「プーチン氏の話の後で、モンゴルの歴史的な地図を見つけました。心配しないでください。我々は平和で自由な国です」とコメントした。
この優美さと来たらどうよ？国際政治の場ではこうありたいわね！
返して隣国どもははこうよ！
中国って確か内政干渉反対の以降の国家だったよね？バルト三国に助け舟出したことってあったっけ？いまこそどうよ？
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「ショック！ないと困るんだけど」イトーヨーカドー南松本店が来年1月ごろ閉店へ 住民困惑 大型店相次ぎ閉店へ【長野・松本市】
現状日本は「従来通り」で来た結果「要るものも維持できない」線に辿り着いてる。
堪えるフェーズも終焉に入りかけてこうした「実査の支障」の域が本来なのだろう。
取って代わる次代のウェーブもないし育ててもこなかった。
つまり貪ってきちゃった時代でしかなかったツケを、払うフェーズ。
新しい取り組みができるうちに戦っておくべきだった。
なぜウクライナは「世界一の親イスラエル国」なのか
記事のスタンスに透けてくるうがったような眼差しは真なり、といいそえたくなるものがある．いい意味ではない方の親欧米の気配は、今後と終戦以後にウクライナに浮いて出る効用がある気がする。
そしてその兆候はロシアには多分出てこれない、という差がある。
米、プーチン氏のウクライナ停戦案を拒否＝情報筋
ロシアの案なるものを、ロシアが他国にされてもそれを飲むか？といえばそうはすまい。卑劣感な言い分がまかり通ってきた史実を重ねるから現状の言い草がまだいけるという姿勢に透けて見える。
彼の国なりの成功体験が欲張られてる。
今で済まない禍根に着火してはならない。