秋・菊の玉造り・姫蔓蕎麦（ヒメツルソバ）

秋も深まりつつ有ります。秋と言えば菊です。その、菊の玉造りのオレンジ花が咲き始めて居ます。家内の知人よりお嫁入りした物です。丸みが６０ｃｍ強も有る見事な大株です。
又、秋に成ると庭の彼方此方で、姫蔓蕎麦の花が目立って来ます。コンペイトウの様な蕾から、小さな花が開いて来ます。

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菊の玉造り　：　オレンジ色の菊で半円球を描いた枝先に、蕾を多数付けて居ます。鉢は見えない程大きく成って居ます。花が幾つか咲き始めて来ました。（撮影：10月19日）

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菊の大きな玉造り、満開時はお見事・・でしょうね。

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蕾や花の一部①

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蕾や花の一部②

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蕾や花の一部③、花の裏側を主体に

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姫蔓蕎麦（ヒメツルソバ）　：　秋も深まると姫蔓蕎麦は蕾を沢山つけて来ます。雑草が有っても蔓を伸ばして先端へ、ピンク色の蕾を多数付けるので、目立ちます。非常に強く、宿根や種で翌年も発芽して、活き良い良く蔓延ります。（撮影：10月19日）

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庭に蔓延った姫蔓蕎麦が蕾を付けて居ます。

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五葉松の下に蔓延る姫蔓蕎麦、霜が降る迄小さな花を開花して行きます。

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ピンクの球状が蕾の集まり、この小さな蕾が次々と開花します。一番左は幾つか開花して居ます。

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ピンクの蕾をアップ