パッと明るくなったアメリカ社会

これこそ、「ヨッ　大統領！」と花道に現れたトランプ氏に声を
かけたくなるような記事で、「これだよ、これッ！」てな感じです。

日ごろチャーリーが勉強させて頂き同時に情報源とさせてもらっている
ブログ「カレイドスコープ」からの引用です。

トランプ氏が大統領就任後「9・11事件」の再調査を行うという
至極まともな話なんですが、やっぱりこの事件には「闇の部分が
あってそれを白日の下にさらさなくてはならない。」という思い
を中央政界・産業界・地方議会、その他多くのアメリカ国民が抱
いている。という事の証ですね。

このブログの中でも何度も取り上げましたが、「9・11　同時多発テ
ロ」と言われている事件は、アメリカに対してのテロ攻撃ではない。

自作自演の「テロ捏造事件」なんです。






誰が？　何のために？　という質問には、ご自分で答えを探すことを
お勧めします。

で、この事件の真実と本質を公式に政府明らかにし事件の中核にある
組織・人物をハッキリさせなければ、アメリカの未来は無い。とトラ
ンプ氏は考えている様です。　　

素晴らしい！　これが政治家の仕事です。

トランプ氏は内政・外交・国防等々国政に関する様々な公約を挙げて
います。

その中で、このテロ事件の再調査は大きな意味を持っています。

つまり、現在起っているアメリカの多くの問題の発端は「9.11」なん
です。

再調査やってもらいましょう。　そして、ユダヤ金融資本＆ＣＦＲの
実態を暴いて彼らには、フェードアウトしていただき、ついでにＣＩＡ
の中も綺麗に掃除してもらって、日本にも非暴力・非原発の良い風が吹
くように願いたいものです。


そうですね、今現在考えられるのは反自民・公明の野党共闘を実現し是非
現政権を倒し新政権の手で「日航123便墜落事故」を再検証し、1985年8月12日
相模湾の上空で何が起きたのか？　御巣鷹山に墜落した実際の状況はどうだ
ったんだ？　完全捏造であろう事故調の発表を真実の内容にしてほしいと
思います。

なんで今更そんなことを・・・と言う方がおられると思いますが、やはり
あの日がターニングポイントだったのではないか？　　事故後プラザ合意が
あり日本がアメリカへの貸し付けを強引に棒引きにさせられ、その後事ある
ごとに日本の財産を搾取され続けられた原因で、その結果明らかに国力は
落ち、国民の生活レベルも落ちているように思います。

ぶっちゃけ、「日航123便事故」が起きたおかげで個人の収入は社会保障を含
め実質1/3にさせられていると感じます。

トランプ氏はアメリカ社会のジャミングの根本はどこなのか？何なのか？
と考えを巡らし、そこにメスを入れ大統領の仕事を行おうとしています。

日本もそれを行い、世界中の国も同じように戦争・貧困・暴力は何から
起こるのかを考え元を断つ事を最優先すれば、結果豊かな経済も手にする
ことが出来ると断言します。