Pandakingなgooブログ

パンダミックな
インフルエンサー

聞いてあげたくさせてくれる?

2020-06-30 19:27:00 | 日記
「他人が言う通りに恵んでくれないからうまくいかない!」って逆ギレされて「ごめんごめん」なんて言うはずがないのに。

自前で要るものを準備しないでおいて、ものは言える、と言うのはむしがいいのだ。(ダブルミーニング)

身の回りを自力で整えてから、ものを言え。それまでは耐えるんだ。言えるようになるまでに、自分を持っていくんだ。その過程を見たら、耳もかそう。

言いたいことを言うっていうのは、そういうことだよ。権利はあるさ。でも相手が聞いてもいい権利だってある。聞かない権利もある。

たたずまいに、姿勢に、聞くべき言葉を放つ人は、気を配るまでにはなってくるものだよ。

そっから話さないと駄目?


いっそさ、

2020-06-30 15:53:00 | スマホ投稿
NHKあたりで「われらはレギオン」とかアニメ化すればいいのに。キャプテンフューチャーくらいのパンチになると思うな!ハリウッドの隠れアニメファンは喜ぶって。キアヌ辺りは「俺に主役させろ」って絶対言ってくるって。で、ベッソンがフランスで実写化。いいじゃん。カートゥーンネットワークで再アニメ化。
「冗談は顔だけにしろよ」by某坊や

攻殻機動隊

2020-06-30 15:38:00 | スマホ投稿
士郎先生の原作漫画以降、映画化からサイバーパンク描写の先駆けみたいな扱いされて、原作本来の魅力から、どんどん拡大解釈、脚色過多な状態で、映像作品が次々製作されていきました。原作漫画のテイストは、息をひそめ、映像作品の数の方が増えてしまいました。フチコマは未だにPS1時代のアニメしかお目にかかれてないのが残念です。

一方で、サイバーパンクの進化系が、このラインで進まなくなっているのも気がかりです。アップルシードではもっとライフサイエンス解禁の後日談や、サイボーグ化の自由なアレンジ世界が見られたのに、草薙やバドーの大人の話に重きが行ったり、ドラマの方に描写が濃くなったりと、どうも昨今の「作りやすいアニメ」然として、惜しいのです。

ラインとしては昔の徳間書店のかがみ♫あきらなどが描いていたSF世界や早川書店のSF、パラクリ全盛の頃のSF傾倒者の悶々の末に、出て来た作品群だったはずです。もうちょっと間口をSFサイドに展開させる「設定の妙」があって欲しいのです。
見ていて「う、どうゆこと?設定わかんね!」って迷い込ませて説明もしないSFって、もっとあったよねえ。

エヴァンゲリオンももうなんだか「苦心惨憺」すぎるのよね。あれはテレビでちゃんともう終わってるんだし。もういいじゃん。

お腹いっぱいは体によくない

2020-06-30 14:36:00 | 日記
プチ断食2週目突入です。やっぱり頭が冴えます。肌の調子もいいです。お腹、空かしてる方が、腸もいい感じみたいです。

体内でやりくりさせる方が、余計なもの燃焼したり、組み立て直してるかして、機能あげるのかしら。

空腹も我慢が出来る様になってきました。苦しかったなあ、先週。痩せるにはまだ時間を要します。

多分今は

2020-06-30 13:16:00 | スマホ投稿
コロナ禍の過剰な心配を多めにしているという、ミスマッチな過渡期なんだろうね。バランス加減が誰にも言い切れず、多め多めの過剰対処でがんじがらめ。首まで回らなくなるほどの心配のてんこもり。

でも、死ぬ病気なんだよ。過剰なのは、あたりまえのこと。

「コロナで死ぬか、経済破綻で死ぬか」みたいな結構過酷な選択迫られてるっぽいけど、コロナにかからず、仕事も普通にできる人だって併存しているのだ。どうしたもんだろうね。