被災者支援プロジェクト＠沖縄ホームステイについて

お子様のいる方など優先で、沖縄で
被災者のホームステイ受け入れをしているそうです。

大被害の被災地域から、微妙にはずれていて、居場所を探してる方など。
（ただし、沖縄まで、自力でいらっしゃれる方）

※ボランティアも募集しています。


つなぐ光

http://tsunaguhikari.jp/


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さて、26日（土）のヴォイスワークショップ　～マインド編

＠ボディーマインドスピリット直営サロン（笹塚）は

予定どおり、開催予定です。

http://www.bodymindspirit.co.jp/ws/voice_ws.html


いろんな意味で、深く自身を見つめ、

今後の生き方にプラスにつながっていく機会になればと

おもっています。

不足について感じること

これは、停電計画が始まった日に感じたことなのですが・・・・・

ほんとうに、電力って

不足してるんでしょうかねぇ。


このパフォーマンス、原発正当化にみえちゃいますが


みなさんはどう感じますか？


ただ、停電により、あたりまえにあるものの、ありがたみが分かったり

協力し合える時間によって、みんなつながってるし、キャンドルともして

この時間を豊かにしようと思えてもきますね＾＾。



それともうひとつ。

ガソリンが

被災地とは全然関係ない場所で

不足してるのも、超ふしぎです。



みなさんは、この現象をどうとらえますか？

いま、わたし達にできることからはじめよう

生きているわたしたちが、今ここにいる自分を最大限に生かすことが

被災の悲しみのエネルギーをやわらげ、貢献することだと思います。


問題をつくり出した次元では

問題を解決することはできない。。。

今できることは

今したいとおもいます。


人はみんな、ハートの深い深い、人に触れられたくないような深くてやわらかい領域で、

ほんとはつながっている。

波動がちがっていても、思考や価値観が違っていても、誰かにアホだと思われていても、

そうとは認識できなくても、

つながっているんです。


つながりは人の弱さであり、また、強く美しいところだとも。



いま、わたしにできることは

みなさんと被災地にむかって、ハートからあたたかい声を響かせること。



でもね声を響かせることによって、

もしかして、放射能に不必要な怒りの波動をくっつけてセットにしていたり、

怖れることを怖れていたり

いろんな自分が見えてくるかもしれませんね。



夜22時～10分から20分間、 じかんはずれてもOK

可能なときに

ラファエル（癒しと健康の天使）やミカエルの波長にあわせて

遠隔トーンニングを、東北全土にむけておこないませんか？


声で、距離をこえて、支援がスムーズにいくように感じながら

ひびきあいましょう。



そして、暖房が無くても身体が温まる方法は

数人で手をつないで、身体を揺らしながら

足のつま先から、お腹や、胸それぞれを意識して

大きな声でゆったりとうたうことです！！！


被災地で、寒いおもいをしているお友達がいらっしゃって、可能なら

ぜひメールなどでお伝えください。

昆布と大豆を食べよう！

放射能対策に、有効な情報がはいってきたので

シェアしたいとおもいます＾＾。


昆布と大豆の組み合わせが、天然のヨウ素を体内にとりいれるのに

すごく有効だそうです！


※ヨウ素食品といえば・・・昆布、わかめ、とろろ昆布、昆布あめ、など海藻類がよく含む


※大豆食品といえば・・・みそ、納豆、とうふ、豆乳などなど



放射能を浴びる前に、まえもって、体内に取り入れて

甲状腺を天然のヨウ素で満たしておくことが

大切だそうです。


なので、ふつうに、食事に一品とりいれてみましょう。


あと、天然ヨウ素の体内の半減期間は８日間。

日常から心がけてみましょう。

よかった～！

今朝、ご実家のほうと連絡がつながり

友人一家、無事という連絡が１回はいったそうです！

やった～☆


ちいちゃん、みんな、心から

最速で最高の復旧を信じてるから。


だから、心明るく、その楽天さで、すごすことができますように＾＾。

いてもたってもいられない事

みなさま、地震の影響は大丈夫でしょうか？

ひとりでもご無事であること、心からいのっています。


じつは、仙台に、一番仲良かった高校時代の同級生家族がいて

いまだに連絡がとれません。


かんがえれば、かんがえるほど、

いてもたってもいられなくなります。


最悪の事態を考えると、気が狂いそうな感覚になります。

身体がばらばらになりそうです。


でも、心のどこかで、彼らは絶対大丈夫になるんだ！みたいな

ぜったい生きて、家族みんな無事でいてほしい希望があります。



テレビで悲惨な光景を見て

心を痛めて、深く、どうしようもなく悲しんだとしても、

その場に今日明日飛んでいくことが出来ず

何も出来ない自分がいます。



でも、私の周囲の現実は、停電も電車も再開して、

いつもとなんら変わらない世界がひろがっています。



いま、ここにいる自分には

何が出来るんだろう？

何のためにこうやって生きてるのかな？

明日とつぜん居なくなっちゃったとしても、後悔しない生き方って何だろう？



いろんな思いが浮かんできます。


あと、ふと思ったことは

私が、悲しんでいては、

助かる人も助からなくなる・・・ということ。


前向きなエネルギーこそが、

不可能を、可能にさせることができるということ。



被災者を思うと

今たすかって生きてれば、今後は彼らは大丈夫だって、信じて祈ったり、

声をひびかせることしか、現時点では他になすすべがありませんが、

信じていきたいとおもいます。