日本のアメリカ従属を望んでいる者は誰だ！

我々がやらなくてはならない事は、日米安保条約とそれに並ぶ日米地位協定・その他の日米間の隷属関係を維持する条約・協定を破棄する政党を造り・支え・議員を国会に送ることです。

現在国会に議員を送りだしている総て既成政党は日米安保条約を破棄しようとは考えません。自民党から共産党まで全ての党は日米の関係を現状維持することしか考えていないでしょう。彼らの引き出しには無い政治理念です。つまりは、この日本はアメリカの支配下で良い。としています。

チャーリーは受け入れられません。アメリカの属国でいられるわけがありません。

ところが、日本の政治は何故か右から左までアメリカ従属一色です。

これでいいのですか？　市民を含め大東亜戦争で亡くなられた方々は今の日本を望んでいたのでしょうか？アジアを白人から解放した日本の理念は、今まさに自分たち日本人の為に活かすべき時ではないのでしょうか？

武器を持たない、静かな戦いを始めましょう。もう一度アメリカに挑もうではありませんか！
「日本を返せ。」です！　　

既成政党はこの声に応えられません。なぜならば、既に操り人形として長年働いています。自民党はＣＩＡ・ＣＦＲの出先機関です。これはもう無くなってもらうしかありません。

我々自身が考え行動し、新しい政党。ハッキリと「アメリカ出ていけ」と言える政党を支援するしかありません。

チャーリーは、大西代表の「フェア党」を選び応援します。

日本をアメリカから取り戻すために、既成政党以外の新たな政党を支援しましょう。
何度でも言います。既成政党は自民党から共産党までアメリカ従属です。

日本がアメリカに食いつくされる前に、反アメリカ・反グローバリゼーションの新しい流れを造らなくては、大東亜戦争で亡くなられた方々へ顔向けできませんよ。