小豆の愛は、小豆愛に溢れる娘には向かない・・・。

これは少し前の出来事
そう、本日の担当は娘なのですが、これは出来れば娘が記事にしたくなかった出来事なのです・・・



「ん？」

ご覧の通り、小豆ちゃんです
ただ良く見ると誰かの足の間で埋もれています・・・



「好きー」

これは母の足なのです・・・
買い物から帰ってきたばかりの母の足に体を埋めているんです



「モッフン」

娘と留守番をしていたのに、母が帰って来た瞬間、娘の存在を忘却し、母の元へ・・・



「ママ～」

解せぬ。
まったく、解せない。
世の中とは無常である・・・。

そんな訳で、まっっったく記事にしたくなく、このままお蔵入りさせたかったのですが、小豆ちゃんの可愛いショットだったので、仕方無しに記事にした次第でございます・・・



「ママ、好きよ」

以上、小豆への愛が溢れているのに、なかなか報われない娘の嘆きでした


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