変なおじさんの雑記です。

こんにちは。ひとり暮らしをしている変なおじさんです。日々の雑記その他について、気楽に書き込んでいきます。

1人暮らしについて

2017-02-08 17:55:33 | 日記

 うちは有料袋を使用することになっているのだが、高価なのだ。もともと製油製品はただみたいに安いし、だから普及しているのだ。価格というものは需給によって決まるもので、誰がどういう経緯で価格を決めているのかが不明なのだ。

 こういうことにするからデフレを誘発するのだ。

 

 ゴミの分別についても、意味がないとまでは言わないものの、境界の知的障害者にとっては負担になるし、社会全体で考えると、結局はどっちもどっちという気もするのだ。

 

 それにしても、ひとり暮らしというものは、たしかに、もし病気になったり突然体調が悪化した時など、自分で救急車を呼ぶことになってしまうのか? という不安もあることはある。これは当然で、何事にも良い面があれば悪い面もあるのは仕方ないだろう。

 その一方で、家の中でどう過ごすとか、何を買って何を食べるかは、自分のしたいようにできるし、誰からも文句を言われないのだ。我が家の独裁者みたいなもので、いったんひとり暮らし始めると、なかなかやめられないというのも納得できるのだ。

 

 塵も積もれば山になる

 

 親の遺品の酢が大量にあり、だいぶ減ってはきたが、あと3リットルくらい残っており、頭が痛いのだ。酢は好きではなく、何度も「いらん」というのに買ってきたのだ。しかも在庫があるのにだ。買い物依存症というやつだろうか。酢入りの容器が4個もあったのだが、ようやく2個が空になったところだ。とうに賞味期限切れしており、古くなった酢は洗剤替わりに使えばいいとか、希釈して潅水すれば病害虫予防になるという動画も見たが、塩分と糖分が入っており、する気にはならなかったのだ。

 それでも、最初は、へたをすると使い切るまで一生かかるのではないかと考えていたのだが、予想以上に減ってきて少々驚いているのだ。日々の蓄積が続いていくと、どんなことになるのかをまざまざと体感している。まさに、「塵も積もれば・・」という諺通りなのだ。

 

 ひさびさにスーパーでタバスコを買ってきた。原材料見ると、なんと食塩・酢・赤唐辛子だけであり、拍子抜けした。たったこれだけで作れるのか。刺激物ばかりなので、腐敗することもないということか。

 考えてみれば、マヨネーズやドレッシングにも酢が入っているし、そう考えるとさほど忌避する必要もないということだろうか。

 

 印刷機について

 

 かなり古い印刷機があり、カラー印刷はうまくいかず、白黒印刷はなんとか正常にできるのだが、なかなか捨て難いのだ。無くても困ることはないが、印刷した紙を壁に貼っておくと、いろんな意味で好都合なのだ。可愛くて美人な女性を貼っておけば嬉しいし、ネットでかき集めたアダルト画像を貼っておけば、これも精神安定剤になるのだ。1人暮らしで、訪問する客もいないので遠慮なく貼れるし、自分の書いた文章を活字印刷して貼っておくと、なんかまるで自分が知識人か作家にでもなったような誇らしさ感ずるのだ。

 

 動画の効用について

 

 ひとり暮らしだと、どうしても会話する機会が少なくなり、廃用性萎縮という用語があるように、発語の筋肉や神経も退化していくという問題がある。対策としては、独り言を言うようにする。ほか、動画でおしゃべりして投稿するというのがある。

 

 生きていることのすごさ

 

 成人を過ぎてから、厳密に言えば、時々刻々と心身共に老化が進んでいくわけで、そのことを嘆きつつも、死んだら何もできないわけで、このことを考慮すれば、どんな他愛のないことですら、すごいことなのではないか。死んだと思われていた人が、目を開けた、手が動いたとなれば大騒ぎになるだろう。

 

 

【ベストセラー】「君が思うより人生は短い」を世界一わかりやすく要約してみた

 

 この動画を視聴してみた。似たような記事もいくつかあるようだが、しょせんは自己慰安の一種に過ぎないのではないか。あと余命一年間だと宣告されたら、あなたは今後どうするか? というような問いもあるが、そんなことは、本当にそういう事態に陥らない限り、わからないのだ。分かったつもりになっているに過ぎないのだ。

 あえて意義を感ずることができたとすれば、多少は気を引き締めて覚悟を決めて取り掛かれということくらいだろうか・・

 

 梅雨時だからこそ・・

 

 ほぼ毎日曇りか雨天でうんざりするし、それでなくとも怠け者なのに、余計に運動などしたくなくなるのだが、むしろこういう時だからこそ、あえて室内で運動する価値があるのだ。やる気の出るときはほかのみんなもやるだろうからなのだ。みんなのやっていることをやっても価値は低いし、自分しかできないことに価値があるのだ。

 

 トレードオフ

 

 日々一人暮らしの孤独感を感じつつも、かといって、家族がいたら煩わしくて仕方ない筈なので、与えられた環境の中でできる限りのことをしていかないといけないと考えている。

 

 孤独の悪影響について

 

 孤独が続くと短命化するとか・・いろいろな悪影響が指摘されているようだが、かといって、誰とでも交流すれば良いというものでもなかろう。どういう人と交流するかによって雲泥の差があるはずだ。

 

 ガソリンの高額化に対して、原付バイクであればガソリンの消費量は、軽四のすくなくとも3分の1程度にまでは減らせそうだ。普段は原付で通勤し、雨の日や買い物やドライブは軽四使うというのもよさそうだ。

 このほか、2台あると、いざという時のための予備があるという安心感もあり、不安感が少ないと脳の機能も安定するため、多少の事故の低減効果もありそうだ。

 

 スーパーで、売れ残り買うのが習慣化してしまっているのだが、ニンジンやほうれん草や小松菜やシイタケやバナナを買ってしまい、食べきれるか心配だ。一人暮らしなので、こういうときやっかいなのだ。

 

 人類は核戦争で滅んだ

 

 ショート動画を閲覧していたところ、上記の動画が出てきたので気になって考えてみたが、いかにももっともらしく感じてしまうが、可能性は低いのではないかと思われた。核戦争を実践できるだけの文明が進歩していたのなら、原子物理や製造技術のみならず、航空力学やロケット技術のほか、工業全般や農業技術や医学や医療もそれに比例してかなりの水準に達していたはずなのだ。それなら、いくら強力な破壊力の核兵器が多数使用されたとはいえ、数多くの遺跡や遺品や文献や資料が見つかる筈なのだ。世界最初の原爆実験のときでも、爆弾を設置していた鉄塔の足場あたりが残っていたし、火球が地表を覆ったにもかかわらず、直下にはクレーターのような窪地にはなっていないのだ。

 いかに核爆発の威力が強力でも、距離の2乗に逆比例してしまうし、それらの厖大な遺跡や遺品をすべて消滅させるほどの核爆発など考えにくいし、そもそもそんな戦略をとる必要や必然性も無さそうだ。

 

 群馬県伊勢崎市の公園で2月7日、体長130センチの「四国犬」が12人に噛みつく事故が起きました。報道によると、犬は2つの公園で子ども9人と大人3人に次々と噛みついて、このうち5人が搬送されたといいます。

 

 愛犬家にとっては、被害者がどれほどの傷を負うかとか、最悪死ぬこともあるということよりも、捕獲された犬が処分されるかどうかのほうが気になるものらしい。

 そもそも、ひとを殺傷したり殺したりする可能性のある動物の飼育が銃刀法に抵触しないのが不思議なのだ。動物愛護教による免罪符なのだろうか。

 

 悪いことばかりではなさそうだ・

 

 加工肉には発癌性があると指摘されており、なるべく避けるべしと言われているが、ソーセージは比較的安いしうまいのでつい買ってしまうのだ。肉は消化不良になりやすく、たしかに腹が重くなったり下痢気味になることがしばしばあるが、ソーセージでそのような状態に陥ったという記憶はあまりないのだ。腸に詰めるらしく、よくこんな奇抜なことを発案したものだと思うが、肉のままでは詰めることはできないわけで、細かく砕いた状態にしてから詰めるのだから、その時点で咀嚼されているというわけだ。

 消化不良の肉は悪玉菌の餌になるということらしく、ということは、消化の良いソーセージはその分悪玉菌の餌になりにくく、発癌物質を作り出す危険性をいくらかは減殺していると考えることもできそうなのだ。

 こうやって自分の行為を正当化しようとするのだ。

 

 さっきひさびさにカレーを作って食った。1年間くらい食っておらず、空腹は最高のなんやらとかいう諺の通り、やはりうまかった。炒めると老化促進物質の何やらとかいうのができるというので、最初から煮込んで作ったが、味は同じだった。大きめの玉ねぎを2個とにんにくを2片と豚肉を使ったのだが、塩麹をふりかけるのを忘れてしまった。
 鍋を洗うのが面倒なので、量が減ってきたら、再度食材とカレールー入れて煮込む予定だ。とにかく不精なので・・今度はキャベツを入れてみようと考えている。

 そんなに悪くもないか‥

 

 ホイップクリームを10個くらい買ってきて、攪拌して多量に作って冷凍保存して食っているのですが、1ケースをホイップすると、茶碗2~3杯分くらいできるのだ。これに砂糖を大スプーン山盛り一杯くらい入れているので、意外と糖分は多くもないような気もするのだ。

 これが最も安上がりなので、長いこと食い続けている。

 

 “世界のオザワ”と呼ばれた指揮者、小澤征爾が2月6日に亡くなった。

 

 依然として、世界の誰々という接頭語を使うのが慣例化しているようだ。まさに十年一日の如しで、こんな知名度の低いブログだから書けることではあるが、内心やれやれと感じている人たちもいるのではないかと思われたのだ。

 

 便失禁について

 

 もともと慢性の切れ痔気味であり、去年おできの外科手術をしたこともあり、しばしば消化液が漏れてしまうのだ。おしめをするのは気が引けるし、そこまで深刻ではないので、パンツが濡れたら浴室で洗って乾かしてから、再利用するようにしているのだ。

 以前図書館で、男もマルチオーガズムを得ることができるという本を借りて読んだことがありますが、尿道括約筋を締める訓練を続けていると可能になるとかいった感じの内容でしたが、まさにこの方法を続けていけば便失禁にも効果ありではないかと考えられるのだ。肛門括約筋とは連動しており、両方鍛えられるからだ。
 その一方で、筋肉が付きにくい体質なので、そんなことをして筋肥大するのか? という不安もあるが、バネを両手で拡張するエキスパンダーを日々使っていると、回数が以前と比較してかなり増えているのだ。力の出し方のコツがわかってくるからではないかと思われるので、同様の効用が期待できそうなのだ。

 

 

 いささか不謹慎かもしれないが、人口肛門を使っている人たちもいるわけで、それでも前向きに生活されているのだ。たかが消化液が漏れたくらいでぐちぐち言うなよ。と、お叱りを受けそうだ。

 

 大腸癌の対策としては・

 

・朝昼晩とそれぞれに少量ずつ肉を食う。大量に食うと未消化の肉が悪玉菌の餌になり、発癌物質を作り出すため。

・生野菜と併食する。消化酵素が入っているため、負担が軽減される。

 

受刑者 呼び捨てから「さん」付けへ 「先生」などの職員呼称も廃止 全国の刑務所

 

 このこと自体には賛成も反対もしないが、こんなことをしてみたからといって、数年間かそれ以上も社会から隔離されて、日々の行動が監視されて制限されるという状態には変更がないのだから、どっちもどっちではないかという気もするのだ。

 

 良いこともあるのだ。

 

 慢性の頻便なので、家族が同居していた頃は、トイレがよくぶつかって困ったものだが、今はひとりなので問題ないのだ。

 

 そりゃあ当然でしょ

 

 大相撲の幕内・北青鵬が同部屋力士への暴力行為などをしたとして引退勧告相当、師匠の宮城野親方(元横綱・白鵬)が監督責任などを怠ったとして、2階級降格処分を日本相撲協会から受けた。将来性が期待される大器も例外としなかった厳しい対処は、暴力問題に対して協会が近年示してきた姿勢を反映したものだ。

 

 そもそも格闘技自体が合法的な暴力であり、暴力を仕事にしている人たちに対して暴力を無くせというのは無理というものなのではないか。

 玉ねぎの皮も食うべきか?

 

 これにはさまざまな健康上の有益な成分が含まれていて、捨てるのはもったいないらしいが、なんかまるでビニールのフイルムのような感じで、噛んでもなかなか消化できないしうまくもないのだ。

 いわゆるファイトケミカル用の具材として利用すべきかもしれない。汁のみを飲むということだが、これだともったいないのでやはり食うことになりそうだ。

 

 連休中は行きつけのお米専だというのを忘れてしまい、来週まで米がない状態になってしまったのだ。スーパーに行って視察してみたが、やはりかなり高価なのだ。しかたないので、焼きそば用の麺の袋を大量に買ってきました。これでしばらくなんとかなりそうだ。

 

 業務スーパーに置いてある業務カレーですが、動画によると、これは一般の消費者にはおすすめできないとのことだが、安いのでよく買うのだ。たしかに味付けは薄いのかもしれないが、それでもうまいのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿