ピシャの斜塔、・・猫ver。 パート２！

今日の記事ですが「母も知らない、小豆と娘のうふうふメモリアル」というタイトルにしたかったんです・・・。
ですが、自分的にもタイトルにドン引いたので、やめました・・・

さて、気を取り直して、今回の記事ですが「母も知らない、小豆と娘のうふうふメモリアル」と名付けようと思っただけあって、母が寝た後、私と小豆の間で繰り広げられた「夜のお遊び」です





まずは、この１枚
見ての通り、猫トンネルを縦にしたもの。



「にゃん。」

なんと、小豆ちゃんが入っているんです。
勝手に入ったように見えますが、「遊んで～」とアピールしてくる小豆にトンネルを被せての１枚なんです。



「ふぃ～」

怒っているかと思えば、めちゃめちゃリラックスしています



「ぺろぺろ・・・」

やっぱり、猫は狭いところが好きなんですね



「ふっふっふっ。苦しゅうないぞ？」

お手てが良いですね

あと、私的には狭いところにフィットした小豆ちゃんが「遊んで攻撃」をして来なくなったので、助かりました・・・



「あ！忘れてた・・・！！」

猫が夜行性なのは分かっていますが、夜にハッスルして騒がれても人間は、そのテンションについていけないのです・・・

以上、小豆と娘の「夜のお遊び」レポートでした

本日の担当は、いくら小豆が可愛くても、夜中に小豆と遊ぶことはできそうにない娘でした


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