こんばんは。「くず」も気になりましたが、木10「医龍」、予想通りシリアスな展開となり、とりあえず継続視聴決定、といったところでしょうか。
①稲森いずみさん・・・はまってますねえ。
最高の腕を持つという朝田龍太郎(坂口憲二)を呼び寄せ、彼に手術をさせることで自分が論文を書き、教授の座を狙う。もし自分がやって失敗をしたら教授選挙戦に多大な影響をおよぼしてしまうので、よそ者の彼なら成功すればOK,もし失敗しても自分に責任はない。そんな狙いを持つ、冷たく気高い雰囲気を醸し出す加藤助教授役を見事に演じていたと思います。今後、朝田にどんな影響を受けるのか、注目したいと思います。
②サダヲちゃん!!!
前期のアンフェアで知った阿部サダヲさん。とっても個性的なキャラで、今回医龍を選択した一つの理由がサダヲさんが出るから、なんです。で、どんな登場をするのかな~と思っていたら・・・。いきなり「らりらりらーん」(爆)の登場。彼は麻酔医役なんですが、なんでも吸引麻酔薬で遊んでいた(どんな遊びやねん!!)らしく、第1話ではろくなセリフをしゃべってませんでした(笑)。髪も見事に染め上げたサダヲちゃん、今後どう絡んでいくのやら。
③馬乗りなんて・・・そ、そんな。
ちょっとびっくりな後半のシーン。朝田の元同僚である看護士の里原ミキ(水川あさみ)に馬乗りになった朝田。朝田の住む海岸の掘っ立て小屋で肺気胸を患って倒れ、呼吸停止に陥った里原を「救急車を呼んでいては間に合わない」ということで、居合わせた加藤助教授の持つボールペンを「バキッ」と折った朝田、そのまま里原に馬乗りになり、ボールペンを体に「グサッ!!」。肺から漏れた空気が体内で逆に肺を押しつぶしてしまうので、その空気を抜かなきゃならなかったわけですが、まさかボールペンで・・・ねえ。ドラマとわかっていながらも、ボールペンが突き刺さったまましゃべる里原に目を丸くしてしまったのは言うまでもありません(爆)。
と、いうわけで、初回の感想としては「まあ、なかなか」といった感じでしょうか。とりあえず、今後の展開に注目したいと思います。
①稲森いずみさん・・・はまってますねえ。
最高の腕を持つという朝田龍太郎(坂口憲二)を呼び寄せ、彼に手術をさせることで自分が論文を書き、教授の座を狙う。もし自分がやって失敗をしたら教授選挙戦に多大な影響をおよぼしてしまうので、よそ者の彼なら成功すればOK,もし失敗しても自分に責任はない。そんな狙いを持つ、冷たく気高い雰囲気を醸し出す加藤助教授役を見事に演じていたと思います。今後、朝田にどんな影響を受けるのか、注目したいと思います。
②サダヲちゃん!!!
前期のアンフェアで知った阿部サダヲさん。とっても個性的なキャラで、今回医龍を選択した一つの理由がサダヲさんが出るから、なんです。で、どんな登場をするのかな~と思っていたら・・・。いきなり「らりらりらーん」(爆)の登場。彼は麻酔医役なんですが、なんでも吸引麻酔薬で遊んでいた(どんな遊びやねん!!)らしく、第1話ではろくなセリフをしゃべってませんでした(笑)。髪も見事に染め上げたサダヲちゃん、今後どう絡んでいくのやら。
③馬乗りなんて・・・そ、そんな。
ちょっとびっくりな後半のシーン。朝田の元同僚である看護士の里原ミキ(水川あさみ)に馬乗りになった朝田。朝田の住む海岸の掘っ立て小屋で肺気胸を患って倒れ、呼吸停止に陥った里原を「救急車を呼んでいては間に合わない」ということで、居合わせた加藤助教授の持つボールペンを「バキッ」と折った朝田、そのまま里原に馬乗りになり、ボールペンを体に「グサッ!!」。肺から漏れた空気が体内で逆に肺を押しつぶしてしまうので、その空気を抜かなきゃならなかったわけですが、まさかボールペンで・・・ねえ。ドラマとわかっていながらも、ボールペンが突き刺さったまましゃべる里原に目を丸くしてしまったのは言うまでもありません(爆)。
と、いうわけで、初回の感想としては「まあ、なかなか」といった感じでしょうか。とりあえず、今後の展開に注目したいと思います。
坂口君大丈夫かな?と思ったけど
あれぐらいならOKかな。と・・
原作が面白いということで
やっぱりドラマも楽しめました。次回も見ようと思います。最後の馬乗りになったところはちょっとドキドキしちゃいましたね。あはは・・
木曜のラインナップはほんとに弱りました。いろんな方のブログを読むと「くず」も面白いそうですね・・・。でも管理人はしばらくは医龍で行きますよ、少なくともサダヲちゃんがまともなセリフしゃべってくれるまでは必ず(笑)。
あんなふうに乗られたら・・・ドキドキもんですよ、確かに