日曜の夕方、ワイン飲んでいたら母から電話。
「うまくラインが打てない」と。話をしているとなんだかおかしなことを言っている。
これは脳梗塞かな、と思って、でもプラビックスも飲んでいるし、小梗塞だったらもう何もできないし、
と思ったけれど、ここは救急車を呼ばせることに。
「夜はサ高住には誰もいないのよ」と頑ななんだが、「絶対に誰かいるはずだから」と言ったら、7時前後に支配人が残っていて、救急車を呼んでくれた。
行った先は脳卒中外来があるところでMRIも撮れて、まあ、一過性のものでしょうが、この脳の状態ですとまた起こすかもしれませんねえ。
頻回になったりしたらもう一種類薬を追加しましょう。
ということで帰宅。
やれやれ。
「うまくラインが打てない」と。話をしているとなんだかおかしなことを言っている。
これは脳梗塞かな、と思って、でもプラビックスも飲んでいるし、小梗塞だったらもう何もできないし、
と思ったけれど、ここは救急車を呼ばせることに。
「夜はサ高住には誰もいないのよ」と頑ななんだが、「絶対に誰かいるはずだから」と言ったら、7時前後に支配人が残っていて、救急車を呼んでくれた。
行った先は脳卒中外来があるところでMRIも撮れて、まあ、一過性のものでしょうが、この脳の状態ですとまた起こすかもしれませんねえ。
頻回になったりしたらもう一種類薬を追加しましょう。
ということで帰宅。
やれやれ。