チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

郵便の次は農協です。

2019-02-07 21:20:07 | 自主独立 反グローバリスト 反エスタブリッシュ

国防とは、軍艦や戦闘機・戦車・兵隊でするだけではありません。
国を守る為に武器を手にしない静かな戦いを始めましょう!

「新」経世済民新聞 三橋貴明公式チャンネルからの動画です。

 

自民・公明党は郵便事業の次に日本の農業をアメリカに売ろうとしています。
さて農協の会員のみなさん、あなたがの一票が自分の首を絞めはじめている事に気が付いてください。チャーリーは日本のh自然豊かな緑豊かな風景を失いたくありません。安全な作物を失いたくありません。

故郷の野山は、農家の人達に守られてその美しい風景を保っています。

狙われているのは、「畜産」と「共済」だそうです。
チャーリーの故郷にもおいしい牛乳を出荷している「丹那牛乳」というブランドが有り親しまれています。
存続してほしいと思っています。

共済に関して言えることは、過去民営化してしまった郵政事業のなかの郵便貯金ですが、たぶん預金は特別会計に回されて消えてなくなっている事でよう。その一部はアメリカが中東に展開している米軍の軍事費にでもなっているのではないでしょうか?

このままでは、農協貯金も同じ手順で消えてなくなるとしか考えられません。これを行おうとしているのは、農協の組織票で支えられている自民党です。

これだけではありません。自民党は日本の持っている資産(市場)で金に換えられるものはすべて売ろうとしています。昔からこれを売国奴とよんで蔑んでいましたがまさに売国奴と化しているのが現在の自民党です。

農家の皆さんに気が付いてほしいのですが、日本を守りたいと思うのならば既成政党に投票をするのを止めてください。全ての既成政党は、アメリカからの年次改革要望書で動いています。なんとしてもアメリカからの年次改革要望書にそって政権を動かす政党には消えてもらわなくてはなりません。

今の日本は誰が動かしているのかを皆で勉強し、少なくとも日本人が動かせる日本を取り戻しましょう!

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