ボヘミアン・ラプソディ

今日は久々に休日（１ケ月ぶりぐらいでしょうか？）
なので、お掃除やら洗濯やらカビキラーやら

急いで終わらせ・・・

夕方から映画館へ
「ボヘミアン・ラプソディ」
伝説のバンドQUEENの映画です！

いやぁ～面白かった♪
あのまま、ずっ～～～～と、QUEENのライブを観ていたかった～
何度も観に行く人の気持ちが判ります！

QUEENを知らない人も楽しめると思いますが（誰もが耳にした事のある曲が多いし）
QUEENを知っていれば、何度も観ているうちに、もっと細かい所も楽しめると思います！

正直、自分はQUEENは好きでしたが、ブライアン・メイ（G)はあまり好きじゃなかったのですが
この映画で好きになっちゃいました

しかも、自分の好きな曲は（マニアックなので）劇中、流れないだろうと思ってましたが
「愛と言う名の欲望」（今もレコードを持ってます）
たぶん、みんな「そんな曲あった？」と思っているはず！
なんでQUEENがエルビス風の曲？と中坊時代の自分は思っていましたが
今回の映画で意味がわかりました！

それにしても、今回の役者さん達は似てるなぁ～
（特にブライアン・メイ）
フレディ・マーキュリーが、なぜマイクスタンドの上の部分（棒っこの所）だけを使うのかも判りますよ～
（チャゲは真似をしているだけ）

興味のある方は、ぜひ大きいスクリーンで観る事をお勧めします！

これでまた、伝説になりましたね