斑入りアマドコロの枯れた茎に生っていた実を採集しました。すると「大和錦」の実だけが実に縞が残って居ました。
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斑入りアマドコロの実 : アマドコロの枯れた茎を整理して居ると濃紺の実が多数生って居たので実を採集して見ました。皆、斑入りのアマドコロなのですが、「大和錦」だけは濃紺色に黄縞が残って居ました。他の株の実は濃紺一色の実でした。大和錦の種には斑入りの遺伝性が強い様に思われるので、特に別けて種を蒔いて観察して見ます。(撮影:6月中旬&12月30日)
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斑入りアマドコロ「大和錦」の6月中旬の様子
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斑入りアマドコロ「大和錦」の6月中旬の実
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斑入りアマドコロ「大和錦」の採集した実、濃紺色の中に黄縞が残っている。
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斑入りアマドコロの他種の採集した実、濃紺一色である。
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斑入りアマドコロの実 : アマドコロの枯れた茎を整理して居ると濃紺の実が多数生って居たので実を採集して見ました。皆、斑入りのアマドコロなのですが、「大和錦」だけは濃紺色に黄縞が残って居ました。他の株の実は濃紺一色の実でした。大和錦の種には斑入りの遺伝性が強い様に思われるので、特に別けて種を蒔いて観察して見ます。(撮影:6月中旬&12月30日)
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斑入りアマドコロ「大和錦」の6月中旬の様子
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斑入りアマドコロ「大和錦」の6月中旬の実
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斑入りアマドコロ「大和錦」の採集した実、濃紺色の中に黄縞が残っている。
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斑入りアマドコロの他種の採集した実、濃紺一色である。
先日(12/27)15時頃、ハウスで、植物の手入れをして居ると、バーンと大きな音がした。少し経つと消防車がサイレンを鳴らしながら、来たと思いきや近くでサイレンの音が消えた。ハウスを出て見ると畑を挟んだ、すぐそばでゴミ収集車の後部から煙が噴出していた。
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ゴミ収集車から黒煙が・・・
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消防車からホースを引いて放水開始・・
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ゴミ収集車の後ろの扉を開いて、中に放水・・
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ゴミ収集車のゴミの火も消化されました。
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ゴミ収集車へ積み込みしたゴミの中に、引火性ガスのゴミが含まれていて、何かの火花から爆発して、燃焼を起こしたのではないでしょうか。引火性の強いガス等は抜いて、捨てないと危ないですね。側に民家が有りましたが、幸い延焼無く済み良かったです。
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ゴミ収集車から黒煙が・・・
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消防車からホースを引いて放水開始・・
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ゴミ収集車の後ろの扉を開いて、中に放水・・
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ゴミ収集車のゴミの火も消化されました。
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ゴミ収集車へ積み込みしたゴミの中に、引火性ガスのゴミが含まれていて、何かの火花から爆発して、燃焼を起こしたのではないでしょうか。引火性の強いガス等は抜いて、捨てないと危ないですね。側に民家が有りましたが、幸い延焼無く済み良かったです。
当関東地方の中央部では雪景色も年に2~3回程です。今回、秋田に用事が有り、雪の時期に行く事に成った。そこで、少しでも雪国の様子を見て来たいと思った。
当地では少しの雪でも交通マヒが起きるが、雪国では朝早くからの雪搔きから始まり、交通機関の維持に大変な労力を費やされている。こんな雪国の様子に感銘を受けた。
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秋田県横手市のホテルの窓から見た雪国の様子・・・(撮影12月26日)
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横手駅構内にて雪搔きが始まった(6:45頃)
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横手駅より雪の中を出発する列車(8:00頃)
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横手駅構内にて、JRコンテナの荷捌き(8:45頃)
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4階の窓から横手駅方面、遠方の山脈まで見えた。(9:10頃)
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4階の反対の窓から見た町、雪の中・・(9:10頃)
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ホテルを出て観光スポットへ、タクシーで雪道を走り「かまくら館」そして「ふるさと村」へと行きました。タクシー運転手が言うには今年一番の大雪だそうです。ふるさと村に付いた時から吹雪と成りました。(10:30頃)
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かまくら館の-10℃の冷蔵室内にかまくら体験が出来る様に成って居ます。
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ふるさと村内の回廊と雪景色、園内には色々な施設が有り、回廊で行ける様に成って居ます。
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彫刻広場の雪に埋もれ始めた彫刻・・
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雪の中の彫刻
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ふるさと村内で見たツララ ①
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ふるさと村内で見たツララ ②
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ふるさと村内の展示物や物産館、近代美術館等見て、昼食・・・そして、吹雪いて居るので、1時間強、早めて帰る事にしました。予約した新幹線を少しでも早めに変更して帰る事にしたのです。しかし、横手駅に着くと列車の遅れのアナウンス・・・(14:00頃)
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横手駅構内では線路の雪搔き車が・・・
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横手駅で待つ事1時間半余りで列車が到着 (15:10頃)、 そして大曲駅に到着、ここで新幹線「こまち」に乗車、その後は数分の遅れで帰着と成りました。
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秋田新幹線「こまち」の乗車ホームは吹雪でとても、寒い状態でした。(16:10頃)
この時期の雪国は初めての経験でした。写真や画像では見て居ましたが、実際に色々と見て、感銘を受けました。
皆さん色々とお世話に成りました・・・・
当地では少しの雪でも交通マヒが起きるが、雪国では朝早くからの雪搔きから始まり、交通機関の維持に大変な労力を費やされている。こんな雪国の様子に感銘を受けた。
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秋田県横手市のホテルの窓から見た雪国の様子・・・(撮影12月26日)
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横手駅構内にて雪搔きが始まった(6:45頃)
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横手駅より雪の中を出発する列車(8:00頃)
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横手駅構内にて、JRコンテナの荷捌き(8:45頃)
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4階の窓から横手駅方面、遠方の山脈まで見えた。(9:10頃)
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4階の反対の窓から見た町、雪の中・・(9:10頃)
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ホテルを出て観光スポットへ、タクシーで雪道を走り「かまくら館」そして「ふるさと村」へと行きました。タクシー運転手が言うには今年一番の大雪だそうです。ふるさと村に付いた時から吹雪と成りました。(10:30頃)
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かまくら館の-10℃の冷蔵室内にかまくら体験が出来る様に成って居ます。
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ふるさと村内の回廊と雪景色、園内には色々な施設が有り、回廊で行ける様に成って居ます。
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彫刻広場の雪に埋もれ始めた彫刻・・
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雪の中の彫刻
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ふるさと村内で見たツララ ①
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ふるさと村内で見たツララ ②
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ふるさと村内の展示物や物産館、近代美術館等見て、昼食・・・そして、吹雪いて居るので、1時間強、早めて帰る事にしました。予約した新幹線を少しでも早めに変更して帰る事にしたのです。しかし、横手駅に着くと列車の遅れのアナウンス・・・(14:00頃)
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横手駅構内では線路の雪搔き車が・・・
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横手駅で待つ事1時間半余りで列車が到着 (15:10頃)、 そして大曲駅に到着、ここで新幹線「こまち」に乗車、その後は数分の遅れで帰着と成りました。
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秋田新幹線「こまち」の乗車ホームは吹雪でとても、寒い状態でした。(16:10頃)
この時期の雪国は初めての経験でした。写真や画像では見て居ましたが、実際に色々と見て、感銘を受けました。
皆さん色々とお世話に成りました・・・・
熊谷から大宮で新幹線を乗り換えて、秋田新幹線「こまち」に乗車です。仙台、盛岡に止まり盛岡で東北新幹線はやてと切り離されて青森方面と秋田方面に別れます。
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大宮より秋田新幹線「こまち」に乗車、盛岡まで「はやて」と「こまち」の連結列車で・・・
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グリーン車で・・(子供が予約してくれて・・)
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栃木県内の車窓から、遠方の山は雪山です。
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岩手県内の車窓から、雪景色に成って来た・・
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盛岡駅から大曲駅までは田沢湖線の線路を走る「こまち」、この沿線の車窓からは銀世界の雪景色です。
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田沢湖線の線路を走る「こまち」の車窓からの雪景色 ①
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田沢湖線の線路を走る「こまち」の車窓からの雪景色 ②
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田沢湖線の線路を走る「こまち」の車窓からの雪景色 ③
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田沢湖線の線路を走る「こまち」の車窓からの雪景色 ④
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大曲駅からは新幹線から在来線の奥羽本線で横手駅まで行きました。
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奥羽本線の車窓からは田園を白銀が埋め尽し、その中に家が点在して居ました。雪に可なり埋もれて居ます。大変ですね。
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横手駅の構内の線路も、雪で見えない程でした。
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昼食にはB級グルメ、横手焼そばを食べました。食べてしまったので、パンフレットをパチリ・・・
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横手駅構内はこんな状態に雪が積もって居ます。そして・・・・続きは後日にしましょう・・・・
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大宮より秋田新幹線「こまち」に乗車、盛岡まで「はやて」と「こまち」の連結列車で・・・
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グリーン車で・・(子供が予約してくれて・・)
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栃木県内の車窓から、遠方の山は雪山です。
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岩手県内の車窓から、雪景色に成って来た・・
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盛岡駅から大曲駅までは田沢湖線の線路を走る「こまち」、この沿線の車窓からは銀世界の雪景色です。
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田沢湖線の線路を走る「こまち」の車窓からの雪景色 ①
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田沢湖線の線路を走る「こまち」の車窓からの雪景色 ②
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田沢湖線の線路を走る「こまち」の車窓からの雪景色 ③
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田沢湖線の線路を走る「こまち」の車窓からの雪景色 ④
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大曲駅からは新幹線から在来線の奥羽本線で横手駅まで行きました。
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奥羽本線の車窓からは田園を白銀が埋め尽し、その中に家が点在して居ました。雪に可なり埋もれて居ます。大変ですね。
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横手駅の構内の線路も、雪で見えない程でした。
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昼食にはB級グルメ、横手焼そばを食べました。食べてしまったので、パンフレットをパチリ・・・
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横手駅構内はこんな状態に雪が積もって居ます。そして・・・・続きは後日にしましょう・・・・