ちなみに今日はのち。
やはり漫才だったか!
ゾロサン夫婦(めおと)コンビ!!
という今週号。
サンジに“手下”と罵られて“海賊A”または“海賊B”と切り返すロロノア氏。
どうせなら“海のコック” と本業で言ってあげて。 (つーか、AとかBと大して変わってない)
でもなあ。これでいくとテロップが流れた時、先に名前が挙がるのは一応名前を認識されているロロノアさんか………。ちっ。
“海賊A”じゃあ群集に紛れちゃうもんね。サンジくんにとっては不利だなあ。くそう。
でも、私としましては、サンジくんはこのまま賞金首に上がらず、伏兵として常に暗躍 をしていて欲しいものですが。
しかしそんなロロノアさんの暴言にサンジくんも負けちゃあいない。
「オレに賞金ついたらてめェの倍はいくぞコラ!!」 と言い返していましたが、
大丈夫だよ、サンジくん。 うふふふふふ。 (←物凄くイヤな笑い)
だって、キミの身体には10億ベリーもの賞金が
(同人界ではすでに)掛けられているんだもん。
絶対に。(うきゃ) ↑それは一体いつからだ。おい。
生写真なんか、ちょーっとでもオークションに流出したものなら、絶対に高額で始まるんだよ。気が付いたらもう手に届かない金額に跳ね上がっているんだよ。
と思った私はサンジファンで立派な腐女子です。
しかも基本的見解だと勝手に思っているんですが、どうでしょうか。 ぶっ飛びすぎでしょうか。
皆に狙われつつも、実はすでに船長に喰われていたら大笑いですが。
(と、ここでルサン萌えをしておく私。無駄な妄想は常にしておかないとね)
ソゲキングの遠い突っ込みに更に突っ込みを入れるチョッパー。
面白いからこのまま気付かないでいて欲しいものですが。
ちなみにココロさんの「人質発言」は、アニワンのオリジナルストーリである、海軍要塞突破編(空島→デービーバックファイトの途中)に出てきたコバトさんの行動に非常に似ていると思ったのは私だけでしょうか。
さてさて、一気に盛り上がったゾロサン漫才はさておき、
バージョンアップしたナミさんの“パーフェクト クリマ・タクト”暴走!!
繰り出される大技 『サンダーボルトテンポー』 の威力は倍だけど、無差別とは大笑い。
しかも巻き込まれそうになって焦るナミさんが可愛いです。
危うく自分の技に巻き込まれそうになったナミさん、すかさずウソ…じゃなくて、ソゲ様に激しい突っ込みを。
幾ら威力が倍でも、自分の命の保障が無かったら安心して使えないもんね。
ちなみにその雷の威力にて、夫婦漫才、敢え無く終了。
っつーか、二人揃って焦げているその姿は、双璧というよりは双子(しかも二卵性双生児)
に見えたのはきっと私だけでしょう。
ええと、はっきり言って、ワタクシ双子ちゃんがめちゃめちゃ大好きです。
萌えでございます。
双子ちゃんとお友達になりたいのが夢なんですが、誰かいないかしら。(なんちゃって)
しかしさすが、空島にてエネルの強烈な高圧電流攻撃を受けただけあって、ちっとも効いちゃいねえ二人。
衛兵たちはほぼ全滅したのに、あっという間に回復しています。
そして原点に戻ってるサンジくん。
そうか。ナミさんとは随分と刺激的な出会いだったんだね。
確か、女性客にワイン注いでる最中によそ見してて、一瞬にして心を奪われたあの場面だったよね。(笑)
さて、暴走中の船長こと麦わらのルフィはいつもど派手に動いているので、一発で居所が分かって良かったね。
ルフィの元へと動く皆の顔がとってもいい表情をしていて凄く好きです。
サンジくんも凶暴な顔つきになっているしね。
一方ルフィは衛兵たちの動きから、皆が加勢に加わったと察知。
それを喜ぶ船長はみんなのことを(戦力含め)物凄く信頼してるんだね。
思わず今年の映画ネタを思い出します。
冒頭で「オメーらを信頼してるからな」とナミさんの手を取ったあのシーンが忘れられません。
(その前の、帰ろうとするサンジくんとナミさんを帰らせまいと、両手でしっかと抱え込むようにしてちゃっかり“両手に花”状態の船長に物凄ーく萌えたけどね。)
「手綱を握れ」と言われた時のサンジの表情も、彼らしくて好きですが、
それよりも今回、ルッチたちに伝えてくれと、パウたんの 「てめェら クビだ」 というセリフ、
あまりにカッコよくて素敵でした。
こんな場面で言わせるなんて、さすがは尾田っち。
そのセンスに惚れ惚れします。
来週はいよいよ船長と合流なのかなあ。楽しみだなあ。
今回は個人同士の戦いになるまでは、もう少し団体戦が見たいのですが、ダメでしょうか。
結構好なんですよ。団体戦。
それからずっと言い忘れていたけど、悪魔の実を二つも持っていたスパンダム。あれ、誰に食わせるつもりで、あれにはどんな能力が入っているのかなあ。
そして関西風一人漫才師・裁判長“三つ首のケルベロス”の出番はいつなんだー!
↑長い。っつーか、そんなに期待してない。(爆)
その他の漫画。
● 左手のイノセンス、いよいよ復活か!? と思いきや、中々上手くいかない状態。せっかくカタチになっても、すぐに粒子に戻っちゃうなんてイヤン。
でも、頑張れ! アレンくん。 本物のイノセンスを取り戻してくれ!
● 禍々しい王の“気”を感じて、精神的に打ち砕かれてしまったノヴ。 でも、彼としては頑張ったんだよな。うん。
それに引き換え、やはりゴンとキルアは凄い。「負けない」という気力が、精神力の強さが眩しいくらいに素敵です。 早く彼らに会いたいよ。
そして、ノヴの送り込んだ女性・パームは好色な執務官の性の奴隷として、しかし決死の覚悟で宮殿に潜入成功。 だけど………何だか恐いよう。ブルブル。
多分………彼女にも未来はなさそうなんだけどなあ。 物凄ーくイヤな緊張は続きそう……。
● やはり、ニアの方が切れ者なんだ、と思った今回。 実際、Lの後継者に最も近い男なのかも。(そんでメロと仲違いしたんだっけ?)
推理のスタイルもよく似ているし、何と言っても月の焦り具合がそれを示していますね。 デスノートのウソを見破られ、鋭い指摘に次の作戦を打ち出す月。
頭脳戦というか、命の削り合いはまだまだ続きそうだけど………。
やっぱついて行けねえ。(爆)
● 笹塚さんの、爆破犯人“ヒステリア”に対する 鋭くも冷静な突っ込みが大好きです。 もうちょっとは動揺してあげようよ。犯人に失礼だよ。(おい)
っつーか、この漫画では陰惨な事件ばっかりなのに、主な登場人物たちの反応が結構冷淡なので好きですね。
さて、彼女が残しておいた第二の爆弾こと“ヒステリアの忠実な僕”は発見できるのか? ←なーんちゃって、ネウロのお陰でかなりあっさりと見つかったりして。(爆)
● あんたら、チャットで一体何やってんですか。(笑) しかもそのハンドルネーム、絶対にヤバイだろ。
フルーツポンチならまだしも、フルーツ●●●っていいのか? 放送禁止用語にならないの?
物―凄く疑問。
そんなヤバイ内容で今週はさらば!! ではまた来週!!
やはり漫才だったか!
ゾロサン夫婦(めおと)コンビ!!
という今週号。
サンジに“手下”と罵られて“海賊A”または“海賊B”と切り返すロロノア氏。
どうせなら“海のコック” と本業で言ってあげて。 (つーか、AとかBと大して変わってない)
でもなあ。これでいくとテロップが流れた時、先に名前が挙がるのは一応名前を認識されているロロノアさんか………。ちっ。
“海賊A”じゃあ群集に紛れちゃうもんね。サンジくんにとっては不利だなあ。くそう。
でも、私としましては、サンジくんはこのまま賞金首に上がらず、伏兵として常に暗躍 をしていて欲しいものですが。
しかしそんなロロノアさんの暴言にサンジくんも負けちゃあいない。
「オレに賞金ついたらてめェの倍はいくぞコラ!!」 と言い返していましたが、
大丈夫だよ、サンジくん。 うふふふふふ。 (←物凄くイヤな笑い)
だって、キミの身体には10億ベリーもの賞金が
(同人界ではすでに)掛けられているんだもん。
絶対に。(うきゃ) ↑それは一体いつからだ。おい。
生写真なんか、ちょーっとでもオークションに流出したものなら、絶対に高額で始まるんだよ。気が付いたらもう手に届かない金額に跳ね上がっているんだよ。
と思った私はサンジファンで立派な腐女子です。
しかも基本的見解だと勝手に思っているんですが、どうでしょうか。 ぶっ飛びすぎでしょうか。
皆に狙われつつも、実はすでに船長に喰われていたら大笑いですが。
(と、ここでルサン萌えをしておく私。無駄な妄想は常にしておかないとね)
ソゲキングの遠い突っ込みに更に突っ込みを入れるチョッパー。
面白いからこのまま気付かないでいて欲しいものですが。
ちなみにココロさんの「人質発言」は、アニワンのオリジナルストーリである、海軍要塞突破編(空島→デービーバックファイトの途中)に出てきたコバトさんの行動に非常に似ていると思ったのは私だけでしょうか。
さてさて、一気に盛り上がったゾロサン漫才はさておき、
バージョンアップしたナミさんの“パーフェクト クリマ・タクト”暴走!!
繰り出される大技 『サンダーボルトテンポー』 の威力は倍だけど、無差別とは大笑い。
しかも巻き込まれそうになって焦るナミさんが可愛いです。
危うく自分の技に巻き込まれそうになったナミさん、すかさずウソ…じゃなくて、ソゲ様に激しい突っ込みを。
幾ら威力が倍でも、自分の命の保障が無かったら安心して使えないもんね。
ちなみにその雷の威力にて、夫婦漫才、敢え無く終了。
っつーか、二人揃って焦げているその姿は、双璧というよりは双子(しかも二卵性双生児)
に見えたのはきっと私だけでしょう。
ええと、はっきり言って、ワタクシ双子ちゃんがめちゃめちゃ大好きです。
萌えでございます。
双子ちゃんとお友達になりたいのが夢なんですが、誰かいないかしら。(なんちゃって)
しかしさすが、空島にてエネルの強烈な高圧電流攻撃を受けただけあって、ちっとも効いちゃいねえ二人。
衛兵たちはほぼ全滅したのに、あっという間に回復しています。
そして原点に戻ってるサンジくん。
そうか。ナミさんとは随分と刺激的な出会いだったんだね。
確か、女性客にワイン注いでる最中によそ見してて、一瞬にして心を奪われたあの場面だったよね。(笑)
さて、暴走中の船長こと麦わらのルフィはいつもど派手に動いているので、一発で居所が分かって良かったね。
ルフィの元へと動く皆の顔がとってもいい表情をしていて凄く好きです。
サンジくんも凶暴な顔つきになっているしね。
一方ルフィは衛兵たちの動きから、皆が加勢に加わったと察知。
それを喜ぶ船長はみんなのことを(戦力含め)物凄く信頼してるんだね。
思わず今年の映画ネタを思い出します。
冒頭で「オメーらを信頼してるからな」とナミさんの手を取ったあのシーンが忘れられません。
(その前の、帰ろうとするサンジくんとナミさんを帰らせまいと、両手でしっかと抱え込むようにしてちゃっかり“両手に花”状態の船長に物凄ーく萌えたけどね。)
「手綱を握れ」と言われた時のサンジの表情も、彼らしくて好きですが、
それよりも今回、ルッチたちに伝えてくれと、パウたんの 「てめェら クビだ」 というセリフ、
あまりにカッコよくて素敵でした。
こんな場面で言わせるなんて、さすがは尾田っち。
そのセンスに惚れ惚れします。
来週はいよいよ船長と合流なのかなあ。楽しみだなあ。
今回は個人同士の戦いになるまでは、もう少し団体戦が見たいのですが、ダメでしょうか。
結構好なんですよ。団体戦。
それからずっと言い忘れていたけど、悪魔の実を二つも持っていたスパンダム。あれ、誰に食わせるつもりで、あれにはどんな能力が入っているのかなあ。
そして関西風一人漫才師・裁判長“三つ首のケルベロス”の出番はいつなんだー!
↑長い。っつーか、そんなに期待してない。(爆)
その他の漫画。
● 左手のイノセンス、いよいよ復活か!? と思いきや、中々上手くいかない状態。せっかくカタチになっても、すぐに粒子に戻っちゃうなんてイヤン。
でも、頑張れ! アレンくん。 本物のイノセンスを取り戻してくれ!
● 禍々しい王の“気”を感じて、精神的に打ち砕かれてしまったノヴ。 でも、彼としては頑張ったんだよな。うん。
それに引き換え、やはりゴンとキルアは凄い。「負けない」という気力が、精神力の強さが眩しいくらいに素敵です。 早く彼らに会いたいよ。
そして、ノヴの送り込んだ女性・パームは好色な執務官の性の奴隷として、しかし決死の覚悟で宮殿に潜入成功。 だけど………何だか恐いよう。ブルブル。
多分………彼女にも未来はなさそうなんだけどなあ。 物凄ーくイヤな緊張は続きそう……。
● やはり、ニアの方が切れ者なんだ、と思った今回。 実際、Lの後継者に最も近い男なのかも。(そんでメロと仲違いしたんだっけ?)
推理のスタイルもよく似ているし、何と言っても月の焦り具合がそれを示していますね。 デスノートのウソを見破られ、鋭い指摘に次の作戦を打ち出す月。
頭脳戦というか、命の削り合いはまだまだ続きそうだけど………。
やっぱついて行けねえ。(爆)
● 笹塚さんの、爆破犯人“ヒステリア”に対する 鋭くも冷静な突っ込みが大好きです。 もうちょっとは動揺してあげようよ。犯人に失礼だよ。(おい)
っつーか、この漫画では陰惨な事件ばっかりなのに、主な登場人物たちの反応が結構冷淡なので好きですね。
さて、彼女が残しておいた第二の爆弾こと“ヒステリアの忠実な僕”は発見できるのか? ←なーんちゃって、ネウロのお陰でかなりあっさりと見つかったりして。(爆)
● あんたら、チャットで一体何やってんですか。(笑) しかもそのハンドルネーム、絶対にヤバイだろ。
フルーツポンチならまだしも、フルーツ●●●っていいのか? 放送禁止用語にならないの?
物―凄く疑問。
そんなヤバイ内容で今週はさらば!! ではまた来週!!
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