変なおじさんの雑記です。

こんにちは。ひとり暮らしをしている変なおじさんです。日々の雑記その他について、気楽に書き込んでいきます。

変なおじさんのサプリ雑記

2024-01-28 21:05:35 | 日記

 文字が超過気味になってきたので、追加していきます。 

 

 

 以前からプロテインを検討していましたが、検討の結果、大豆プロテインを買いました。1袋1キロのを10袋入りで、クーポンその他の割引で、グラム約1円でした。
 最初は粉のまま飲もうとしたのですが、咳き込みがちになったので、味噌汁に溶かして飲んでみましたが、いくらかましになりました。はっきり言ってまずいですが、以前から視聴していたので驚きではありませんでした。甘味料には発癌性があるというので、無添加のにしたわけですが、「良薬は口に苦し」という諺で納得させています。

 肉のたんぱく質は消化がたいへんで、内臓に負担がかかるというのを知りまして、肉の比率を減らしてその分をプロテインで補うことにしたわけです。それにしても、これだけのプロテインの在庫があれば、すくなくとも半年後くらいまでは、水さえあれば餓死する可能性はなくなりました。

 ラクトパチス菌

 

 

これにはアトピーや軟便を改善する効果があるというので買いました。胃酸にも強いそうです。

 

 

抗酸化物質だそうです。

 

 小学生だった頃、暖冬になった年があり、たしかに雨が多かった記憶があります。これから曇りや雨が多くなり、日光浴ができなくなる日数が増えそうです。ただ、その間にも太陽の高度は時々刻々と上昇しており、しかも、近似的に加速度的に移行していきます。数日ぶりに晴れになると、予想外に日射が強くなっており、その分日光浴の時間も短く済ませそうです。

 

 忘れていた

 

 日光浴の時は、日光に腹を向けて5分間浴び、背中側を日光に向けて5分間浴びるというので終了していたのだが、身体の横側にも当てるのを忘れていたのだ。それぞれ3分ほど追加することにした。

 それにしても、どういうわけか正午前後になると曇ることが多いのだ。急に日が差すとあわてて2階に上がって日光浴をするのだが、すぐに曇り出してしまい、しかたなく1階に降りるのだが、こうして何度も階段の昇り降りを繰り返すことになり、これはこれで運動になって良いのかもしれないが、その分時間を潰すことにもなるのだ。

 

 こむら返りについて

 

 かなり前から、就寝中や起床直後に、いわゆるこむら返りに悩まされてきたが、水分不足もその一因らしく、もともと頻尿気味であるため、水分は控えめにしていたが、考え直すことにしました。タウリンも効果的ならしく、カプセルものを隔日に飲んでいるものを頻度を増やそうかと思っている。

 

 これから断食を開始します。

 

 下品な話で恐縮ですが、浄化槽の清掃を先送りにしていたところ、便器からの水の流れが遅くなってきたのだ。こんなことは初めてで、最悪流れなくなってしまうと困るので、これからしばらくのあいだ断食をすることになりました。いままでは、どれくらいで排出していたのか? ということについては省略します。「水さえ飲んでいればかなりの長期間生きていられる。」ということはしばしば耳(目)にしますが、正確には水とビタミンとミネラルを摂取していればというべきで、Cが不足すると壊血病になるそうですし、B1が不足すると脚気になり、どちらもいずれ死亡してしまうようです。こんな事態に陥ってしまったのは初めてで、半年くらい前まではサプリメントやビタミンミネラルについては無知でしたが、だいぶ詳しくなっているので、まさかこんな形で役に立つとは想像もしていませんでした。が、やはり何事に関しても、知らないよりかは知っておいた方が有利で、被災者になって何日も食事ができなくなったときに、どんなことになるのかということについての予行演習にもなりそうです。

 というわけで、水とわずかの食事とサプリメントで過ごしてみます。汲み取りに来るまで1週間近くかかるらしいので、それまで食事はお預けです。

 

 

 おかんが使っていた携帯トイレがあり、これは尿用のようですが、大便用としても使用することができないかどうかやってみます。こんな機会は滅多にないですし、やはり被災時のための練習にもなるかもしれません。

 浄化槽の清掃の依頼はしているのですが、いつ来るのかについての確認が来ていないので、見通しが立たないのが負担です。脆弱な人間ですし、不安があるとビタミンとミネラル不足を招くそうですし、そもそも断食による苦痛も同様にビタミンミネラル不足を引き起こしそうです。

 

 浄化槽の清掃が終わりました。断食を始めてから4日目で、やっと4日間の断食も終了しました。

 空腹は最高の調味料!

 

 初日は朝にホイップクリームを小さめのカップ一杯程度と、ヨーグルトを大スプーン一杯だけで、その後は翌日の終りまでずっと絶食状態で、水分と、糖分と塩分の補給のために、レモンティーと具のない味噌汁を少々飲んでいました。それでも3日目はかなりの苦痛を感じてきたので、朝は納豆と野菜を少々食べました。もともと納豆はあまり好きではなく、仕方なく食ってきたのですが、この当日は腹が減りに減っていたために、うまかったですわ。午後には、医療用のエレンタールを飲みました。従妹のおばさんが腸の病気で処方されているらしいのですが、飲まないので捨てるのがもったいないのでもらってプロテイン代わりに飲んでいます。
 で、その翌日の朝にはホイップクリームを食べたのですが、「ホイップってこんなにうまかったか!?」と感嘆するほど美味しかったです。まさに「空腹は最高の~」という諺をまざまざと体感しました。

 冬になると乾燥するせいか、ふくらはぎとその周囲が痒くなり、出血するほど掻いてしまうのですが、断食後はいつのまにか痒みが消えていました。この間はパンと麺類は一切食っていなかったので、いわゆるグルテンによるものなのかという気がしています。

 再開してからは、パンは三枚、焼きそばは二回食ったのですが、いまのところあまり痒くはありません。グルテンの消化を補助してくれるサプリメントがあるらしく、検討してみようかと考えています。

 このほか、体重は2キロ減りました。4日で2キロ減るというのがどういうことなのか知りませんが、外胚葉型なので効果が大だったということがあったのかもしれません。

 

 というわけで、4日間断食についての報告でした。

 

 効果はあったようだ

 

 下品な話で恐縮ですが、慢性の頻便と下痢気味の軟便があり、納豆(納豆菌)とビフィズス菌とミヤリサン(酪酸菌)を服用しているのだが、頻便はあまり改善してはいないものの、軟便はある程度改善したと感ずるのだ。おならやゲップの不快感も解消した。

 

 おすすめのプロテイン代わりもの・

 

 無添加のまずい大豆プロテインですが、お湯に味噌を加えて混ぜて練って食えば、うまくはないものの食えなくもないです。なんとなくおからのような感じもします。スーパーで格安で売っているおからは、プロテインが高価で買えないというひとの代替品になるかもしれません。

 

 だいぶ寒さは緩んできたものの、依然として寒い日も多い。寒さというストレスにさらされると、それ自体がビタミンとミネラルの不足を引き起こすらしく、ストレスホルモンのコルチゾールが分泌されるときにCが浪費されるというので、寒い日はCのサプリとグミを飲むようにしていますが、何が違うのかよくわかりません。どっちもどっちではないかという気もしますが、もし飲まなかったら知らぬ間に何か違っていたかもしれませんし、今さら辞めるわけにもいきませんし、惰性で行くしかないようです。

 

 おからについて

 

 うまくもないがまずくもないという、そのまま食べると口の内部が乾くので、水かお湯で練るか、醤油で味付けしたほうがよいかもしれません。おすすめというほどでもありませんが、おすすめできないとも言えません。食費の節約のためには、検討はしてもいいかもしれません。

 

 乳酸カルシウムとは?

 

 

 乳酸カルシウムというものが見つかった。医療用としても使用されているらしく、ご飯を炊くときに混ぜて炊くことも可能だとのことだった。カルシウムのサプリメントは危険であり、吸収が良過ぎて血管壁にこびり付いてしまい、統計上優位に血管性の疾患にかかりやすいという結果が複数出ているということだ。

 対策としては、食後の血糖値対策のように、野菜を先に食ってからこれを食べるということくらいしか思いつかない。魚介類は高価なので買えないし、その他の食材からも十分な量を摂取するのはたいへんそうだ。

 

 

 4日間ほど断食したのち、脚にあった慢性の痒みがいつのまにか消失していたのだ。グルテンに起因するアトピーなのかどうか、断定はできないものの可能性はありそうだ。しばらくそのままだったのだが、2週間後くらいから徐々に再発してきている。かといって、小麦由来のパンやラーメンや焼きそばやチキンフライや天ぷら等々・・これらすべて禁止にするなど、あまりにも悲しいではないか。ところで、グルテンの消化を補助してくれるサプリメントがあるよ。という動画をたまたま見つけて、検索してよさそうなものを注文しておいた。効果はまだ未知で、いずれ報告します。

 結局、炭酸カルシウムが吸収率が悪くて無難そうなので買った。サプリの炭酸カルシウムは高価なので、業務用と思われるものにした。1キロ900円弱で、1日1グラムで、1カ月で約30円くらいだ。なんといっても圧倒的に安い。

 

 

 そろそろ牛乳の飲み納め時か?

  

 せっかく上記の炭酸カルシウムを買ったのに、例のごとく徐々に頻度を上げていくというあほなことを続けているのだ。今は週一くらいで、来月からは隔日くらいの予定だ。その後はたぶん牛乳は買わなくなるだろうし、一生飲まなくなる可能性も大なのだ。

 ヨーグルトは今後も購入し続ける予定だ。頻度は下がりますが・・

 

 菜食主義は、ある意味「毒食主義」でもある

 知っている人は知っていると思いますが、ネギ類(ネギ・玉ねぎ・にんにく)やトマトやジャガイモ等々、かなりの野菜は毒であり、菜食主義者は、毒入りの食品を食べようというような見方もできそうなのだ。毒を持っている植物は予想外に多いのだ。

 

 お茶などと飲んではいけないサプリメントはあるか?

 

 ビタミンCはぶどう糖と化学構造が似ているので、一緒に摂ると競合する恰好になって吸収率が下がるとか・脂溶性のビタミンは脂分のある食事と一緒に摂ると良いなど、いろいろあるようだが、ようするにサプリメントとは食品の一種なので、食品の食べ合わせの一種だとも考えることができそうだ。

 というわけで、たしかに注意すべきなのかもしれないが、何しろ人間は雑食の帝王なので、いちいち配慮していくときりがなくなりそうだ。気にせずに飲めば良いのではないか。もしもそれで害が生じるのなら、注意喚起しなければならない筈だか、そんな記述は読んだことはないからだ。

 

 サプリは、いつまで飲むべきなのか?

 

 この問題や質問も動画でしばしば見かけますが、高齢化するほど消化吸収率は下がってきますし、日光浴によるDの生成能力も低下してくるそうです。身体の老化や酸化も進んできますから、高齢になるほどサプリの影響と重要度は増してくると考えられます。したがって、病気による投薬により飲み合わせで問題が生じることを除外すれば、一生飲み続けていくということになりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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