救急搬送された大学病院にいつまでも居られるわけなく、
かと言って施設に戻れる状態ではないオトン。
ソーシャルワーカーさんの手助けを受けて、
2つめの病院で受け入れてもらえることが決まった。
実はその病院、最初に考えていた掛り付け(…とまでは言わないけど、
以前オトンが家で倒れた時に救急車で運ばれた)病院より家から近い!
病院側の相談員さんと面談をする前に
大学病院から「行き先決まったようですね」と電話があった。
私とオカンは面談するまで受け入れてもらえるか分からないと思っていたので、
オカンがそのことを伝えると
「そこなら大丈夫ですよ」
と言われたそうな。
あ、そーなんですか…。(ちょっと拍子抜け)
大学病院からも近いその病院は(ちょうど家と大学病院との中間距離くらいにある)
きっと、オトンのような患者さんの受け入れが頻繁にあるのだろうと思った。
面談当日。
病院についた時に納得した。
病院の隣に介護施設も併設されていた。もちろんその病院の系列施設。
だから、こういう状態の患者さんに対して寛容なんだとなんか安心できた。
受付で今日の訪問の旨を伝えて待っている間にも、
「今日転院してきた者ですが…」
とストレッチャーで運ばれた患者さんとご家族御一行様がいらしゃった。
ふむふむ、我が家もこうなるんだな。
初めてのことだと全てが参考になるわ。
かと言って施設に戻れる状態ではないオトン。
ソーシャルワーカーさんの手助けを受けて、
2つめの病院で受け入れてもらえることが決まった。
実はその病院、最初に考えていた掛り付け(…とまでは言わないけど、
以前オトンが家で倒れた時に救急車で運ばれた)病院より家から近い!
病院側の相談員さんと面談をする前に
大学病院から「行き先決まったようですね」と電話があった。
私とオカンは面談するまで受け入れてもらえるか分からないと思っていたので、
オカンがそのことを伝えると
「そこなら大丈夫ですよ」
と言われたそうな。
あ、そーなんですか…。(ちょっと拍子抜け)
大学病院からも近いその病院は(ちょうど家と大学病院との中間距離くらいにある)
きっと、オトンのような患者さんの受け入れが頻繁にあるのだろうと思った。
面談当日。
病院についた時に納得した。
病院の隣に介護施設も併設されていた。もちろんその病院の系列施設。
だから、こういう状態の患者さんに対して寛容なんだとなんか安心できた。
受付で今日の訪問の旨を伝えて待っている間にも、
「今日転院してきた者ですが…」
とストレッチャーで運ばれた患者さんとご家族御一行様がいらしゃった。
ふむふむ、我が家もこうなるんだな。
初めてのことだと全てが参考になるわ。