大手牛丼チェーン「すきや」の店舗で、味噌汁の中にネズミの死骸が混入していたとされる画像が拡散していた件で、すきやが同社HPでコメントを発表した。
「1月21日午前8時頃、当該店舗にてお客様より従業員へ、喫食前の『みそ汁』に異物が混入しているとのご指摘を頂きました。
その場で従業員も目視を行い、異物が混入していた事を確認しています。
混入原因について調査を行った結果、『みそ汁』の具材をお椀に入れて複数個準備をする段階において
そのうちの1つのお椀の中に『異物』が混入していたと指摘されるものは、全て『定食』の一部であり、今回の異物混入とは異なるものと考えられています。
当該従業員が提供前に商品状態の目視確認をしたため、『異物』と誤認して提供が行われました。」と述べている。
すきやは今回のネズミ混入をあくまでも「ゾゾねずみ定食」と銘打った臨時の特別メニューであり、決して管理ミスによる異物混入ではないと言い張った。
ネズミの死骸もあくまでも「新鮮なネズミ」であり、食用に品種改良された国産ネズミだと強く主張した。
また、「お客様におかれましては、今回の『ゾゾねずみ定食』はサプライズ的要素であり、くれぐれもSNS等による外部への通告はお控え下さい」と念押しした。
しかしSNSでは「言い訳が稚拙」「中国政府のような言い訳」「ワンオペの最終形態」などと強く非難されていた。
一方で「アフリカではネズミは国民食」などとすきや社員と思われる自作自演の擁護する投稿も多数見られた。
また、すきやでは食事に害虫(ゴキヴリ)が混入するサプライズを演出したが。いわゆるオールドメディアは殆ど報道していなかった。
「ゾゾねずみ定食」を来月下旬まで100円引きの590円で販売する事を急遽決定した。
「1月21日午前8時頃、当該店舗にてお客様より従業員へ、喫食前の『みそ汁』に異物が混入しているとのご指摘を頂きました。
その場で従業員も目視を行い、異物が混入していた事を確認しています。
混入原因について調査を行った結果、『みそ汁』の具材をお椀に入れて複数個準備をする段階において
そのうちの1つのお椀の中に『異物』が混入していたと指摘されるものは、全て『定食』の一部であり、今回の異物混入とは異なるものと考えられています。
当該従業員が提供前に商品状態の目視確認をしたため、『異物』と誤認して提供が行われました。」と述べている。
すきやは今回のネズミ混入をあくまでも「ゾゾねずみ定食」と銘打った臨時の特別メニューであり、決して管理ミスによる異物混入ではないと言い張った。
ネズミの死骸もあくまでも「新鮮なネズミ」であり、食用に品種改良された国産ネズミだと強く主張した。
また、「お客様におかれましては、今回の『ゾゾねずみ定食』はサプライズ的要素であり、くれぐれもSNS等による外部への通告はお控え下さい」と念押しした。
しかしSNSでは「言い訳が稚拙」「中国政府のような言い訳」「ワンオペの最終形態」などと強く非難されていた。
一方で「アフリカではネズミは国民食」などとすきや社員と思われる自作自演の擁護する投稿も多数見られた。
また、すきやでは食事に害虫(ゴキヴリ)が混入するサプライズを演出したが。いわゆるオールドメディアは殆ど報道していなかった。
「ゾゾねずみ定食」を来月下旬まで100円引きの590円で販売する事を急遽決定した。