テーマは
宇宙の中に自分が在るという視点から
自分の中に宇宙全部が含まれるという発想への転換です。
わたしたち自身が、それぞれの、創造主であること。
2012年12月に、いままでの古い概念が
まったく違う方向へ転換すると
よく言われてますが
その準備といってもよいでしょう。
マヤの新年7月26日は、シリウスと太陽が一列になる日。
多次元的な融合、統合がおこりやすいのかもしれません。
プレアデスの遺伝子(人間)から、シリウスへの
進化を目指す。
進化という表現は、語弊がありそうなので
意識転換といいましょうか。
個人的な意見ですが
プレアデスの感覚は、
電子のダンス、そのものより、
そこから生まれる感情、感性、情緒を重んじる感じがします。
シリウスは、電子のダンスそのものであることを
観察し、たのしむかんじがします。
だからある意味、ストレートです。
かならず主観性と客観性が同時に同じだけ存在し、
宇宙の中に自分があるという視点から
自分の中に宇宙全部が含まれるというテーマにつながっていきます。