おとといのプロ野球開幕戦、いきなり魅せてくれましたね!
2年目の日本ハム「斎藤佑樹」が、見事1失点のプロ初完投勝利。
1年目の去年は6勝で完投もなかったので、正直荷が重いんじゃないの?って思ってましたが、やっぱり“持ってます”ね!
ダルビッシュが抜けたとはいえ、斎藤以上の勝ち星を挙げているベテランのピッチャーもいる中で、
さすがは甲子園の優勝投手、大舞台での強さを証明しました。
開幕投手に指名した栗山新監督にとってもかなりのギャンブルだったと思いますが、ホッとしたでしょうね~。
同じく初の開幕投手を務めた田中マー君が、プレッシャーに押し潰されて?敗戦投手になったのとは対照的でした。
プロに入って初めて、斎藤が“輝いた瞬間”だったんじゃないでしょうか。
あとは1年間安定して成績を残せるかどうか?ですね。
でもプロとしては、残念ながらどこをとっても平均的なピッチャーです。
スピードがあるわけでもなく、すごい変化球が投げられるわけでもありません。
元ジャイアンツの桑田さんがよく言ってますが、いかにアウトロー(バッターの外角低め)にコントロールできるか、ですね。
「それができればそうは打たれない」というのが桑田さんの持論です。
しかし、それに比べて惜しかったのがドラゴンズの吉見とヤクルトの石川。
吉見は7回1アウトまで史上初の“開幕完全試合”ペース、石川もあと2人で“ノーヒットノーラン”でしたが、どちらも残念ながら達成ならず。
これが“持ってる”人との違い?なんでしょうか・・・。
我がドラゴンズは“帰ってきたエース”川上憲伸の好投で、昨日も勝って開幕2連勝!
今年もイケる!
Shin
2年目の日本ハム「斎藤佑樹」が、見事1失点のプロ初完投勝利。
1年目の去年は6勝で完投もなかったので、正直荷が重いんじゃないの?って思ってましたが、やっぱり“持ってます”ね!
ダルビッシュが抜けたとはいえ、斎藤以上の勝ち星を挙げているベテランのピッチャーもいる中で、
さすがは甲子園の優勝投手、大舞台での強さを証明しました。
開幕投手に指名した栗山新監督にとってもかなりのギャンブルだったと思いますが、ホッとしたでしょうね~。
同じく初の開幕投手を務めた田中マー君が、プレッシャーに押し潰されて?敗戦投手になったのとは対照的でした。
プロに入って初めて、斎藤が“輝いた瞬間”だったんじゃないでしょうか。
あとは1年間安定して成績を残せるかどうか?ですね。
でもプロとしては、残念ながらどこをとっても平均的なピッチャーです。
スピードがあるわけでもなく、すごい変化球が投げられるわけでもありません。
元ジャイアンツの桑田さんがよく言ってますが、いかにアウトロー(バッターの外角低め)にコントロールできるか、ですね。
「それができればそうは打たれない」というのが桑田さんの持論です。
しかし、それに比べて惜しかったのがドラゴンズの吉見とヤクルトの石川。
吉見は7回1アウトまで史上初の“開幕完全試合”ペース、石川もあと2人で“ノーヒットノーラン”でしたが、どちらも残念ながら達成ならず。
これが“持ってる”人との違い?なんでしょうか・・・。
我がドラゴンズは“帰ってきたエース”川上憲伸の好投で、昨日も勝って開幕2連勝!
今年もイケる!
Shin