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isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

天まで届け

2006年08月02日 14時49分54秒 | 報道管制
自民党の失踪調査会は2日

NASA(アメリカ航空宇宙局)打ち上げた

火星探査機・マーズ・エクスプロレーション・ローバーの

探査機・スピリットに映っていた紳士物革靴の形状を

30年前に失踪した白民党 影の副総裁

亀井広務(当時)のものである事を正式に発表した。



亀井副総裁は今から約30年前の1975年5月11日

予算委員会の途中「ちょっとトイレに…」と言い残し

そのまま行方が分からなくなっていた。

議事堂のトイレには「これからが本番ですよ…」と言う内容の

メモ用紙と靴が揃えて脱ぎ捨てられていたが

当時の亀井副総裁は逃避癖があり、公設秘書達も

「また始まったよ…」と事件に気付かず初動捜査が遅れ

失踪に気付いたのは同年11月に入ってからだった。



亀井副総裁は失踪宣告によって

法的には既に死亡が確定しており

亀井副総裁の遺族は

「突然の事で驚いている。

正直、今更遺産を返せと言われて返す財産がない」



これを受けて小泉総理は記者団との談話の中で

「亀井副総裁の生存が確認できて嬉しいね。

でも一体どうやって火星に行ったんだろう?」と述べ

安部官房長官は

「小泉チルドレンを現地に派遣して

状況を確認したいですね」と

杉村議員の派遣を示唆した。



また探査機・スピリットの前を体長40cm程のサルが

横切った件についてNASAは言及を控えた。