こんばんは!華麗なる一族第2話、皆さんいかがでした?管理人はすべての家事を済ませてから見ましたよ、なんかそうしないと落ち着かなくて(笑)。
壱.高須相子・・・怖い。
見た方なら、まずはこの感想は持つでしょうね。鉄平と芙佐子の関係を引き裂き、銀平、二子の政略結婚、万俵家費用に関する、本妻への華麗なる(ちと違うか)問い詰めなどなど。あげくのはてにはベットでお楽しみ?の大介&本妻のところへ登場し・・・あのワインのシーンは本妻のグラスに眠り薬でも入れてんじゃないか?なんて最初は思ってしまいました。相子演ずる鈴木京香さん、これまた怖いくらいに役にぴったりです。
弐.単なる憎しみなのか、親としての愛情なのか。
高炉建設の認可が通産省から下りたと思ったら、メインバンクである阪神銀行の融資枠減額の知らせが・・・。たびたび出てくる「爺さん」(by大介)の存在が大きな鍵を握っているようです。「融資には親子の感情ではなく、阪神銀行頭取としての判断を」という鉄平の言葉をそのままに実行した大介。果たして「これくらいならお前の力で何とかなるだろう、何とかしなさい」的な愛のムチ・・・どう考えても違う気がする(苦笑)。
万俵家、どこまでドロドロになるのやら。。。
壱.高須相子・・・怖い。
見た方なら、まずはこの感想は持つでしょうね。鉄平と芙佐子の関係を引き裂き、銀平、二子の政略結婚、万俵家費用に関する、本妻への華麗なる(ちと違うか)問い詰めなどなど。あげくのはてにはベットでお楽しみ?の大介&本妻のところへ登場し・・・あのワインのシーンは本妻のグラスに眠り薬でも入れてんじゃないか?なんて最初は思ってしまいました。相子演ずる鈴木京香さん、これまた怖いくらいに役にぴったりです。
弐.単なる憎しみなのか、親としての愛情なのか。
高炉建設の認可が通産省から下りたと思ったら、メインバンクである阪神銀行の融資枠減額の知らせが・・・。たびたび出てくる「爺さん」(by大介)の存在が大きな鍵を握っているようです。「融資には親子の感情ではなく、阪神銀行頭取としての判断を」という鉄平の言葉をそのままに実行した大介。果たして「これくらいならお前の力で何とかなるだろう、何とかしなさい」的な愛のムチ・・・どう考えても違う気がする(苦笑)。
万俵家、どこまでドロドロになるのやら。。。
そっか~、愛のムチ。。。って、違う違う(^o^;)
復讐でしょうね~。
親としての愛情ってあるのかなぁ。
子供の頃の事とかが描き切れていないので、
親子関係の愛憎もハッキリしないんですよね。
もっとも、1クールでこの内容じゃ、そこまで出来ないか。。。
正直、レビューやコメントに困るドラマではありますね。
寧子が何故、鉄平を産んだのかとか・・・細かい経緯みたいなものは、これから明らかになるのでしょうか?
ちょっと原作を読んでみたくなりました。
二子と四々彦が付き合ってたのも、「えっ!もう!?」って感じでしたし・・・。
>親子関係の愛憎もハッキリしないんですよね。
そうですね、とりあえず雰囲気に押されて「あ、この親子?は何やら抱えているな」って思ってますが・・・それでも最後あたりの大介VS鉄平対決は見ていてドキドキしましたね。この先どうなるやら、まったく読めません(苦笑)。
>正直、レビューやコメントに困るドラマではありますね。
そういえば、管理人は「のだめ」のときもあるところまでは同じことを思っていたんですよね、「面白い!以上!!」で十分だった(特に4話の前あたりまで)気がします。「華麗」はまた違ったレビューのしづらさ、あるかもしれませんね。
>二子と四々彦が付き合ってたのも、「えっ!もう!?」って感じでしたし・・・。
あはは、言われてみればそうですね(笑)。ある意味で、安らいだシーンはあそこくらいでしたね。