パラおのブログ

Fighters観戦記など

反省

2010-09-21 23:21:40 | B☆B

試合はまぁ、なんともドラマチックな展開で、おそらくは今シーズン最後となる札幌ドーム観戦は満足だったのですが…。

どうも最近はB☆Bと会っても、自分が満足する触れ合いができてない気がするんですよ。あ、勿論B☆Bのせいではなくて。 ケータイだと面倒なので、あとで続きは書きます。

なんか、最近、心に何かしらひっかかりを残してしまうことが多いんです。今日は話の(?)流れとはいえ、B☆Bを叩いてしまった。もちろんB☆Bとふざけあってで、軽くのつもりだったんですが、きちんと手加減できていなかった気がして。手加減できないんだったら、しなければよかったと。これって、B☆Bの望む「会話」とは程遠いですよね。

今日は、もしかしたらB☆Bに会えるのは今年最後。今日の劇的な勝利の喜びを分かち合って、まぁ駄目もとで、クライマックスで関東に来てくれることがあれば嬉しいよ、的な会話ができて、最後はハグでも要求しちゃって、くらいのつもりだったんですがね。なぜかB☆Bの前に立つと変に意識しすぎてしまうのか、緊張しちゃうのか…。

もうB☆Bには何年にもわたって、何回も会っているし、自分の中では普段は、(私)「B☆B、また来たよ~」、(B☆Bの台詞。想像)「おぉ、来たのか!(またかよ…)」、くらいで充分、ちょっと時間があるときには、かまってもらえたらいいかなって思っていた。でも、いつの間にか、B☆Bに何かそれ以上のことを望むようになっていたのかもしれない。

あと、B☆Bがコラムに書くことを意識しすぎかもね。写真ばっかり撮る僕でもいいじゃん。カメラはコミュニケーションの道具だって有名な写真家もよく言っていたし、自分にはB☆Bとの会話に必要な道具なんだ、きっと。マスコットと上手に言葉で会話できなくてもいいじゃん。だって、B☆Bにハグしてもらったら、どんな言葉よりも伝わるし。

今度B☆Bに会いに行くときは、またカメラを向けてみようと思います。いつものようにカッコよくポーズを決めてくれるかもしれない。カメラに異常接近したり、鼻ほじほじやアカンベーされるかもしれない。(それもいつものことだけど…。)そこから、きっと自然な会話が生まれるんじゃないかと。ハグしてもらったら、素直に気持ちを伝えよう。言葉じゃなくて、ハグし返すだけかもしれないけど…。

うーむ、自分でも読み返すと、何が書きたいのか、今日の文章はよく分からん…。


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