父の誕生日プレゼントを置きに帰省すると案の定誰もいなかったので(私はアポなし帰省をするので50パーセントくらいの割で家族に会えないケースが多い。またアポなしはながや家の血筋みたいなものなので、会えないからと言ってさほど問題ではない)家の周りにたわわになっている筆柿、栗の木を撮影してたら本家のおじさんが草刈りに来てたので、一緒に珈琲を飲みに行った。畑に戻るとおばさんも来てたのでふたりの写真を撮った。大変いい笑顔の写真が撮れました。おじさんもおばさんも昔から知ってるままの人でいてくれて、本当にありがたい。実際の年齢にはなかなかあらがえないものだけれど、そういうんじゃなくって、気持ちの中に「ずっと知ってたおじさんおばさん」のままでいてくれて、幼少の頃から呼んでくれてるまんまの名前で呼ばれるってだけが、ああ、素敵なことだとしみる今日でした。ずっと元気でいてほしいです。なかなか顔出しできなくてごめんなさい。
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