GWも後半となりました!
みなさん、いかがお過ごしですか??
さて、愛する東方神起のツアーもいよいよラストに近づいてきました。
初日の3日、始発の電車に乗り上京したんですが…
雨が降ってるーーーっ!!
本当に…トンのライブの日は、雨が多くて~
折り畳み傘持っていって良かったです。
やはりスーパーアリーナはひとまわりでかい!
赤いペンライトが一斉にゆれるところは、鳥肌が立ちました。。。
チャンミン「最初は小さな会場だったんですが、こんな大きな会場で、ライブできるようになったんだなぁ…皆さんのおかげです」
最初の挨拶で、チャンミンが言ったとき、昔イベントで歌っていたトンを思出だしましたよ。
でも、ほんの2年ほど前の話ですよね~。
BIGになったもんだ…
さて、いつものように、MCからレポします!
だんだん、日本語のスピードが上がってきて、メモ取れないところが増えてきてますが、よろしければ、どうぞー!!
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メンバー「改めまして、東方神起です!」
ユチョンほか「きょうはすごいですねー」
ジェジュン「この時間をすごすのに…ひといきついてからで、いいですよね?」
ユノ「じゃ、どーぞー(笑)」
ジェジュン「ひっといきーついてから行きましょうーということは、水を飲むということ?(笑)」
チャンミン「東方神起が日本で活動して、丸3年になってますよね?
ジュンス「ほんとうに、あっという間という感じがしますけど(コホン!と咳き込む)すいません」
ジュンス「その分、チャンミンが3年前は本当に若かった!3年過ぎたけど、チャンミンは30年過ぎたくらいに…どんな病気ですか?(笑)」
チャンミン「残念ながら、病気じゃなくて…(笑)大人らしくなった…」
ジェジュン「ジュンスはもっと精神的に大人になってほしい…」
ユノ「かわらないどころか、だんだん子どもっぽくなっている」
ジュンス「ぼく、本当にふけてますから」
(ここでチャンミンがジュンスの顔のことで言ったんですけど、メモ取れませんでした)
ジュンス「ぼくは、すっぴんジュンスです!(笑)」
チャンミン「こんなジュンスですけど…認めたくないけど去年はおやじギャグが(ブレイクして)」
(ジュンス、CLAP!前の映像のときのような、感じで右手ひらりと一礼をする)
チャンミン「今年はなんか(ギャグ)ないですか?」
ジュンス「さっき言ったように、おやじギャグなしで…」
(会場から残念だという反応が…)
ジュンス「卵の黄身も…すきなんですけど…」
ジュンス「君もすき~(指差しして決めポーズ!)これで、(去年は)炸裂しちゃって…これで(ギャグは)いいじゃん?」
ジェジュン「さっきみたいなウケないギャグじゃなくて、最近ウケてるギャグを知っていますよ(笑)」
ジェジュン「世界のナベアツさんの…数字を数えるギャグ!やってみてもいいですよね~」
ジェジュン「3と3の倍数で…ウェイターになります!」
ジュンス「期待しますね」
ジェジュン「1・2・3名さまどうぞ~」
ユノ「(おじさん風に)わかりましたぁぁぁ~(ヨロヨロ歩く)」
ジェジュン「4・5・ロックでよろしいですか?」
ユノ「(高い声で)はい!(女性になってる?)」
ジェジュン「7・8・9番のお客様~ラーメン、つけ麺、ぼくイケメン!」
ジュンス「やった~!」
ジュンス「ぼくがやっても?(笑)」
ジュンス「ラーメン、つけメン、ぼくフケメン!」
(会場、大笑い)
チャンミン「ジュンスはギャグの才能がないかも…」
ジュンス「さっき(うまいって)言ったじゃないですかー」
チャンミン「ジュンスのことがかわいいから(言った)」
ジュンス「(ぼくは)怖いです。子どもが見たら泣いちゃうよ!」
チャンミン「すっぴんは怖いよ(笑)」
ジェジュン「コワイの見てみましょ」
ジュンス「3と3の倍数で…怖くなりますぅ」
ジェジュン「(子どもが)なきますか?」
ジュンス「泣きます!子どもたちは見ないほうが…衝撃があるから子どもたちは気をつけて!」
チャンミン「やさしいなー」
ジュンス「は~バンドの皆さん!さっき準備したとおりに…青い照明を!」
ジュンス「めっちゃ、こわくなります~」
ジュンス「1・2・3っ!…」
(ジュンス、おどろおどろしいBGMのなか、カメラに向かってにらむにらむ!青い照明に照らされスクリーンににらんだ顔がアップに!でも、怖いというより…どっちかというと、ね(笑)
ジェジュン「あは~(大笑いしながら座り込む)」
ジュンス「…7・8・9(手で何かを掴むまね、口は何かにかぶりつくように、アウッと!)」
ジュンス「ほらほら~泣いちゃうよ!」
(ジェジュン、座ってタオルで口をふさぎながら笑いきっています)
ユノ「みんなわらってるじゃん!」
ジュンス「本当に怖いときには…わらいます!」
チャンミン「それは、おかしい~」
ユノ「僕の番です。3と3の倍数でブルースリー、4と4の倍数で人を呼ぶ感じ、5でメンバーの誰かになります」
(会場から歓声が)
ユノ「1・2(ここで、くすっと笑ってしまいました)さぁ~んっ!」
ユノ「よ~~~ん、よ~~~ん」
ユノ「5~みんなオッケー!?(ユチョンのまねらしい・笑)」
ユノ「…はち~~~はち~~~、キュウ~っ!(蹴るまね)、ジュ~(ものを掴むようなしぐさ、ジュンスのまね?)」
ユノ「(メンバーは)ふったり~いましたよ~?」
ユノ「5~ユチョンがあいさつのときにしたじゃないですか?みんなーOK??(笑)」
ジェジュン「みんな良く知らないかもしれないけど、スタッフの間では…」
ユチョン「みんな~(といいながら、ジェジュンの後ろからジェジュンの口をふさごうとする。かなりユチョン照れてます)」
ジェジュン「最後の挨拶するときに…」
ジェジュン「2階、3回のみなさん~ありがとうございます~こんな風になるから」
(ユチョン爆笑する。ジェジュンユチョンを蹴るまね)
ジュンス「トウホウシンキの秘密兵器、チャンミン、ユチョーン」
(チャンミンとユチョン以外は、メインステージに戻ってしまいます)
ユチョン「今日は…トリプルセクシーで…初挑戦します」
ユチョン「…ジュンスくぅ~ん」
ジュンス「今したじゃないですか~?」
ジュンス「ぼくは、今年はまじめにカリスマやりたいです」
(ジュンス、サブステージに移動)
ユチョン「まじめなカリスマやりたいです」
ユチョン「まじめなセクシーを(笑)」
ジュンス「どうしますか~?」
ユチョン「3と3の倍数で、トリプルセクシーを…」
(三人でなにか相談してます。ジェジュンとユノはメインで見守ってます。ジェジュンは階段に座ってました)
ユノ「相談は現場でやってくれよ~」(←現場でやってます・笑)
(ユチョン・チャンミン・ジュンスで
3でくねくねセクシーポーズ、
6でユチョンの前に向かい合わせになったジュンスが、ユチョンの後ろからはチャンミンが手や足を絡ませてます~)
ジェジュン「けっこううちのライブはヤラシイネ」
チャンミン「ジュンス、才能ありそうですね!」
ジェジュン「やるなっ!ジュンス!」
チャンミン「さっきのような、頭おかしい行動もあるんですけど…東方神起と言えば、ラブソングが(略)」
ジェジュン「切ないバラードも」
チャンミン「1stでは(略)…2ndではプラウド…」
ユノ「などなどなどー」(←はやく切り上げたくてこう言ったのかな?)
ユノ「そこで、切ないバラードを1曲歌います。Forever Love」
(アンコールの後)
ジェジュン「楽しいですか~?本当に楽しいですか~」
ジェジュン「僕たちも~(楽しい)アンコールありがとうございます」
ユノ「たのしいですか~楽しい~(ユノいつもより、ハアハア言ってます)」
ジェジュン「夏が…(来ると)サマードリームみったいな~曲を歌、歌いたい、と、思うのね?」
(「思うのね」が、すごくかわいい言い方だったので、みんながキャー☆)
ジェジュン「(ぼくは)夏が苦手ですよ」
ユノ「なんで?」
ジェジュン「汗が」
ユチョン「汗はチャンミンが」
(チャンミン、黙って手を挙げる)
ジェジュン「夏が苦手なジェジュンです。暑いの苦手なんですけど、苦手なジェジュンがこの歌が好きだというのは、去年の思い出が…」
ジュンス「いい思い出がたくさんありましたよね?」
チャンミン「DVDとあ、ちょっと待って…DVDと写真集の撮影で、沖縄!と…」
ジュンス「今歌った曲ですね!それを生かしてください!」
チャンミン「サマータッチ会、a-nation!」
ジュンス「今年も(a-nation)全部参加しまーす!」
(会場、歓声!)
チャンミン「すばらしい先輩が参加したイベントに…@:^(めずらしく噛んでしまった)」
ジュンス「落ち着いて!」
チャンミン「…(深呼吸)ふぅぅ…」
ジュンス「ソウルパワー、たましいちから~」
チャンミン「え?」
ジュンス「いえいえ(笑)」(←突っ込んでもらえず、かわいそう~)
チャンミン「ことしも楽しみですね。」
チャンミン「すばらしいお知らせをすばらしいといっても、ご存知のことだから…みなさんのおかげでオリコンチャート1位を取れました!」
ジェジュン「これは、本当にうれしいですね!(スクリーンに映ったBYのジャケット写真を見ながら)字が変わった~!」
(発売前は、4月23日とありましたが、Now on saleに変わってました)
チャンミン「(ユチョンに)ネイティブスピーカーでやって!」
ユチョン「Now on sale」(照れているのか、ネイティブっぽくなかった)
チャンミン「ジュンス?」
ジュンス「Now on sale」
ジュンス「本気でやります…Now on sale!」
ジュンス?「後ろの映像で一番大事!」
ユチョン「CDショップへ行ったら、CDがありますね?ありますよね?(満面の笑み)」
ユチョン「それを~~~(手でGet!するしぐさ)!!」
ユノ「(笑)みなさんにお任せします」
チャンミン「それをここで歌いたいです…Beautiful you!」
(BY歌う)
ユチョン「新曲のBeautiful you 本当にいい曲だからね~たくさん聞いてくださいね~(笑)」
(ユチョンがたくさんしゃべってるので、きいていて驚きました!)
ユノ「Now on sale!」
ユノ「ライブもこの瞬間が来ると…(会場からワーッと)また会えるからね?みなさん今日はどうでしたか?」
ユノ「みなさんのおかげでたくさん笑ったしたくさん感動しました…」
チャンミン「夢中になって歌って踊って楽しかったです、ありがとう」
ジェジュン「これだけ歌って踊って…ありがとう(笑) あちこちまわりながら感じたのは、東方神起の歌が好きだという人たちは本当に熱いですね!毎回たくさん(元気を)もらってます」
ユチョン「みなさんからBY、オリコンチャート1位ももらったし、たくさんの愛をもらって、みなさんの情熱がひとつになって感動しました!」
ジュンス「今日もぜったい忘れられない思い出ができました。僕たちも楽しめました。これからも一つ一つの思い出を作るためにがんばりますので応援ずっとずっとお願いします…」
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さすがに2nd武道館みたいに、ステージ設営が変わっていたり、ダブルアンコールがあったりはしなかったけど。
やっぱり今まででいちばん大きな会場ということで、気合いが入っていたと思います。
北海道で不調だったというジュンスも、もうすっかり治ったのか、素晴らしい歌声でした。
喉からだけじゃなくて、全身から歌声が吹き出しているような、そんな歌い方でした。
特にラストのLove in the…の、ジュンスとユチョンのフェイク…すごかったです!
鳥肌立ちました!
メンバーもゴキゲンだったと思うし、よく手を振っていましたよ!
ジュンスの腰もあいかわらずセクシーだったし、Togetherで手でハートマークを描くところも四方向いて、4回やっていましたし
メンバーがかがんでお互いの顔をみせるところも、ジェジュンがチャンミンのほっぺたつついてみたりとか?
なんだか可愛くてほほえましい行動もたくさん見ることができました!
ちょっとユノ君がいつもより、疲れてる感じで
「みんな元気ー?」と叫ぶところは声がかすれてたし、全体的にキーが低くなってしまって…ちょっと心配ですが…
でも、ゴキゲンだったことは事実でした!
ただ…
残念だったのは「明日来る」のタメのところ。
相変わらず名前を叫ぶ声がありましたが…以前と比べて少なかったような気がします。
だんだん叫び声が静まりかえって、さあこれから、というときに…
「オレンジジュンス!」
これで、会場から笑い声が出ちゃって…
聞いていて、本当に悲しかったです
ジュンスが目を閉じて集中しているときに、あの声はどんな風に聞こえたんでしょう?
ジュンスは…みんながざわついてしまったときに、「来るから~」と歌ってしまいました。。。
あと2回でファイナルですが…
みんなが満足するような、そんなコンサートにしていきましょうよ!
きっとメンバーもそれを望んでいると思います。
さて、5日はお留守番します!
5日参戦された方は、ほんのちょっとでもレポして頂くとうれしいです~!
※続きがコメントにあります!