先日、両親が野菜や海の幸を送ってくれました。
中身は南瓜や芋、大根、いくら、海老、ホタテ、タコ、カニ等でした。
全て、買ったものではなく、近くの農家や漁師から頂いたものらしいので、すこぶる新鮮な食材です。 だが、新鮮とはいえ、そこは「なまもの」ですからクロ○コ・ヤマトのクール宅急便で送ってくれたそうです。 そういうちょっとした気遣いが嬉しかったりします。
そして、届いたのでさっそく中身を確認してみると、いつもは発泡スチロールで送ってくれるのに、今回はダンボールか・・ しかも、普通の宅急便扱いじゃんと思って開けてみると中には・・ 南瓜と芋がたくさん♪。。。って他のものは??
うちの両親、認知症にでもなったべか?? と思い、実家に電話してみるとどうやらご配送のようです。。。 やられたっ!!!
さっそく、配送元のクロ○コ・ヤマトのドライバーに電話して、来させることに・・ 数十分後来ましたよ。
確認してみたら、やはり誤配送だったようです。 あぁ、せっかくの両親の気遣いが・・
そしたら、そのドライバーどうします? とか聞いてくるので「他人のものを受け取れる訳ないだろ。 あんたアホ??」と返したら「そうですよね♪(笑顔)」だってさ。
結局、 後日、送らてくるはずだったものが届いたのですが、保存状態は○市に間違って配送していたらしく、そこの倉庫で冷蔵庫に入れて保管していたとのこと。
そのヤマトの兄ちゃんは普通に受け取りサインを求めてきました。 しかし、前日に事実確認をいろいろ確認していたら、取り扱い店はヤマトが悪いと言ってましたが、その伝票は親が貼った訳ではないので、その取り扱い店で貼ったことになります。(田舎の方では自分で伝票貼らないらしいです。)
そして、ヤマト側では、両親に謝罪電話をかけたがつながらなかったという言い訳が・・・ しかし、これもその日は一日、家にいて、着信もなかったらしいとのこと。 留守番電話も点滅していないし、着歴もヤマトの電話番号はなかったことは確認済み。
つまりは、配送会社で嘘が2つもあるということは、保存状態を説明された所で、その説明を信じろと言われても、信じれる訳がないのです。
その点を、配送の兄ちゃんに言ったら「そうですよね♪(笑顔)」
駄目だ・・ こいつ頭悪すぎ・・ 後日、会社の所長に連絡をもらうようにしました。 そして、野菜を除き、生ものは受け取り拒否扱いにしてもらいました。
送料だけは何とか戻ってくることに。 後日、配送会社の所長から電話で話合いをすることに・・
所長 「この度はすいませんでした。 中身はいくらくらいするものなのでしょうか?」
私 「原価は0円だけど。」
所長 「じゃ、送料は返還と言うことでよろしいでしょうか?」
私 「それは、聞かれるまでもないでしょ。 あと、原価0円だからといって、その他の損害については目をつむれということでしょうか?」
所長 「そうですよね♪ お金には返られないものなのはわかりますが、お金で解決して頂けないでしょうか?」
私 「私と両親それぞれに損害がありますよね。 せっかく送ってくれたものを拒否してる訳なのだから、両親だっていい気分はしないでしょ? カード会社のCMでもあるでしょ? お金で買えるものは○○カードで! って、でも、人の善意はプライスレスな訳です。 どう保証してくれるんですか?」
所長「ん~ どうしたらいいですかね??」
私 「私にとっては、両親の善意を無駄にして両親の気分を損ねたこと、疲れて帰ってきてこんな無駄な時間を割かれていること、せっかく両親が忙しい中、手と時間をかけて送ってくれた物を無駄にしてしまったこと。 両親についても同様ですよ。」
この後長々と話合いは続いていくのですが文字数制限の都合上割愛しますが、結局、私、両親にちょっとばかりのお金で保証ということになりました。 配送会社もお金で解決できるなら・・という態度がみえみえで後味が悪いものになってしまいました。
読み返してみると、私はただのゴロツキのように感じますが、結局、損をしているのはこちらの方です。 時間も無駄にして、手に入るはずのものは入らず、お金に代えられるものではない訳ですから。
しかも、平気を嘘を並べ、逆ギレまでされて嫌な気分になって、得たものといえば、数千円のお金ですよ。 気の弱い人なら、ただ、受け取って、嫌な気分だけが残ることでしょう。
根本はそこです。 ミスをしても、何事もなかったかのように、受け取らせ、利益を得る。 ちょっとつつかれれば、逆ギレして、強引な手法によって会社の都合を押し付ける。
そんなことがまかりとおっていいのか??
私の他にもこういう体験をしている方は多いのではないでしょうか。 正直者が馬鹿をみる、黙っていると食い物にされる、無知は罪。嫌な世の中になりましたよね。。。
先日の怒り・・省略されていいる部分を如実に語りたい。
中身は南瓜や芋、大根、いくら、海老、ホタテ、タコ、カニ等でした。
全て、買ったものではなく、近くの農家や漁師から頂いたものらしいので、すこぶる新鮮な食材です。 だが、新鮮とはいえ、そこは「なまもの」ですからクロ○コ・ヤマトのクール宅急便で送ってくれたそうです。 そういうちょっとした気遣いが嬉しかったりします。
そして、届いたのでさっそく中身を確認してみると、いつもは発泡スチロールで送ってくれるのに、今回はダンボールか・・ しかも、普通の宅急便扱いじゃんと思って開けてみると中には・・ 南瓜と芋がたくさん♪。。。って他のものは??
うちの両親、認知症にでもなったべか?? と思い、実家に電話してみるとどうやらご配送のようです。。。 やられたっ!!!
さっそく、配送元のクロ○コ・ヤマトのドライバーに電話して、来させることに・・ 数十分後来ましたよ。
確認してみたら、やはり誤配送だったようです。 あぁ、せっかくの両親の気遣いが・・
そしたら、そのドライバーどうします? とか聞いてくるので「他人のものを受け取れる訳ないだろ。 あんたアホ??」と返したら「そうですよね♪(笑顔)」だってさ。
結局、 後日、送らてくるはずだったものが届いたのですが、保存状態は○市に間違って配送していたらしく、そこの倉庫で冷蔵庫に入れて保管していたとのこと。
そのヤマトの兄ちゃんは普通に受け取りサインを求めてきました。 しかし、前日に事実確認をいろいろ確認していたら、取り扱い店はヤマトが悪いと言ってましたが、その伝票は親が貼った訳ではないので、その取り扱い店で貼ったことになります。(田舎の方では自分で伝票貼らないらしいです。)
そして、ヤマト側では、両親に謝罪電話をかけたがつながらなかったという言い訳が・・・ しかし、これもその日は一日、家にいて、着信もなかったらしいとのこと。 留守番電話も点滅していないし、着歴もヤマトの電話番号はなかったことは確認済み。
つまりは、配送会社で嘘が2つもあるということは、保存状態を説明された所で、その説明を信じろと言われても、信じれる訳がないのです。
その点を、配送の兄ちゃんに言ったら「そうですよね♪(笑顔)」
駄目だ・・ こいつ頭悪すぎ・・ 後日、会社の所長に連絡をもらうようにしました。 そして、野菜を除き、生ものは受け取り拒否扱いにしてもらいました。
送料だけは何とか戻ってくることに。 後日、配送会社の所長から電話で話合いをすることに・・
所長 「この度はすいませんでした。 中身はいくらくらいするものなのでしょうか?」
私 「原価は0円だけど。」
所長 「じゃ、送料は返還と言うことでよろしいでしょうか?」
私 「それは、聞かれるまでもないでしょ。 あと、原価0円だからといって、その他の損害については目をつむれということでしょうか?」
所長 「そうですよね♪ お金には返られないものなのはわかりますが、お金で解決して頂けないでしょうか?」
私 「私と両親それぞれに損害がありますよね。 せっかく送ってくれたものを拒否してる訳なのだから、両親だっていい気分はしないでしょ? カード会社のCMでもあるでしょ? お金で買えるものは○○カードで! って、でも、人の善意はプライスレスな訳です。 どう保証してくれるんですか?」
所長「ん~ どうしたらいいですかね??」
私 「私にとっては、両親の善意を無駄にして両親の気分を損ねたこと、疲れて帰ってきてこんな無駄な時間を割かれていること、せっかく両親が忙しい中、手と時間をかけて送ってくれた物を無駄にしてしまったこと。 両親についても同様ですよ。」
この後長々と話合いは続いていくのですが文字数制限の都合上割愛しますが、結局、私、両親にちょっとばかりのお金で保証ということになりました。 配送会社もお金で解決できるなら・・という態度がみえみえで後味が悪いものになってしまいました。
読み返してみると、私はただのゴロツキのように感じますが、結局、損をしているのはこちらの方です。 時間も無駄にして、手に入るはずのものは入らず、お金に代えられるものではない訳ですから。
しかも、平気を嘘を並べ、逆ギレまでされて嫌な気分になって、得たものといえば、数千円のお金ですよ。 気の弱い人なら、ただ、受け取って、嫌な気分だけが残ることでしょう。
根本はそこです。 ミスをしても、何事もなかったかのように、受け取らせ、利益を得る。 ちょっとつつかれれば、逆ギレして、強引な手法によって会社の都合を押し付ける。
そんなことがまかりとおっていいのか??
私の他にもこういう体験をしている方は多いのではないでしょうか。 正直者が馬鹿をみる、黙っていると食い物にされる、無知は罪。嫌な世の中になりましたよね。。。
先日の怒り・・省略されていいる部分を如実に語りたい。
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