われに返って恥ずかしくなりました(T_T)
いつも楽しいお話をありがとうございます!
『ごめん、無理!(笑)
…だって可愛いんだもん、仕方ないよね。』
はい、ヘタレ@子犬皇帝はとても可愛いです。
少々ブラックになりかけても、憎めません。(笑)
『とうとう…いや、やっと、ヘタレは事実を知りました。』
本当に辛いですよね・・・・。
そうそう、皇帝自身が父を亡くした、しかも人に殺された悲しさ、その気持ちを一番よく分かるはずなんですから・・・・。
『ヘタレの言うとおり、ヘタレもスンニャンの心に居た、と思う人~~~?』
はいはい!!
確かに父の仇ですが、脅されて(生き残る為ですが)言わされたというのをスンニャンも分かっていたのでは??
でもパレアナ姉様のおっしゃるように、信じていたから悲しかったんですよね。
大青島から山中逃避行、元の皇宮でもいつも2人一緒、
情が移っても不思議じゃないかと・・・・。
皇帝なりに大事にしてきたと(下々の者には理解できないけれど 笑)、
無理やりどうとでもできたでしょうからね。
がっつりネタバレ本、パレアナ姉様の誘惑のお言葉に負けて(笑) ぱらぱらと画像だけ・・・・
うふっ、タファン役かなり美味しいかもです。
インタビューで、ワン・ユ公(ジンモさん)とパク・プルファ役の方がJCW君を絶賛していましたね。
村長のむきむきサービスショット(笑)
このドラマ、入浴シーンとか上半身裸体ショットが多くないですか?(*'ω'*)
パレアナ姉様からの浮き輪、しかと受け取りました!
でも実はハングルの波打ち際でちゃぷちゃぷしているだけで、親切なファンサイトのあらすじと英語字幕に頼っています。(汗)
中文はかなりハードルが高いので・・・・(大汗)
ただ、台湾、香港の有名映画監督作品は見ています。
アン・リー(台湾生、米国籍)、ウォン・カーウァイ、ジョン・ウー 好きです。
毎回キャプチャーと感想、ツッコミ 本当にありがとうございます!(#^.^#)