サイクルモードの受付会場。広葉樹さんは初参加です。
SPECIALIZED EPIC MARATHON CARBON。こんなバイクで王滝100Kmを走ってみたい!因に価格は70万円です...。
SPECIALIZEDの新しいサドルは3タイプの幅が用意されていて、体型や体重に応じた選択が出来るようになった。
ORIの小径バイク。僅か5秒で組み立てられる。F1のデザイナーがレイアウトしただけあって、デザインも洗練されている。
2009年から久々に復活するカンパスーパーレコード11SPEED。カーボンで軽量化されている。とにかくカッッコ良い!
レバーはこんな感じ。左右非対称になっていてより握りやすくなっていた。
スーパーレコードを装着したオレンジカラーがよく似合うピナレロ。
Cannondaleから国内限定販売20台のG-STAR。価格は何と399000円
シャプ感あふれるWilier。ココまで洗練されるとエンジンを選びそう。
何となくジャーマニズム?を感じさせるFELT。シートチューブはエアロ化と強度を兼ね備えた構造になっていた。
DE ROSAにはKINGという名称がよく似合う!
COMMENCALのニューカラーはド派手なグリーン。昨年のブラックカラーは渋くてかっこ良かったのに...。
デカ頭さんには朗報!。OGKが特大ヘルメットを発売。しかも軽~い。
既に注文しているMAVICキリシウムエリート。2009年モデルから大幅に軽量化されRリムが左右非対称になった。このホイールで走るのが待ちどうしい。
TREKのロードにはシマノのNewDURAが装着されていた。
TREKといえばFUEL。例年もこのマシーンが王滝を制するのか!?
CORRATECのリアサスユニットはユニークな構造になっていた。何か良さそう。
EASTONのカーボンホールEC90。スゲー軽くて上りは楽そうだが、平地ではやたらとペダリングしてないといけなそう...。
TNIのカーボンフレーム。ものすごく仕上げがキレイ。
BIANCHのNIRONE7はブレーキアーチが105からアルテグラにグレードアップされていたが、チェーンホイールはグレードダウン。カラーリングも08モデルの方がカッコいい!と自負している...。
JAMISのXCRカーボンフレーム。カラーリングはマズマズだが、何だかアンセムそっくりな感じがする...。
COLNAGOのブースは神殿のようになっていた。勿論。噴水もありました。
そして、最後に見たのがシマノ電動変速機。実際に操作してみたが、慣れていないせいなのか何となくしっくり来なかった。
入場してからアッという間の3時間でした。ちょっと疲れましたが見応えのある展示会でした。
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