オスティナートハウジングの愉快な仲間たち

弊社で働くスタッフの職場では見れない姿が楽しく見れるブログです。

お久しぶりです。

2023年04月18日 | クララが立った!

お久しぶりです。藏屋です。

背伸びをせず。当たり前の事をしっかり行っていくという事でさぼりすぎていた、ブログをこれからは書いていきます。(他にもできていないことがあるので治します)

 

気付けば四月も中盤が過ぎさり、今年も春らしいことは何もせず終わっていくなと寂しく感じていましたが、先日営業先のお宅で珍しい物を発見したのでご紹介します。

 

桃の花です

梅や桜は庭先に咲いているのはよく見かけますが、桃の花は初めて見ました。僕も中々見かけることのないので写真撮らせてもらっていいですかとお願いしちゃいました。

こちらはハナモモという種類で花を鑑賞するための品種らしく従来の物とは違い、満開時には「赤」「ピンク」「白」と鮮やかに咲くそうです。

今年初めてのお花見が人生初の体験になりました。

 

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"香の日”に思う

2023年04月18日 | 最年長オジイはかく思う

こんばんわぁ!

弊社最年長のおじい事、河野 司です。

本日4月18日は“お香の日” について一筆投稿させて頂きます。

日本書紀の中に 595(推古天皇2)年の4月、淡路島に香木が漂着した

との記録があり、これが日本における最初の香だとされることと、「香」の字は

に分解でき「18日」と解釈出来ることを合わせて、全国薫物線香組合協議会が4月18日に記念日を制定しております。

漂着した香木を見つけた島民がその木を燃やすと良い香りが辺り一面に広がったそうで、 歴史家驚いた島民が、これは貴重なものだとの判断から朝廷に献上されております。当時、香木は 仏像や大事なものをしまう木箱を造る際に大変重宝されていたそうで、献上された香木も 聖徳太子が観音像を彫ったとの記録も残っております。ちなみに、この時漂着した香木の一部は兵庫県淡路島の枯木(かれき)神社に現在も御神木として祀られております。

 姫路市から目と鼻の先の淡路島で1428年程前に日本で最初の“香木”が発見されたとのこの記事を見てびっくり仰天。

 今、さしたる趣味の持ち合わせもない小職としましては、毎朝、仮仏壇に焼香している事の延長線上で単なる線香だけでなく、“香”を自分の趣味の一つとして育んでいこうかなと思っています今日この頃です。

お付き合い頂き有難うございました!

以上です。失礼します。今後とも宜しくお願い致します!

 

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