時の流れの中で。

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

秋が来る前に。

2020-05-10 06:00:00 | 日記

皆様、冬から春にかけての新型コロナウイルスと戦い、猛暑となり熱中症が多発しましたが、早いもので
暑かった夏も終わり、黄金色に変わる斐川平野です。



実るほど頭を垂れる稲穂かな






ではなく

五月の季節に黄金色に輝く植物と言えば

    麦(5月8日早朝撮影)

麦はと言うと実っても
こうべは垂れませんが、霜の季節に耐えるため、踏まれ踏まれて育ち

こちらに変身


全国で契約栽培されているようですね。




酔えば酔うほど かわりにこうべを垂れる 
私でございます。ハイ❤️





さて、毎年の事ではございますが、GWの終盤に植える夏野菜の支度を始めなくては。

4月18日
まずは、定植の2週間前となりますので苦土石灰をまいて畑を耕しておきました

画像は撮り忘れありません。

4月25日
倉庫の塗装の劣化が気にかかり、梅雨が来る前にと重い腰を上げて塗装をする事に。

まずは、専用のタワシを購入して錆びと汚れを落とします。







4月26日
専用の塗料で塗装をほどこしとりあえず終了





当初の予定はSUZUKIハウスの一棟でしたが、隣のTAKUBO倉庫の屋根にもうっすらと錆が😅

塗料も余っていたのでついでにペタペタ。


完成。😇

before-

&

after


この後?


脈の乱れが激しく(下は50 上は120 時に お休みされる?)

片方の弁が怠ける持病があり、チョッと寝転ぶ事に。





5月1日

なんとか復活。⭕


畑仕事に戻り
定植の1週間前に堆肥と肥料を加えて再び耕しておきます。

トマトやキュウリ、ナスビ等の植え付け場所にはマルチ(ビニールで土壌の保温やなんと言っても草取りの手間が省ける)をかけておきます。


スイカやメロンは40センチ角で深さ30センチの穴を掘り堆肥を入れ、掘り起こした土に化成肥料を混ぜて埋め戻します。





5月5日 

5月9日の天気が雨模様のため、日程を早めて苗の植え付け。

畑は30㎡程の小さな借地ですので、連作障害に強い接ぎ木苗を使います
種栽培に比べると5倍程のコストがかかりますが













5月6日
手直ししてとりあえず終了。






植え付けた野菜

ネットメロン🍈2株、大玉スイカ3株
キュウリ2株、ナスビ2株、ピーマン2株、大玉トマト1株、中玉フルーツトマト1株、ミニトマト1株、オクラ2株

5月7日
午前中にトンネルハウスの手直しをして午後は気分転換に車で10分程の馬木不動尊にお参り。




水掛不動尊様




今年の連休もあっとゆうまに過ぎ去ってしまいましたが、畑仕事や塗装等は密集、密閉、密接によるストレスはなく無事(突然の不整脈以外→今思えば熱中症かも)に過ごす事ができました。

5月9日
天気予報通りの雨の一日苦いなりました。
庭を彩る花もしっとり















レモンのつぼみもふくらみ


さくらんぼもすくすくと




昼食を買いに行ったら


アジサイが(お店のライトにより色合いが😅)



これは、初見のアジサイ‼️

茜雲

値段を見ると4500円なり。



う~~~ん    悩んだ結果




買っちゃいました。







今日は母の日だワン‼️




3月から家族になりました。

名前は  きなこ だよ❤️